• ベストアンサー

水晶のブレスレット

お守り代わりに水晶のブレスレットをしているのですが、 左右どちらの手首につけるのがいいのでしょうか? 母が「視える」人に相談した時には 右につけたほうが良い といわれたことがあるようなのですが、 いろいろな人がつけているのを見ると左の手首につけている方が多いように感じます。 詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mickey983
  • ベストアンサー率63% (28/44)
回答No.2

この手のお話は、人によって考え方や見識・見解が異なる部分も多く、 どれが正しいとか、「絶対」ということは言い切れませんので あくまで一つの情報として捉えて頂きたいのですが・・・ 以前、あるテレビ番組でスピリチュアルカウンセラー的な方が言っていたお話しでは 例えば金運が上がるとか、その他様々な運気上昇等、 何らかのパワーが与えられるとされるジャンルの石のブレスは右手。 水晶を筆頭に、効果として「浄化」に分類される石のブレスは左手につけるもの。 ということを言っていました。 利き手に関係なく、運気は右手から入ってきて左手の方から出ていくという この分野での根拠があって、そのように言われているようです。 ちなみに、大仏像が右手の手のひらを前に向けた格好をしているのも 同様の理由があってのことだとされているようです。 私もこのことを知るまではパワー系の石でも左手につけていましたが 左手につけている人が多いのは、 こういった根拠や知識を知らないというだけでなく、 腕時計などと同じで 単に多くの人の利き手が右手であり、普段の生活上の邪魔とか支障などを考えて 左手につけているというだけだと思われます。

tere22
質問者

お礼

悪いものを浄化すると言う意味でのお守りとしての使用なので左手にはめようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

右左、いろんな説明があります。 どちらかが正しいというわけじゃないですね。 いろいろあるということは結局どちらでもいいんじゃないでしょうか。 どちらかが正しくて逆が間違っているなら、いろいろな説明があるはずないですから。 いちおう…… ●右説(右手の持つ意味・右手にはめるとよい理由、ケース) ◇(エネルギーの)放出 ◇顕在意識 ◇現実を創造する、行動する、実力発揮 ◇左脳につながるので、現実的な方面を担当 ◇金運、仕事運、プレゼン、告白、試験、実らせたい具体的な恋愛 ◇現実的な変化を望むとき ◇自らの力を相手に伝えたいとき、石の力を外へ発したいとき ◇石のパワーを発揮させるために個性的な石を右手に ◇1種類ブレスあるいは一種類の石のパワーをメインにしたブレス ◇タイガーアイのブレスは右※普段は左でここぞと言うときは右にという説もあり ●左説(左手の持つ意味・左手にはめるとよい理由、ケース) ◇(エネルギーの)吸収 ◇潜在意識 ◇インスピレーションを得る。 内面的な援護が欲しい ◇右脳につながるので、精神的な方面を担当 ◇恋愛運、健康運、対人関係、お守り 自信を持ちたい、心豊かな生活 ◇メンタル(精神的)な変化を望むとき ◇石の力に護って欲しいとき、石の力を内に取り込みたいとき ◇霊的な影響を防ぐために左手に水晶やムーンストーン ◇複数の石を組み合わせたブレス ◇石を組み合わせて複合的なパワーを意図したブレス ◇水晶や全体運のブレス 普通は左という人が多いですけど、右利き左利き、男女などで逆転するという説明もあります。 実際着けてみるとわかりますが、利き腕に着けると結構邪魔なんですね~。 だから左手に着けてる人が多いんだと思います。

tere22
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。 お守りとして使うので左手にはめようと思います。

  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (348/1275)
回答No.1

どちらでも良いと思いますが、水晶のお守りとしては気を入れていないはずですから、その様なことはどちらでも関係ありません、ちなみに迷信と思って試してください、大仏の左手と右手の格好をあなたがして左手の手のひらに水晶の数珠を 乗せて、右手の親指と人差し指をつかんでいるところを他人に力を入れてほどいて診てもらってください、簡単に開けばあなたには水晶は逢っていないそうです、他の数珠で試してみてくださいウソみたいに外れるものと外れない物があります、これは昔大仏が薬の調合がその人の分量にあっいるのかを確かめるために使ったと言われているそうです。

tere22
質問者

お礼

オーリングというものでしょうか。 試してみたら合っていたようなのでよかったです。 ありがとうございました。

専門家に質問してみよう