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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋におけるひねり飛車の練習 Part7)
将棋におけるひねり飛車の練習 Part7
このQ&Aのポイント
- ひねり飛車の練習でまたコンピュータに負けてしまいました。
- 何がいけなかったのか検討した結果、守りが薄かったことや相手の手に気付かなかったことが反省点です。
- 将棋の攻め方や手の選び方についても考える必要がありそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
ハイ、どうも。 では、解説します。 先手;6六歩の手=定跡では「攻めの手段」と解説。 ただし、後の6五歩では物足りない。 6六歩の意味は、左銀を攻めに使う構想。 左銀=6八ー6七ー5六とする(条件;+7六飛+7七桂+9七角)。 ここまで駒組みすれば、6or7筋突破しやすい勘定。 理想を言えば、6五歩決戦前に自陣も整備すると、文句ナシ(美濃囲い+左金5八・・・・・7八からの再移動)。 ヤッパリ?「石田流」と同じ感覚が要求される。 「飛角総交換型」以外の一つとして、よくある戦形。 まァ、何局か試してみますか? では、また。
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- moritan2
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回答No.1
ご自分でも気がついておられるようですが、41手目▲53桂不成がいけません。桂をただでとられてしまいました。この後は苦しくなっています。 ここでは▲73桂成△同銀▲74歩から▲64角を狙えば難しいとは思いますがなんとか攻めが続くように思います。
質問者
お礼
やはり5三桂不成は良くなかったのですね。 回答有難うございました。
お礼
なるほど、6六歩からは左銀を攻めに活用すれば良かったのですね。 回答有難うございました。