SonyのX-アプリについて

質問

ＳＯＮＹのウォークマンを愛用しているのですが、音楽データを直接入れることができません。

そこでＸ－アプリを使用しているのですが、このＸ－アプリが重くて仕方がありません。

そしてその原因の一つが"広告"だということを聞きました。

そしてその広告を消去するツール
"x- アプリCustomize"　
http://exposy.blogdns.net:8080/~kirisaki/digimemo/2009/10/x-sonic-stage.php
というのを知人に教えてもらいました。

そこで疑問に思ったのですが、

・このx- アプリCustomizeはどの様な仕組みで広告を消去しているのでしょうか？

・このx- アプリCustomizeの開発者様は上記の管理人様なのでしょうか

・このx- アプリCustomizeは安全なものなのでしょうか？

・このx- アプリCustomizeは無料でいいのでしょうか？

回答のほう、よろしくお願いいたします。

回答No.1

mrkato · ベストアンサー

そのページから、２つ関連＝過去記事リンクを見ると
手動での対策例が出ます。読めたらそちらをどうぞ。
私は初見の所見ですから、全くＰＣ音楽アプリ童貞ですから、念のため。

意味の書きっぷりが違うと思いますが、やってる内容はこう。

広告バナー３種類の取得は、ｘ‐アプリ自身が行っています。
もし通信に失敗すると、内蔵している
Promotion\weberr.html　というページで広告位置に知らせます。

このエラー表示の文字を削った、「広告バナーにはまる無色なページ」を
アプリのフォルダにあらかじめ、コピペ作成して置くのが下準備。

ｘ‐アプリ自身が使うレジストリに覚えている
「広告バナー置き場のＵＲＬ」＝当然ソニーが配信運用してる実住所を、
先の「無色なページ」のアドレス（ＰＣ内部のフル記述アドレス）に
書き換えてしまうと、もちろんネットに広告を読みに行かなくなります。

さらに、レジストリに別に初期からある「スイッチ項目」を
１＝オンにすると、アプリを閉じた時の設定を覚えるので、
広告を選んでいないで終了したまま、次も起動するのでしつこくなくなる。

もう一つ、
広告自体をユーザーにジャンルなど設定させるページのタブも目立つので、
これはタブの出てくる要因の、アプリの画面デザインを書いてある
（濃いデザインのホームページでも使う）ＸＭＬのデータの上から、
広告タブ自体の書き込みエリアを削ってしまえば、映りようが無くなる。

というハッキングが、どこぞで確認されてあり、
それを「ツールと呼ぶアプリ」に仕立ててくれたという経緯です。

ほんとうに対価無しか、安全なのかは、本来自分で毒見して確かめて欲しいので、
それが信じられなければ、上記を自力で行なう。他に害は出ないはずです。

お礼

結構有名なソフトらしいのですが・・・。

詳しく教えていただきありがとうございます。