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怖いです
こんにちは、質問お願い致します。 私は反復性うつ病性障害・不安障害を患っています。 去年冬頃からバイトに行けなくなり、ずっと休んでいましたがもうそろそろ大丈夫やし1度違うバイトをしてみようと思い、2月から始めました。 ですがまた体が言うことを聞かなくなり、先生に言うと「1度完治させてから復職したほうが良い」と言われ、先生も「なんやったら診断書も書いたるから!!」と言ってくれ、辞める事を伝える為にバイト先に電話しました。 そしたら覚悟はしていたし、私が悪いのは分かってはいるのですが、決まっているシフトのほとんど(1ヶ月毎シフトなので…)も出れなくなるのもあり、「ちゃんと筋を通せ」「20にもなってそれじゃ社会では通用しない」等言われました。 病気の事を言おうにも喋ろうとすれば喋られで結局言えませんでした。 それだけで終われば良かったのですがロッカーに荷物があるので取りに行かなければならず、店に返さなければいけないものもあるので行かなければなりません。 不安障害なのもあり、もう本当に怖くてどうしようもありません。 この事を考えるだけで緊張と恐怖でお腹が痛くなって泣きそうになる始末です。 避けられない事なので行かなければなりませんが、何か少しでも楽になる方法やモノはありませんでしょうか? 本当に効果があるかわからなくても良いです。 何でも良いので教えて下さい!!
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こんにちは。 私が辞めた時は、妻に私物を取ってきてもらいました。 店長と一緒に片付けたそうです。 質問者さんも、仲の良かった人や、身近な人に頼めないでしょうか。 やめるときに私物を片付けに行くのは勇気が要りますからね。 診断書は郵送してもいいのではないでしょうか。
- mamavich
- ベストアンサー率54% (24/44)
辞めるタイミングですかね、病気をうまく伝えられなかったこと残念ですね。 診断書持って行けば…など、後悔もあるのでしょう 残ってしまったシフトと取りに行きづらい荷物 きちんとしたいのにできないから主治医も一旦休養という判断なのですから 今は、そんなに自分を責めなくてよいのではないですか? 荷物はたくさんあるのですか? 返すものは郵送でいいのではないですか? 話せる同僚がいれば荷物まとめておいてもらって、誰もいないときに取りに行けばいいのでは。 そんな風に職場を去る人をたくさん見ました。 4、50代の人も不運にも職場を去る時は、そんな感じです。 前だけ向いて 今は、治すことだけ考えて下さい 世の中にはいい人もいっぱいいます。 心打ち解け合えずに誤解で別れることもあります。 人に迷惑掛けてしまうことは一生通したらお互い様で、将来そんな人に会ったら笑顔で送り出してあげてください。 今回の事を質問者さんの肥やしにして下さい。
- sakura-394
- ベストアンサー率58% (237/405)
「本当に効果があるかわからなくても良いです」とのことなので、回答させて頂きます。 避けられないことなのであれば、それをやり遂げて家に帰った後、「ふぅ~。」と開放された時のことを想像してみましょう。 さらに、一度で確実に完了させるために、店に取りに行く物、返す物のチェックリストを作ってみましょう。 ファイト!
あなたは精神的に少し病んでいる、とお思いですか? たぶん、そのこと自体もあなたを苦しめていると思います。しかし……この世は喜びと苦しみ、どちらが多いと思いますか? 苦しみです。……残酷ですが。 ですので、誰もがある程度精神的に病んでいます。一見、まともに見える人々も誰もが苦しんでいます。だた、それを表に出さないだけです。ですので、 『人間は自然に病む存在である。』 とみるのも手ではあります。 さて。<「ちゃんと筋を通せ」「20にもなってそれじゃ社会では通用しない」>とあります。それは正しいです。しかしそうではない面もあります。たとえば私はあなたよりもずっと年上です。しかし大人になれば分かりますが、大人はそれ程立派な生き物ではありません。『立派な見せるのが上手な』生き物です。と、いうのを知人が言っていました。過激すぎる意見だとは思いますが……。話がそれましたが、上からのそういう意見を言われても、急に変われないのが人間ですから、あなたはあなたなりに少しずつ成長すれば良いと思います。 不安障害をお持ちのようですね。私も不安です。未来への不安、日本の財政への不安、健康への不安。不安を持っていない人間はいません。お腹が痛くなって泣きそうになる位ならまだ大丈夫です。私は不安がありすぎて目に隈ができたことがありましたから。しかし…… 『不安を持つということは生きているという確実な証拠である。』 と言う言葉を持って『不安でも大丈夫』と思ってはどうでしょうか? また、(これで私はまた成長できる)と考える手もあります。 また、今のあなたの経験が将来確実に役に立ちます。不安であることも。苦しんでいることも。情けないことも。私もあなたくらいの時にはあなたよりも困った人間でした。あなたは立派です。まずはそのことを誇りに思ってください。5年後、10年後、あなたは今日のことを笑い話に出来ますから。