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コンガのダブルストロークのコツはありますか?

 はじめまして! 私はラテン音楽が好きでパーカッションをやっているのですが、コンガソロの演奏の動画等でみられる粒立ったロール(連打)が出来ません。  連打スピードが超高速であることから、おそらくスネアドラムのロールのような打面からの跳ね返りを利用してワンストロークで複数回音を出すテクニックを使っていると思われます。  しかし、私が試してみたところ2音目の音が小さくなってしまいタイミング的には粒立っているのですが自分のイメージする音になりません。  ちなみに、二音目の出し方はヒール&トゥのような感じで一音目を打った打面を跳ね返った手が着面するする時に音がなるようにイメージしてやっています。  ですから、二音目は一音目ほど打面を打つ感覚がない状態で演奏しています。 楽器の演奏はなかなか自分で体得する以外道は無いのは分かっておりますが、効果的な練習方法があれば教えてください!  また、コンガソロなどでみられる鼓笛隊のロールのような奏法は本当にダブルストロークによるものなのでしょうか?

みんなの回答

noname#137717
noname#137717
回答No.1

コンガでのロールという話ならフィンガーショットでやるといのを雑誌で見かけました。 手はスティックのようなリバウンドは得られませんのでリバウンドを利用したダブルストロークのロールより指を1本ずつ使うロールの方が現実的じゃないでしょうか。雑誌では左右の指4本ずつを(親指を除く合計8本)を小指から順番に使うのを左右切り替えて繰り返すやり方になっていましたが、右手指2本と左手指1本だけでもそれなりに早くできます。

takashit-4173
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます! その奏法をコンガのような径が手のひら以上ある太鼓でやるというのは初めて聞きました♪ 私の場合指の力が足りないせいか小さなクローズ音しか得られません(T_T) 手のひらで叩く音と指で出す音に音量の差があり過ぎて演奏が全体的に調和しない感じです((+_+)) それならばと全体的に演奏の音量を下げてみましたがコンガの良さが消えてしまいまったように感じます。  この奏法である程度の音量が得られれば三連符なんかが片手で済みますしパラディドルなんかも不要になりますよね!(^^)! マスターすると大変便利でしょう!  ただ、連打中にスラップ連打→オープン連打などの叩き分けが出来そうもないですね・・・  しかし、コンガに関しては自分の中で指を駆使して鳴らし切る事が難しいと頭から決めてかかっていたのに気が付きました!  ぜひ、出来るかどうかチャレンジしていこうと思います!

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