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長距離通学の体力と時間管理について
- 長距離通学の体力と時間管理についてのご意見をお聞かせください。
- 長距離通学の場合、体力や精神的な負担がかかる可能性がありますが、時間の使い方に工夫すれば乗り越えられるかもしれません。
- 週に4日のバイトや課題の対応など、忙しい日々が続くかもしれませんが、根性で頑張ることも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
通学ではなく、通勤で往復5時間を数年続けたことがある者です。遠距離がハンディになるかならないかは考え方次第ですよ。その5時間をどう使うかによってその評価が決まるように思います。私は新幹線だったので必ず座れるせいもあったので、その時間は仕事の整理や読書などに使い、息抜きにはコンピュ-タゲームなども取り入れていました。ですから通勤で疲れるという感じは全くなかったと思います。むしろ通勤時間が楽しみでさえありました。どういう風にその時間を使うかを考えるのも楽しいと思いますよ。その時間を講義の予習、復習に充てるのもいいですよね。貴方の場合も座れるようですから利用価値は無限だと思いますよ。ただぼうっとしているのは勿体ない時間です。
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私は、往復3時間強かけて通学していました。私は、文系だからか、大丈夫でした。 理系の方ですと、4年生は(3年生も?)遅くまで研究している方々もいるようですね。大学近くの店やスーパーや弁当屋で、見掛けます。 厳しいかどうかより、可能か不可能かを検討した方が良いのでは。サークルに入られているなら、先輩に聞くべきでしょう。 大学に寮はないでしょうか?駄目元で、学生課等に聞いてみる価値はあると思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 先輩等にも相談してみます。
きついと思います。ぼくは東京で片道1時間半かけて通勤していました。その3時間ぶんの給料がでるわけでもなく,電車のなかでなにかやろうという勤勉さもなく,人ごみに疲れるだけであり,人生でもっともむだな時間でした。いまの地方大学に移った最大の理由は,「季節の変化や風を感じながら,のんびり歩いて通勤したい。人間らしく行きたい」ということです。もともとの育ちがそういう田舎者ですから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 電車内での時間の過ごし方が重要になりますね。
- alwen25
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私は、往復3時間かけて通学し卒業しました。 (国立大学理系です) 理系だと、実験や研究室が大変です。 私は、卒業はできましたが バイトやサークルまでは出来ませんでした。 (少し悔やまれます) >また、月曜日は授業がないのですが、火曜から金曜の4日間は、1限目から授業があるので5時40分には起きなければなりません。 一年次でしょうか。教職を取るのでもなく、必修でもないならば 普通はこういう授業の選択の仕方はしません。 少し分からないことがありますが 車で、大学まで行けないのですか。 >課題が多く出るのですが、電車内や休日や家に帰宅してからの2,3時間でやることになるのですが厳しいでしょうか? 電車の中でやるのは避けてください。 目が悪くなります。 また、課題が実験のレポートであれば、 実験中の暇なときに書けばいいです。 教員によっては実験中にレポートを 書くのを認める人もいます。
お礼
ご解答ありがとうございます。 現在2回生なのですが、悲しいことに必修科目が火曜から金曜まで1限目からなんです。 なのでどうしても早起きは必然になってきます。 車でも家から大学まで2時間はかかります。なので、交通事故を起こすリスクを抑えるために運転時間を短くしたいんです。
お礼
ご解答ありがとうございます。 通学時間も使い方次第ですね。 私も読書が好きなので、座れるかつ比較的静かな時は読書しようと思います。 そのほか英語を聞いてリスニング力もつけたいです。 経験者の方の意見は心強いです。どうもありがとうございました。