• ベストアンサー

真空管アンプKT-88 PPの回路解析

私の持っている真空管アンプKT-88の回路図展開してみましたが、正しいか不安です。 回路図は、添付の画像ファイルです。(前段のみ) 出力段は一般的なプッシュプル回路ですが、前段のこの回路が良くわかりません。 この回路は、どの様な回路が使われているか解説をお願いします。 カソード結合のムラード回路と思いますが、そうでしょうか? 6SL7のプレート電圧はどこから供給されるのでしょうか? 詳しい方は教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#132229
noname#132229
回答No.1

>前段のこの回路が良くわかりません。 >6SL7のプレート電圧はどこから供給されるのでしょうか? ・SRPP回路です。 ・B電圧に対して6SL7は直列になってます。 >カソード結合のムラード回路と思いますが、そうでしょうか? ・ムラード回路は位相反転の為の回路で2段目がその回路です。 こちらを参考にして下さい。 http://www.mizunaga.jp/tubeamp.html

kontakun
質問者

お礼

ありがとうございました。 理解できました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
このQ&Aのポイント
  • Roland FA-07をマスターキーボードとして使用している場合、STUDIO SETを切り替える際にMIDI信号のプログラムチェンジが送信されると思います。
  • 質問は、フェイバリット(リファレンスマニュアルP28)を呼び出した時にプログラムチェンジ信号が送信されますでしょうか?
  • 送信先はRoland VR-09です。
回答を見る

専門家に質問してみよう