• ベストアンサー

首都圏の放射線量

首都圏の放射線量は実際安全なLvなんですか? 危ないという意見も分かる気がするし、安全という気もわかる気もします。 放射線の事はまったくわからないのでどちらを信じたらいいのかわかりません。 ちなみに千葉にの柏に住んでます。 ttp://www.naver.jp/radiation このサイトの放射線量は信じていいのでしょうか? 外に出て計器で計る線量が低くても、内部被爆するとそれは何万倍にも強くなるので 危険だとかも聞きましたがどうなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#148411
noname#148411
回答No.1

信じていいです キケンです 何万倍になることはありません

fvgbhn
質問者

補足

もう少しどう危険なのか教えていただけたらうれしいです

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 8日の放射線量が7日の3倍強に31.7→100Sv

    【原発問題】福島第一原発一号機、8日の放射線量が7日の3倍強に 31.7→100Sv/h [04/09]  福島第一原子力発電所一号機の放射線量が、前日値に対して3倍に跳ね上がっている。  7日の値が31.7 Sv/hに対して8日は100 Sv/h。  これに関して原子力安全保安員は「間違いない」とするも、「計器故障の可能性もあり」と発表 ・ソース資料 2011/04/08 06:00 http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110408004/20110408004-3.pdf ・グラフ http://atmc.jp/plant/rad/?n=1 大余震の後も問題ないって言ってたのにほらまたこれだって思わない? やっぱあの余震でどこか壊れちゃったのかな? もう人が近くで作業できないとかいうし心配だよ

  • 海外の放射線量について

    来年あたりからちょうど中学生の息子の留学(1、2年の予定)を考えておりましたが、 そのタイミングで原発事故が起きました。 自宅は首都圏で、調べてみるとだいたい0.15μSv以下といったところのようです。 そんなに高い線量ではないと思うのですが、予定通り留学の話を進めようと思っていたところ、 留学先と思っていた北アメリカは、福島からの風向きが直撃という話で ちょっと不安になっています。また北半球にはたくさん原発もありますし。 といって、ヨーロッパもフランスの事故がありましたし、高線量地帯もあると知りました。 で、アジアはというと、やっぱり0.3μSvといったところがあり、ここも我が家より高そうです。 オーストラリアも最近、かなり高いところがあるという話を聞きました。 英語を学びに行く意味では、どこでもいいと思うようにはなったのですが、 どこも日本より放射線量が高い地域ばかりなので、正直戸惑っています。 まあ、原発事故なんて身近に起きなければ、放射線量自体気にはならなかったはずなのですが…。 ネットでよく言われる、ホコリに人工放射性物質が乗ってくる、とか、 食べ物が汚染されている、とかいうことは、海外ではなさそうですが、 その意味だけでも海外に行かせる意味はあるのでしょうか。 原発事故後にも我が家はずっと首都圏で生活していますので、 その意味では「もう遅い」のかもしれませんが、除染除染という言葉が頻繁に 聞かれるような東日本よりも、のびのびと海外で一時期を楽しく過ごさせたい、と 最近強く思うようになってきたものですから、アドバイスいただければと思います。 なお、北アメリカやヨーロッパへと思っていた気持ちをリセットして、 現在はのびのびとできそうなオーストラリア、パースへ行かせようかと思っています。 皮膚がんが心配ではありますが、UVケアをしっかりさせればいいのかなと… この、自然?放射能と人工放射能、人体への影響などを考えて、 頭がこんがらかってよくわからなくなってきました。 とりとめもない質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 首都圏の放射線の値って、事故前はゼロだったの?

    毎日、首都圏で放射線の値を測り、「〇〇地区では△△シーベルトでした」 という報道がされていますよね。 一般人には安全なのか危険なのか、さっぱり分からないので、「これは通常、1年間の許容量の ・・・」 というような説明も併せてされています。 ここで大きな疑問に感じる事があるのですが、原発の事故が起きる前は、首都圏の放射線の値はゼロだったのでしょうか? それが知りたいのですが ・・・ もしかすると、毎日報道されている値が 「事故前と全く同じ」 かも知れないわけですよね? 自然界には放射線が混じっていて、普通に生活をしていても僅かに被爆(?)しながら人間は生きていると聞いているのですが ・・・

  • 東大 柏の葉キャンパス の放射線量

    お世話になります。 東大 柏の葉キャンパス の放射線量についてです。 http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html ここの資料によると3/21に線量が急激に増しています。 (この事に関する説明はok wave内で詳しい説明を拝見しました。) その後序所に下がり、4/14あたりから0.4μSv/hくらいで(残念ながら)安定しています。 素人考えで、半減期の短いヨウ素131の放射線量が減っていき、 半減期の長いセシウム134とか137が放射を続けているのかな、と考えています。 この判断はいかがでしょうか? 今後数十年にわたりこの数値が持続するとなるとちょっと困る気がします。 詳しい方よろしくお願いします。

  • アパートだけ放射線量が高い理由

    特定の建物〔アパート〕だけが放射能の空間線量が高い場合どんなことが考えられるのでしょうか? ガイガーカウンターはradexです (単位はμs/h) 外はだいたい0.09くらいの土地で  実家に行っても同じくらいで±0.03で安定しています 高い数値をみたことがないです 問題の建物は大体0.15~0.2くらい たまに一瞬ですが0.3になったりします 道路まででると 普通の線量0.09に戻ります 線量が高いとき、窓をあけたり 扇風機をまわす、クーラーをつけるなど 空気の流れをつくると下がるときがあります 水拭きしても拭いた直後湿っているときだけ下がる 雨の日も下がる でも 確立は高いが確かではないです それで これが外部被曝なのか 空気中に漂っているもの〔ラドンガスとか?〕 内部被曝するものなのかがまず知りたい そして防護策があれば なんでも教えて頂きたくおもいます 住所は中部で福島原発とは関係ないと思います。。 放射能についてはまだいろんな説が出ているので誰のせいにもしません 安全論はすみませんがご遠慮くださいm(_ _)m宜しくお願いします

  • 関東で住むなら(放射能)

    千葉県柏市在住です。 当地がいわゆるホットスポットになってしまったようで 放射線量の値が一向に下がらないため 引越しを考えております。 ただ勤務地が新宿・横浜(行ったりきたりです)なため 関東から大きく離れることは不可能です。 そこで新宿・横浜への通勤圏内で 放射線量からみて住むのに良い(まだマシな?)地域はどこでしょうか。 よろしくお願いいたします。 #根拠のない意見のみの回答は結構です。

  • 放射線量、特に危険とは思えないのですが…?

    放射線量、全く問題なし。 でもTV,新聞は、とにかく危機感を煽ってます。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 一年間の放射線量の算出方法について

    福島県の会津に住む者です。現在、ガイガーカウンターで放射線量を測定しています。 一年間の特定地域の総放射線量を、今使っているガイガーカウンターで算出できるか、 また正確な数値でなくとも、想定可能かどうかお聞きしたく思います。 一般的に、1年間、被爆しても安全だと言われている2mシーベルトまでと聞きますが。 算出、想定が可能と仮定して、一日どう言った測定方法が望ましいかもお聞きしたく思 います。 私としては、一日に、朝(7時30分頃)、昼(12時前後)、夕方(5時頃)の三回ぐらいの頻度 で測定し、その平均を出し、その値に、1年365日の日数分をかければ、一年間の総放 射線量が算出できるのかなと単純に考えています。実際問題としては、そんなに簡単 ではないのでしょうか? この辺のところを是非お聞きしたく思います。

  • 報道されている放射線量の解釈について

    政府やマスコミ報道による放射線量の解釈の仕方について是非ご教示お願い致します。 政府発表やマスコミが報道しているシーベルトは「1時間あたりのシーベルト」だと思います。 とすると、仮にその数値の場所に1日(24時間)いた場合、 実際の被爆量は24倍になるのではないでしょうか? 報道では胸部CTスキャンでも6900マイクロシーベルト浴びるのだから大丈夫・・・などと 言っていますが、胸部CTスキャンは一瞬の被爆ですよね? 文部科学省は3月16日に福島原発から20キロの地点(福島県浪江町周辺)の放射線は 1時間330マイクロシーベルトだったと発表しました。 テレビでは直ちに健康を害する数値ではないから大丈夫などと報道されましたが、 もし、そこに1ヶ月(45日)住んだら、 330μsv×24時間×45日=356,400μsv=356.4msv となり、400msvで白血病を発症するというデータが正しければ、 僅か1ヵ月半でその危険域に入ってしまうのではないでしょうか? 私の解釈や計算は間違っておりますでしょうか? どうしても正しい情報が欲しいです。 どうかご教示お願い致します。

  • 関東の放射線量

    関東に引越し予定です。 http://www.geocities.jp/environmental_radiation/ こちらを見ると例えば東京といっても値が高いところ低いところがあります。 自分は国際放射線防護委員会の定める年間1ミリシーベルト以下になる地域に住みたいのですが そこで質問です。 (1)年間何ミリシーベルトになるかはどう計算すればよいか。 →日本に住んでる場合の自然被曝量はだいたい年1.5ミリシーベルトとらしいので 国際放射線防護委員会の定める年間1ミリシーベルトはこの自然被曝量を除いてと言うことでよいのでしょうか? 例えば放射線量が約0.4マイクロシーベルト/hのところの場合 0.4x24時間x365日=3504 で年約3.5ミリシーベルト。 自然被曝量1.5をひいて2ミリシーベルト。1ミリ超えている。 放射線量が約0.2マイクロシーベルト/hのところの場合 0.4x24時間x365日=1752 で年約1.8ミリシーベルト。 自然被曝量1.5をひいて0.3ミリシーベルト。1ミリ超えてない。 、、、であっているんでしょうか? 埼玉県の「和光研究所モニタリングポスト」の平常時平均値は0.04マイクロシーベルト/hらしいので それに近いほうが良いのは良いのでしょうが、、。 (2)現在値が高い地域でも1ヵ月後には値が低くなるか。 →自分が一番住みたい地域は0.4マイクロシーベルトです。。 引越しは来月なので値が下がるならその地域に住みたいのですが。 (3)現在値が低い地域でも今後高くなることがあるか。 →せっかく値の低い地域に引っ越しても高くなったら、、、 自分は今後大きな爆発等ない場合は大丈夫かと思っているのですが 甘いでしょうか? (4)上記サイトの値はどの程度あてになるのか。 →文部科学省(http://mextrad.blob.core.windows.net/page/13_Tokyo.html)と比較すると 4/30で文部科学省の新宿区は0.7マイクロシーベルト程度で 上記サイト西新宿の値は0.1マイクロシーベルト だいたいあっている気がしますがご意見お願いします。 よろしくお願いいたします。