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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における原始中飛車の練習 Part2)
将棋における原始中飛車の練習 Part2
このQ&Aのポイント
- 原始中飛車での練習についての状況報告と相手に囲まれてしまった疑問
- 前回のアドバイスで美濃囲いを目指したが、自陣に入り込まれて囲いができなかった
- 相手の馬が待ち構えていたため、囲いを目指せなかった状況になった
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質問者が選んだベストアンサー
ハイ、どうも。 ・・・・・駒組みにやや問題がありましたねェ。 14、(後手)7九角の局面。 15,7八金;[悪手]。 序盤早々、相手に馬を作られては不満。 ココは5七角の一手。 (一例)以下;(後手)同角成(8八角成・・・・・飛車がいますヨ。)ー同銀。 再度;7九角(悪手)ならば、5八飛として、次に7八金を狙えば・・・・・角;銀交換の駒得。 まァ、後手は他の手を指すでしょうから?それ以降、前回のアドバイスを実践しましょう。 ・・・・・最後に、先手;左銀の動き=6六ー6五だけじゃなく、時には5七ー4六ー4五の動きもアル・・・・・臨機応変に使いこなしましょうネ。
お礼
あ!そうか、金は飛車の利きがあるから金を逃がす必要は無かったんだ。 大駒の利きを見落としてました。 角成りを防ぐだけで良かったのですね。 回答有難うございました。