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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の精神医学界は狂っていないでしょうか?)

日本の精神医学界は狂っていないでしょうか?

pavlovdogの回答

  • pavlovdog
  • ベストアンサー率52% (20/38)
回答No.3

♯2です。 >「バカ対応精神科医」がナチスドイツのような仕事をしているとしか言いようがありません。 もしそうだとしたら、質問者さん並びに俺、メンヘルカテの住人はとっくの昔ガス室送りになっています。 ガス室送りはユダヤ人のみならず、自国民の身体・知的・精神障害者も送られたんですから。 これがナチスの優性保護政策です。 戦争に足手まといになる障害者をジェノサイドしようとしたんです。 「優秀なアーリア人は健全な者ばかりで、障害・不具のある者いない」て名目でね。 正しい歴史認識をもってください。 >確かアりピプラゾール23mg服用されてると言っていましたよね。 ドパミンパーシャルブロッカーだとアップ的な面が不必要に賦活されてる感があります。 リスペリドンとかオラザピン等ドパミンパーフェクトブロッカーのダウン作用の強い薬の方が 現在の質問者さんには合ってるかもしれないとか感じます。 最後に統合失調症の特徴ある症状は、クライアントに病識がないことです。 この点からすれば、質問者さんは統合失調症に合致してると言わざるおえません。

kenju1128
質問者

お礼

 事実確認出来ていません。

kenju1128
質問者

補足

 確かにあなたには病識が無いですね。

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     コピペですが、すいません。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

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     この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭○医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  今の主治医はまだましなんですがねえ。K医学博士の処方が170度くららい違う可能性があると言ったら、インプロメンとジプレキサという薬がなくなりました。  てか、まともな神経持ってる奴が、基本的に事実誤認したまま処方してるか?  ヤブに頼っているわけにも行かないので、自分で俺が何の病気か調べるか。  金持ちが農民を馬鹿にする!  絶対許せないよなー!

  • 再び問いますが、これは医療でしょうか?

     こんにちは。  以前にも質問させていただいたんですが。  不明の点は私のプロフィール等ご参照ください。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A科大学出身の精神科医の名言集  (中学で成績が学年1番から15番くらいに下がったころの通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 農民は知的障害者だから精神分裂病?!

    ◎最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ◎旭川医科大出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者がすべて性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • これは精神科医療の「狂気」ではないでしょうか??

     まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59のD医科大学卒。卒業するまで4千万円かかった。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後2カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神科、ヤブ医者。(統合失調症?)

    ●最初の入院  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ○最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集  (中学で学年主席から20番くらいに下がった時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」  精神科医、日本の恥部ですね。

  • これは医療でしょうか??

    『最初の入院』  まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。  親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。  ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。  親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。  埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。  いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!!  ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。  異常としか言えない。 『A医科大学卒の精神科医の名言集』  この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。  蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。  公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。  どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想  十カ国人と会話した経験とかはありますね。  衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。  別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。  新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。  僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。  現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。  大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。  医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。  まあ、そんなところかな。  先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。  高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。  ぐらいかな。  統合失調症ですよ。 ●A医科大学出身の精神科医の名言集  (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」  (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」  (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)  (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」  (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」  「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」  「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」  「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

  • 精神障害者~統合失調症

    統合失調症は精神障害者になると思うのですが、 統合失調症でも、割と病状が軽ければ普通に働いていらっしゃる方も 多いですよね? 統合失調症で、普通に自立するのが困難であれば、社会福祉的な保護の 対象になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 日本の精神科医療史は大嘘??(病棟等)

     しかし、中卒の元自衛官が「酒場の歓声が加害的に聴こえる」とか言ったら、医者が「それは被害妄想だ」とか言ったらしく、最近の精神科医はひけ目という言葉も知らないのかとびっくりしましたが、他にも「障害年金でベンツが買える筈だ」とか言って暴れた未認定の知的障害者を統合失調症ということにしていますし、なんか日本の精神医療史で未認定の知的障害者(現在で250万人程度いる)のたわいない妄言と統合失調症患者の妄想が区別されないで記録されてきた歴史があるような感じして、いい加減なんじゃないかという感じは否めないないです。  日本は特異的に破瓜型統合失調症が多い、なんて統計も胡散臭いよですねー。  60歳くらいの元自閉症児が統合失調症ということで廊下行ったり来たりしてたんじゃないのかな?  去年から年金のフォーマットに知的障害、精神障害のほかに発達障害も入ったから、精神障害から発達障害に区分が変わる高齢者も多いかもしれないですね。  ここ10年かそこらくらいの研究しか信憑性ないかもしれないような。  パーソナリティ障害のうち、あまりにもいい加減で低能な人も統合失調症ってことになって入院してたかもしれないですよね。  日本の精神科医療史、大嘘の塊じゃないの??  何で欧米中国に比して入院病床が人口比で5~10倍も多いの?  変ですよねえ。