神は乗り越えられる試練しか与えない、と言いますが

質問

いろんな辛い事・しんどい事に直面して、乗り越える度に、
これを乗り越えたらもっとすごいのが待ってるんじゃないかと思って怖くなります。

克服法を教えて下さい。

回答No.15

mojitto · ベストアンサー

もちろん、すごいのが待っています。

例えば小さいころに試練だと思ってたが、今では屁とも思わないことありますよね？
小さいころに試練だと思っていた困難に満ちた生活を、今は難なくこなせるようになる、つまり試練を乗り越えるたびに能力が増しているんです。

試練を乗り越えられる能力が増せば、社会的責任としてさらなる試練が待ち構えています。
ですから日に日に試練の難易度は増していってしまうでしょう。
（もちろん乗り越えたら、さらなる強さが手に入る）

実は生まれたときから、大きな試練もありました。
しかし今までは不相応に大きな試練は、周囲の人が代わりに受けてくれていただけですよ。
ですからいずれ質問者さまが責任ある立場になったとき、守るべき人に降りかかる試練にも立ち向かわねばなりません。

その日のための修行と思えばいかがでしょう？

お礼

ご回答ありがとうございます。

>しかし今までは不相応に大きな試練は、周囲の人が代わりに受けてくれていただけですよ。

なるほどと思いました。今までいろんな人に助けてもらってたんですね・・・。

回答No.14

shizumo

それは人間が言ってるだけで神が言ってるわけではないな。

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かにそうですね。

回答No.13

q-type

こんにちは

自分が死んだ時本当に神が居たならボコボコにしています

４０数年生きてきて感じてる事ですが、その試練に至る自らの選択が試練と思われる事態を招いているように感じます
一度右に曲がっちまったら左に曲がったであろう人生は決して有り得ないんですよね（仮に１０ｍ進んで気付いて変更しても時系列は異なる左道なんですよね）
ある意味１０年前、２０年前の自分の選択した道が今の自分の環境を作り出してると思います

良くも悪くも人生を楽しむしか無いように思います
歩くという字は「少し止まる」と書きます、長い人生少しぐらい立ち止まっても良いんじゃないですか？

この質問を拝見して駆け足で生きてきた４０数年を振り返って・・・、もっと楽な人生（生き方）もあったように感じてますが・・・今更戻れませんので・・・
って事で諦めも必要なのかもしれませんね

お礼

ご回答ありがとうございます。

２行目の部分で笑ってしまいました。私もそうしてしまうかもしれません（笑）。

確かにもっと頑張らなきゃと思い過ぎの部分もあると思いました。
上を向いてないと不安でしょうがないこの性分もどうにかしたいです。

回答No.12

chupaku

神が与えたんじゃなくて、自分で産まれる前に決めてきた試練です。
それを乗り越えるために、ある程度の青写真的な、人生を設定してきています。
一つの魂の修行で、何種類もの試練を克服するんですけど、軽い試練をたくさんするか、重いのを少なくするか、いろんなパターンで決めます。

神は見守っています。苦しい時の神頼みは、効きません。自ら頑張らない人は助けないです。
自分で何もしないのに、拝むだけで助けてもらおうとするのは、おかしいですもんね。
お百度参りやお守りなんかは、常に自分の心の中に関心を置いて、努力するからこそのものです。
大事なのは、自分自身。神様にお願いする事じゃないです。

乗り越えたら、すごいのが待っているかもしれないですが、一つ乗り越えたら、自信と経験が付いて、次は簡単に思えるかもしれない。

生きている以上修行ですから、死ぬまで何らかの試練はありますよ。
だから自殺は最もいけない事です。修行放棄で、逃げた事になります。

乗り越えられるのは当たり前なので、気持ちをしっかり前向きに持って、生きていくことですね。
たくさん苦労すると、自分の徳が増えて、経験値もあがり、魂的には良いことですから、本当は次はどんな試練かと、向かって行くくらいの気力で、構えて下さい。
そして、波が来たら、「これか～！」と思って知恵を絞って、乗り越えて下さい。

お礼

ご回答ありがとうございます。

自分で生まれる前に決めてきた・・・。
スピリチュアルな考え方でもよくそういう風にいいますね。
何て事してくれたんだ生まれる前の自分！と思いますが（笑）。

色々なものがキャパシティーオーバーのような状態なんですが、何とか気を確かに持って頑張りたいです。

回答No.11

takamokamo

生きていると辛いこと、しんどい事は絶対にあると思います。
もっとすごいことが待っているかどうかは誰にもわかりません。
せっかく一つ乗り越えられたときに、今まだ来ていない未来を心配して今しんどくなる必要はないと思います。しんどくない今まで辛くなってしまいます。
よく先のことを心配して不安になったりしてしまうけど、どうせ嫌なことならその瞬間だけ嫌な気持ちなって、ほかの時間は楽しもう。せっかくの今がもったいない。と思うようにしています。

お礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、気持ちの切り替えは大切だと思いました。
なかなか難しいなと思うんですが、嫌なことを考える時間をちょっとでも減らしていきたいです。

回答No.10

75153611

こんばんは、お疲れ様です。ホントにしんどい時は、しんどいですもんね！

世の中に自分くらい不幸な者はいないのでは？
とおもいますよね！

色んな悩みがありますが、一番つらいのは、病気だと思います。
もし病気でないのなら、まだ幸いですね。

単純ですが、食べられて、そこそこ寝られるようでしたら良し！
としましょう。

つらいこともあると思いますが、できるだけ、先々と考え過ぎない様に

「取り越し苦労」

を出来るだけしない様に心がける事ではないでしょうか。

良くプラス思考といいますが、物事をできるだけマイナスの目で見ないで

「これ位で済んで良かった！」

と思う様にした方が、いいのではないかと思います。

むずかしい事かもしれませんが、出来るだけ心を明るく保つ様にして

自分がやって楽しいく思える事で、「気分転換」する事も良い事ではないか
と思います。自然にふれる事なども良いと思います。

誰でも、多かれ少なかれ悩みはあるとおもいます。

それから、或るところで聞きましたが、ご飯をしっかり食べて、肉は、出来るだけ少な目
出来る自然な葉物野菜や根菜類（大根・ごぼう・人参等）を多くたべると体も心にも良い
そうです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

辛いことばかりに目を向けず、プラス思考を心がけていきたいです。
食生活も貧相なので・・・気をつけていきたいです。

回答No.9

ucok

でも今まで乗り越えられたでしょ。と私は思うようにしています。

お礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、上手く行ったことも、行かなかったこともあったけど、何とかどうにかここまで来れたことを思うと、あんまり考えすぎてもしょうがないのかもと思えてきました。

回答No.8

noname#129222

試練を克服する方法なのか、神の存在を全否定する方法を知りたいのか、よく解らんが回答しておく。

では、まず試練を克服したらもっとヒドイのが待ってるかもという強迫観念から。えーっと、大変残念なお知らせですが、試練を乗り越えようが乗り越えまいが最終的にはすべての人が人生最悪の試練を経験するようになっています。それは、お察しのとおり死です。これ以上に理不尽なことはない。あきらめてください。以上。

では次に、神の存在を全否定する方法ですが、乗り越えられる試練しか与えない？残念ながら死という試練を乗り越えた人はいまだかつて存在しません。全滅です。はい、おわりー

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、最後に待っているのは死・・・ですね。
そう思うと、がっかりしたような、気が楽になったような、不思議な感じです。

回答No.7

satoyama376

まず、試練は与えられる物ではなく、自分の意思で乗り越える物だと考えて下さい。
試練を乗り越える度に、人の心は大きくなり、より大きな試練にも乗り越えられるようになる、と思って下さい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」とは、自分を奮い立たせる言葉だと思います。
大きな試練に直面したなら、この言葉を自分に言い聞かし、自分を信じて、頑張って乗り越えて下さい。

お礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、確かに受身な気持ちがあったように思います。
やらなきゃ→やったるで～！　くらいになりたいです。

回答No.6

miko329

「辛いことは神が与えた試練」というのは
人間がこじつけた言い方のようで、
神様が気の毒だったりもするのですが・・・（笑）

「イヤなことばかり続く。私は不運なんだ」と考えるより
神様の試練だと思った方が、人間頑張って乗り越えよう！と
いう気になりますからね。

克服法として、辛いことは過ぎ去ったら忘れるようにし、
楽しいこと、嬉しかったことに全力で目を向けるように
してはいかがでしょうか。

質問者様が今迄、様々な困難を投げ出さずに乗り越えて来ら
れたのは、とても立派だと感じました。

お礼

ご回答ありがとうございます。

もっと楽しいことに目を向けていけたらと思いました。

回答No.5

zyugemuzyugemu

確かに問題を乗り越えると、
さらに難しい問題を自らか、他人からか
提供されますよね。

克服法として、思い込むしかないと思います。

(1)一つの成長の過程だと思う。
　→問題を乗り越え、成長すると、
　　今まで見えなかった問題が見えてくる。
　　馬鹿のままだったら、問題すら見えませんよね。
　　喜ばしいことだと思いましょう。

(2)無意識に自分が求めているのだと自覚する。
ただ、あきらめることもできることを認識しておく。
　→最悪、見て見ぬふりが出来るけど、
　　乗り越えようとしますよね。
　　あきらめることはいつでもできるんだ、
　　自分がこの問題を解くことを求めているんだと思いましょう。
　　あきらめることができることを知ることで無理な時は逃げても
　　いいことを知っておいてください。

(3)越えられない壁もあることを自覚する。
　→はっきり言って越えられない壁は絶対あります。
　　それが無ければ、周りが理想の人間だらけになっています。
　　無理な壁を登ろうと思えば、
　　終わりも見えないですし、精神的負担だけが生まれます。
　　心を壊してしまいます。
　　あきらめることも考えましょう。

(1)(2)(3)を理解して頂けばよいかと思います。

また、推測ですが、nukegara_さんの問題は
新しい課題を達成しなければいけないというプレッシャーに
困っているのでは無いでしょうか。

であるなら、(3)を意識してみてはいかがでしょうか。
私は、(3)を意識して、ここまで達成するために頑張る！
（がんばる範囲を決めます。心身をこわさない程度で）
でも出来なかったらしょうがないよね。
期待してくれたみんな御免なさい。
ということで割り切っていきます。

この考え方であれば、時間的にも無理はしないですし、
課題がたくさんあってもマルチタスクで対応できますよね。

あなたの誠実ながんばりがあれば、誰もあなたを責めませんよ。
もっと気楽にやっていきましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。

乗り越えたい、でも乗り越えられない、のジレンマでもやもやしたものがかなりスッキリしました。