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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ATmega88が全く書き込めなくなった。)

ATmega88の書き込みに関する問題

このQ&Aのポイント
  • ATmega88が書き込めなくなった状況とエラーメッセージについて説明します。
  • 問題の原因はSPIENのフューズビット設定がHIGHになってしまい、SPI通信が無効になったためです。
  • ATmega88チップを工場出荷時の状態に戻し、問題を解決する方法を知りたいという質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mtaka2
  • ベストアンサー率73% (867/1179)
回答No.1

ISPが使えなくなった場合、簡単にISPが使える方法はありません。パラレルモードかHVSモードで使ってヒューズビットを書き換えるしかないです。 方法は以下の3通りぐらいでしょうか。 ・あきらめる  パラレルモードが可能ならライタなどを用意するのにはコストがかかりますから、1個だけのために用意するぐらいなら、諦めて新しいチップを使う方が楽でしょう。  ISPが使えなくなったチップは残しておいてその数が溜まってきてから後述の手段を講じるほうがいいかと思います。 ・パラレル/HVS対応ライタを使う  純正のSTK500なんかは対応しています。  ISPモードに比べると作例は少ないですが、自作例もあります。  http://elm-chan.org/works/avrx/report.html#AVRXP ・リセッタを作る  リセッタとは、「フューズビットの書き換えだけを行う」だけの単機能ライタです。  ヒューズの書き換えをミスって困る人は結構いるみたいで、作例はいろいろあります。 http://zampoh.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/avr---atmega488.html http://www.geocities.jp/doorknov/avr/hvs.html

techhouse
質問者

お礼

mtaka2さん回答ありがとうございます! ヒューズビットが切り替わって動作できなくなってしまったらもう使えなくなるものと思っていたのですが、復活させる方法もあるのですね。いつかやってみたいです。 ありがとうございました。助かりました。

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