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プールに行くときに必要なものって何ですか?
私は明日友達とプールに行く予定です。 ですが、私はあまりプールに行ったことが無く何を持っていけばいいのか分かりません。 教えてください。
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- gm00
- ベストアンサー率40% (11/27)
水泳指導員を目指している中年男から、もう遅い時間帯でしょうが一言。プールに持って行くもの、(1)現在質問者さんが所有している水着+キャップ+ゴーグル(キャップとゴーグルはなくても可)(2)バスタオル(3)サングラス+日焼け止め(4)プールの行き帰りの衣料を入れておくカバンなり入れ物(5)小銭でしょうか。そもそもプールは、リゾートな遊びプールですか?泳ぎ専門のプールですか?それ次第です。遊びプールなら髪をまとめておくシュシュとかは、キャップより必要ですよね?泳ぎ専門なら、質問はしてこないでしょうと推測して回答してみました。ご参考になれば幸いです。
- shuusan101
- ベストアンサー率28% (360/1247)
レジャープールなら ・ビーチサンダル ・ラッシュガード(意外と寒い場合がある) ・羽織る事のできる大きいタオル(同上) ・下に敷くもの ・飲み物など ・流れるプールとかあるなら浮き輪 ・日焼け止めなど くらいで十分ですよ。 ダメなものは以下 ・マリンシューズ ・ラッシュガードの代わりにTシャツを着ての入水 ・(プールのルールにより)超大型の浮き輪類 ・ガラス製の水中メガネ
- kkr0803
- ベストアンサー率0% (0/4)
なんでも初めての時は どんな格好をしていったらいいのだろう どんな道具が必要なんだろう なんて思うことも多々あるかと思います。 簡単に言えば 1.水着 2.スイムキャップ(大抵のプールは必須です) 3.スイムゴーグル(あった方が良いでしょう) 4.タオル(最初はご自宅の普通のタオルでいいと思います) 5.それを入れる簡単なバッグ 6.必要に応じて着替え 以上のものがあるとほぼ大丈夫かと思います。 プラスアルファであると便利なのが 7.バスタオル 8.着替え 9.その他の水泳用小物(好みに応じて)) それでは初めて一式揃えるならどんな買い方をしたら良いの でしょうか。 順を追って御説明させていただきます。 ◇1.水着編◇ 水着には大きく分けて、「競泳」「フィットネス」「レジャー」があります。 泳ぐことを目的としているのであれば、競泳およびフィットネス。 レジャー施設、海などで遊びを目的にしているのであればレジャーです。 それでは、競泳とフィットネスの違いは? 競泳は、一般的にコンマ1秒でも速く泳ぎたい方が着用する水着で、 初めての方には非常に窮屈な着用感になります。 そのため初めての方であればフィットネスが断然お勧めです。 競泳水着は泳いでいる最中の抵抗はほとんどありませんが、着脱が大変という 性質を持ちます。ある程度なれた段階で競泳水着に切り替えていただくのが 最適です。 フィットネス水着とは一般的に肌にぴったりとフィットしておりますが、 一度着用すると、それほど窮屈感を感じることもありません。 サーフパンツなどのトランクスと似た形状の水泳パンツは泳ぐ時に水の中での 抵抗が大きく、脱げてしまいやすい、布のこすれで肌が擦れる。など サーフ系のパンツは泳ぎにはあまりお勧めできません。 それではここでお客様からのご質問が多い「水着にインナーが必要か?」というご質問について 正直多くの水着には内側に当て布がついているものも多く、正直なくても構いません。 ただ、こんな方は購入をしても良いかもしれません。 ・初めての方で水着だけでは不安な方 ・よりホールド感を高めて泳ぎたい方 ・おなかの冷えを少しでも和らげたい方 ・男性の方で、形状が出るのを少しでも避けたい方 ◇2.スイムキャップ(大抵のプールは必須です)◇ スイムキャップは衛生管理の面から大抵のプール施設では着用を必須にしているため できる限り用意した方が良いと思います。(レジャー施設では除きます) キャップにも色々ありますが、初めての方にはメッシュキャップという最も一般的な キャップか、水着のような生地のツーウェイタイプが着用しやすいです。 スイムキャップはその他に ハードな泳ぎにも耐えうるシリコンでできたキャップ(シリコンキャップ)があり、 シリコンでできているということもあり、水の浸入を最大限ブロックします。 シリコンキャップは、競泳のトップ選手などのより上級の泳ぎを目指す方の他に プールの塩素で髪を傷めることもあるため、できる限り髪をぬらしたくない 女性にも人気の高いキャップです。 デザインも他のキャップよりも華やかなのも人気の理由のひとつです。 ただ、着脱がやや大変で、シリコンをあえて避ける人もいます。 その他にツーウェイキャップとシリコンの良さを融合したツーウェイシリコンキャップ 内側がツーウェイ、外側がシリコンという構成になっています。 大まかに分けると メッシュ…初めての方、長時間の練習をする方 ツーウェイ…心地よいかぶり心地を重視する方 シリコン…上級の泳ぎをする方、髪をあまり濡らしたくない方