- ベストアンサー
テナガエビについて
テナガエビ釣りをしたいのですがよく泥を吐かせるのに3日くらい生かしておくと言いますが釣ったその場で死んでしまったり持ち帰りの途中で死んでしまったものは食べれないのでしょうか?回答、宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ANo:1&2です。 誤字訂正、文中の【水性昆虫】は「水棲昆虫」の誤りです。
その他の回答 (2)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
補足質問のハラワタ除去の件ですが、海老を逆さま(足を上に向け)にして頭から胴体の部分に出刃包丁(無ければ三徳包丁でも良い)の先端で切れ目を入れて指先で内臓を掻き出すだけです。 (※包丁で怪我しないように) その後、軽く水洗いすれば良いです。 手長海老は、水性昆虫なども食べるのでハラワタを取らないと、そのような昆虫類も食べることになります。 因みに、一般的に手長海老釣りはミミズを餌にしますが、ミミズを食べた手長海老を内臓ごと食べたいですか?
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
手長海老(テナガエビ)は生命力が強いので、簡単には死にません。 まぁ、ザリガニほどタフではないですが、釣ったら釣場の水を入れたボウルやバケツに入れて置きましょう。 (※逃げないように蓋や網を被せること) 但し、大きな手長海老と小さな手長海老は分けたほうが良いです。 なぜなら、大きい手長海老から見ると小さい手長海老は餌に見られて共食いされる恐れがあるからです。 そのぐらい獰猛なんですから、多少のことでは死にませんが、万一死んでしまったら、ハラワタを取り除けば食べられます。 基本的には、生きてる手長海老もハラワタは取り除いてから食べたほうが良いです。 理由は、淡水に生息する特性から「寄生虫」を持ってる場合があるからですが、これはザリガニも同じです。 揚げたり煮ると「真っ赤」になって海老らしくなりますが、近年は少なくなりました。 因みに、手長海老は縄張り意識が強いので、同じポイントでは大漁は期待出来ませんから、ある程度釣ったらポイントを移動したほうが釣果が上がります。
補足
早々、回答有り難うございました。参考になります。もう一つ教えてください。わたぬきはどのようにするのでしょうか?宜しくお願いいたします。
お礼
回答、本当に有り難うございました。はらわたは取ってから頂くようにします。