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ギターとベースの違い

私は結構最近バンドにはまり始めたのですが、どうもギターとベースの違いがよくわかりません。あきれられてしまうかもしれませんが、聞くのを専門とする私にもわかるようにできるだけ詳しく教えてください、お願いします。

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noname#233059
noname#233059
回答No.6

楽器の構造を厳密にみれば、(エレキ)ベースはギターの親戚みたいなものです。 ベースは一般的に、 ・弦が4本である(ただし、5弦や6弦のベースもあります) ・ギターより音が1オクターブ低い(なので、弦も太く長い) ・音が低いので、楽器の大きさがギターより大きい ・基本的には、バンドの出すサウンドの一番低い音を担当している ・ギターと違い、基本的には、弦を一本ずつ弾く ・弾くリズムで、ドラムなどと一緒にノリ(リズム)をつくりだす ギターは、複数の弦を同時に弾くこともできれば、一本ずつ弾くこともできます。 複数の弦を弾くことで、サウンド全体をつくりあげることもできますし、 一本ずつ(ないし二~三本重ねる程度で)弾けば、メロディーを弾くこともできます。 ベースがサウンドの骨なら、ギターは肉という感じかもしれません。

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  • toshi_yan
  • ベストアンサー率41% (105/256)
回答No.5

ギターは、和音を弾いたり、メロディーを弾いたり、ソロを弾いたりします。 曲の中での役割は、曲に着色(化粧)する感じです。 一方ベースは、単音で弾くことがほとんどで、曲の土台を作るものです。 ドラムスとベースと一体で「リズム隊」と呼びます。と言うほど曲の骨組みになります。 各々の例を以下に記します。参考になれば幸いです。 【ギターの例】 http://www.youtube.com/watch?v=q8uJA5rmEfQ 【ベースの例】 http://www.youtube.com/watch?v=oSGvDPvOQqs

回答No.4

日頃、どんな環境で音楽を楽しまれていますか? パソコンやヘッドホン中心だとベースの魅力には気がつき難いかもしれません。 ライブに足を運ばれると、段々判ってくるかとおもいますよ。 カツ丼に例えると(笑)ベースはゴハン。 派手なカツ(ギター、ボーカル)に気が向きがちだけど、ゴハンが美味しくないと、カツも楽しめない、って感じですかね(^∇^)

回答No.3

ベースは低音でズンズンズンズン! ギターはリズムを刻んでジャカジャカジャカジャカ!!

  • ID10T5
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回答No.2

すごく簡単にいうとベースは低音担当で、ベースが音をだすとそこがビートになります。ドラムといっしょになってバンドのリズムを形成します。 ギターはリズムを刻むときもあるけれど、メロディやリフを担当するときもありますね。 ベースはバンドになくてはならないものですが、ギターはあってもなくてもいいもの、という言い方もできます。最近の音楽はキーボードが主流のことも多くて、そういうときはギターの出番がぐんと減ります。

回答No.1

まず見た目でわかるところは ギター:弦6本 ベース:弦4本 また、ネック(左手で弦をおさえるところ、突き出してる細長いところです)がベースの方が少し長いです そして、弦の太さが ベースの方が全体的に太いので 音はベースが低くギターの方が高いです とりあえずこんな感じですね(*^o^*)

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