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カップ麺の包装について
お店で売っているとき、カップラーメンには 透明のビニール包装がされてますが、最近、これに 小さな穴が空いていることを知りました。 ビニール包装は、カップ麺を湿気から守るため、 未開封であることを証明するような意味で されていると、素人判断で思っていました。 でも、いくら小さくても、穴が空いていたら 湿気をすってしまう可能性は出てくると思うのですが この穴は一体何のために空いているのでしょう? それとも、ビニール包装は、もっと別の意味が あるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
シュリンクパックのことかも知れませんが、パソコンのパッケージソフト等もシュリンクされているように思います。 よーく見ると、ポツポツとした小さな穴が開いていることに気がつきますが、あの穴は、気泡を逃し見た目を綺麗に整える為に設けたための穴のように見られます。
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- rekishika
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回答No.1
カップとビニールカバーとの間の空気が温度によって膨張しぶかぶかにならないためだと思います。ビニール包装は店頭でのいたずらや食品の安全性を目的としています。
質問者
お礼
回答、有り難うございます。 温度差調整、なるほど、そういう意味も あるのかもしれませんね。
お礼
シュリンクパック、というのですか? >ポツポツの穴 それです!気泡を逃がすためですか。 そう考えると、湿気防止の意味は、私の誤解 なのかもしれませんね。 回答、有り難うございました。