• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理科大理工学部物理学科から研究職を目指しています)

理科大理工学部物理学科から研究職を目指しています

このQ&Aのポイント
  • 理科大理工学部物理学科で研究職を目指す方法について教えてください。
  • 海外の博士課程への進学や理科大の博士課程への進学など、研究職に就くための選択肢を考えています。
  • これらの進路のメリット、デメリット、実際の経験についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

今大学2年になる所で、博士号をとって、それから大学教員となると、ほぼ10年先の事です。つまり入り口に立つまで。 今からそういう筋道を考えて、あれこれ悩むより、専門教育を受けて、自分が何をしたいか解ってからの方が良いでしょう。 はっきりしている事は、これから競争は激しくなりますから、成果主義はますます顕著になるはず、です。 海外で博士号を取得しても、日本の大学に戻って職を得る事は、目立つ成果を挙げなければ難しいです。 理科大の内部昇格にしても、10年先までポストが空いているとは限りません。 他の有名大学の大学院を目指す道が研究レベル、テーマの点で魅力的ですが、旧帝大といえどもポストに余裕はなさそうです。 結局、優れた研究成果を挙げて、有名になり、母校の研究職をめざすのが一番可能性の高い道になりそうです。 ただし、あくまでも目立つ成果を挙げて、母校の教授などに認められる事が必要です。 もちろん、その成果が他の大学の教授などに認められれば話は別です。 かなりの研究成果を挙げる事と、良い指導者に恵まれる事が鍵になるでしょう。

noname#129898
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはりどんどん厳しくなるんですね・・・ 自分のしたいテーマなどを考えるべき時期に来た時、ちゃんと研究できるように今は学問に打ち込めってことですね。 どの道よりかも研究成果が重要なんですね。わかりました。

その他の回答 (1)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

http://www.tus.ac.jp/fac/riko_phy.php#kyoin 教員の出身大学を全部見たが、大学理科大大学院理科大は3名くらい。 どこの経路かなんてのは、本質的でないと思いますよ。 師事する先生がどこにいるかというのが本質。 パデュー大学に留学したくてパデュー大学に行ったわけでなく、そこにブラウン先生がいたからです。 大学の先生というのは、定期的に「本年度の採用は ○名です」とかやっているのではなく、欠員出ました!という感じでやっています http://www.u-tokyo.ac.jp/recruit/index_j.html

noname#129898
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。 専門分野を見つけて弟子になりたい先生を見つけることが大事ですよね。 少し焦りすぎだったのかもしれません。 ありがとうございました。