PCに保存していた画像が見られなくなりました

質問

PC内に保存していた画像をUSBメモリーに保存しようとして新しくファイルを作りました。

新しいURBにつくったファイルを保存しようとしたら
「ディスク残量がいっぱい」
と言われて（なんと表示が出たか正確には覚えていません）
保存ができませんでした。

次の日にそのファイルを開けて画像の確認をしようとしたら
「00001を移動できません。アクセスできません。ディスクがいっぱいでないか、書き込み禁止になっていないか、またはファイルが使用中でないか確認してください」
という表示が出て、そのファイルに保存してある画像はどれも開くことができなくなっていました。

そのファイルに入っている画像を早急に使いたいのですが
どうしたらいいのかわかりません。

どなたかわかる方教えていただけたらうれしいです。

よろしくおねがいいたします。

回答No.4

noname#145976

#2です。
>administrator権限でログオンするには
>レジストリを変更しなければいけないということで

そんなことありません。
現在ログオンされているユーザーが存在するということは、そのユーザーを作ったユーザーが存在することになり、他のユーザーを作成するユーザーは確実にAdministrator権限を持っているはずですので、そのユーザーでログオンすればOKです。
パソコンのセットアップ時に作成したユーザーをつかっているだけで、「ユーザーを作ったユーザー」がどのユーザーなのかわからない…という場合、「ユーザーを作ったユーザー」は「Administrator」という名前のAdministrator権限を持つユーザーです。
Administratorという名前のユーザーでログオンするにはOSとそのエディションにより方法は異なりますので、「Administrator ログオン OS名 エディション名」などのキーワードを組み合わせてWeb検索してみてください。

お礼

再度回答をつけてくださってありがとうございます!!
Web検索して頑張ってみます!!

ありがとうございました。

回答No.3

kichi8000

他の質問も見たけれど、用語が正しく使われていないので意味がよくわからない。
”何を何にどうした”というのが伝わる文章の書き方。

>PC内に保存していた画像をUSBメモリーに保存しようとして新しくファイルを作りました。
ファイルとフォルダの取り違え？
→PC内に保存していた画像をUSBメモリーに保存しようとして新しくフォルダを作りました。

>新しいURBにつくったファイルを保存しようとしたら
何をどこへ？
→新しいUSBにつくったフォルダに画像ファイルを保存しようとしたら

先の質問の”メモリー残量が足りないと表示が出ます”との関連で、Ｃドライブの”空きディスク”容量が全くないのでＰＣが正常動作していないのだと思いますよ。

お礼

PCについて無知でなにもわかっていずに質問していたので
わかりにくい質問をして本当に失礼致しました。

Cドライブの容量は試行錯誤の結果
容量はだいぶ増えたのですが
まだフォルダーは開けません。

でもいろいろ調べてみようと思っています。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#145976

保存したのはURBではなくUSBデバイスで、
作られたのはファイルではなくフォルダでは？

http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4276815.html
のようないい加減な回答を鵜呑みにする前にアクセス権を見直してみましょう。
http://www.windowsstyle.net/bbslog/0721.html

お礼

その通りでした。
間違えて申し訳ありません。

上記2番目の回答を教えくださってありがとうございました。

ただ、わたしにはadministrator権限でログオンができませんでした。

administrator権限でログオンするには
レジストリを変更しなければいけないということでいろいろ調べてみましたが
上手くやらないと後からPCが正常に動かなくなるということで
今、海外にいるのでPCを修理に出せないし
ここでPCが使えなくなったらとても困るのでやめておきました。

ご親切に本当にありがとうございました。

回答No.1

violet430

画像を保存する時、わざわざファイルを作るという意味が理解できません。
どういう風に画像を保存しているのですか？
普通、画像ファイルを開いたら、そのまま名前を付けて保存しますけど。

お礼

申し訳ありません。
ファイルではなくてフォルダの間違いでした。

USBメモリーに保存したかったので新しくフォルダを作った

と言いたかったのです。

紛らわしくて申し訳ありませんでした。