内田裕也について

質問

内田裕也さんって、「ロックンロール」って良く口にしますが、自分が書いた曲ってあるのでしょうか？
後、彼がオリジナル曲を歌ってる所も見た事が無いのですが、今何故「ロックンロールの象徴」の様にテレビに出ているのですか？

回答No.2

noname#140269 · ベストアンサー

訳の分からんオッサンですよね、内田裕也って。

彼が本格的にロック活動を始めたのが1960年。かまやつひろしと「サンダーバード」というバンドに参加したのが最初です。1970年代後半からは映画監督や他の芸能活動の方に邁進しています。

作曲よりもむしろ作詞を手がけてますね。それにジョニー大倉さん等が曲をつけてます。自身で作曲した曲は無い筈です。

＞今何故「ロックンロールの象徴」の様にテレビに出ているのですか？

＝口癖が何かと言えば「ロックンロール」って言うでしょう？このオジサン。確かにロックに関わっている事には違いないんですが、仲の良い「ムッシュかまやつ」さんや「ジョニー大倉」さんの身体にへばりつく「コバンザメ」みたいなもんですよ。それでいて更にあのインパクトあり過ぎの格好でいますでしょう？だから何となくロックの象徴みたいになってしまったんですね。それからこれはあくまで噂ですが、彼は大変「粗暴」な人物です。芸能リポーターや関係者に無理矢理「ロックの象徴」と言わせてるとかいないとか。まぁ一言で片付けちゃえば「変人」です。

お礼

回答ありがとうございます。

過去では、本当にロックンローラーだった事もあったんですね。
口癖が「ロックンロール」というだけのただのコバンザメ・・・
凄く明確に感じます

補足

コバンザメといった、比喩が判りやすかったので、ベストアンサーにします。

回答No.4

wr_limited2004

裕也さんは昔から何かとお騒がせな人ですね。
・市川海老蔵＋元暴走族リーダ　＝　内田裕也＋50代女性
何か似たような構図ですよ。
それで話題提供しているんです。

海老はおぼっちゃま育ちの傲慢体質。
裕也さんはハングリーな喧嘩早い体質。

どちらも芸能レポーターが好きそうなネタです。

そんな話題を提供して彼らは生き残っているんです。

お礼

回答ありがとうございます。

うるさくて迷惑だけど、「迷惑」な事をしないと生きられない儚い方の様ですね。

回答No.3

hunaskin

作曲がロックンローラーの必須条件だとしたらエルビス・プレスリーはロックンローラー失格ですね。

そもそも日本のロックやロックンロールそのものなんかに興味無いひとにとっては単なる珍獣・奇獣扱いで面白がっているのだと思いますが

内田裕也が後輩のミュージシャンやマスコミにそれなりに持ちあげられているのは
・ロック寄りの立場での芸能活動の長さとそれによって作り上げた人脈
・有望なミュージシャンを発掘し売りすプロデュース能力と実績
・大規模なロックイベントを何十年も前から企画し継続している事に感謝、尊敬するひとびとがいる
・食えないミュージシャンの生活の面倒を見たりの親分気質
なんかが理由でしょうね。

歌手として彼を評価しているひとはあまりいないでしょう。
ですが、お世話になったおじいちゃんが歌いたがっているんだから歌わせてあげようという感じ半分、お世話になった親分には逆らえませんという義理半分、で周囲のミュージシャンは彼を担いでいるみたいに思います。

お礼

回答ありがとうございます。

作曲と質問文に書いてしまったのは、「ロックンロール」と言うだけで、歌を聞いたり、年末にカウントダウンライブとかでも、ほぼヨロヨロ歌ってる人の近所に行くだけで歌わないと言った感じで、「歌に関する所」を見た事が無いからです。

回答頂いた所から言うと、ステージにあがりたがる裏方と言った感じの方だったんですね。

回答No.1

lions-123

＞内田裕也について

　　　↓
誠に偏見と思い込みの激しい失礼な批評で恐縮ですが・・・

◇マスコミのキワモノ好き（叩き易い、変わり者を扱い偽善者ぶる、視聴率稼ぎになれば使い捨て体質）

◇本人の勘違い（ロックローラーとしての支持・人気が有ると話題や人だかりや記事に錯覚・時代錯誤）とマスコミのネタ切れ対策や取材や報道姿勢の安易さ愚劣さ、スキャンダル好きが持ちつ持たれつの関係。

◇やつれぶり、言動の異常さは風貌の変化と共に、（ご本人や関係者には誠に失礼ながら）横山やすし・田代まさし・内田裕也と酷似、マスコミの群がり方や扱いも(冷やかし・面白半分・自分達の正当性や健全性を見せる際立たせる為のピエロ）同様である。

そこには、本人の錯覚（マスコミの取材≒人気）とマスコミの何でもあり＆使い捨て感覚のお互い様状況(やらせ・出来レース・利用しあい）がある為に、もともとのロックローラーとしての才能や実績とは遊離したタレント性・視聴率稼ぎのネタとしての存在＆利用価値の有無しかない。

◇落ち目になると叩く、叩き過ぎると利用価値が無くなるので思い出しては取り上げて柳の下のドジョウ的な扱い、岸部シローや一発屋タレントの使い回しや興味半分のぞき趣味的な取材対応にも似ている。

お礼

回答ありがとうございます。

やっぱり、ロックンローラーではなく、アナーキストと書いてしまえば、アナーキストに失礼だし・・・要は変な人と言った感じのようですね。