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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抜きドラについて教えてください)
抜きドラについてのルールと使い方について
このQ&Aのポイント
- 抜きドラとは、麻雀のルールの一つで、手牌から指定の牌を捨てることでアガった時のドラが増える仕組みです。
- 抜くというのは手牌から指定の牌を捨てることを意味します。
- 例えば、抜きドラのルールでは、5マンを捨てることでアガった時のドラが増えます。
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>1 "抜く"と"捨てる"は別物です。 当該ルールだと河に捨てることはできません。 自分の手番中に、抜きドラを公開して脇に除けます。 そしてその枚数分、王牌からツモってきます。 その後、通常と同じように、不要な牌を河に捨てます。 >2 アガったときに、この脇に除けた枚数分、ドラとして計上します。 "ドラになる"というのは、赤牌と似たような感覚でしょうか。 >3 抜きドラを手で使えないということは、抜くためだけにあります。 抜いた場合、代わりの牌をその場で引いてくるので、手が遅れるということもありません。 抜きドラを引いた時点で一役分上がるので、逆にラッキーと言えます。