• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の状況が辛いです。)

アルバイトのプレッシャーに悩む大学生の心情

このQ&Aのポイント
  • 大学1年の学生がアルバイトでのプレッシャーに悩み、自信を失っている。仕事中に厳しい指摘を受ける度に、家で泣き、自分のダメさに悩んでいる。物忘れがひどく、自分のだらしない性格にも悩んでおり、症状は軽い鬱状態にまで進行している。
  • アルバイトを辞めた結果、症状は軽快し、2ヶ月ほどアルバイトをしなかったが、生活の厳しさから再びアルバイトを始めた。しかし、周りの圧力に耐えられず、仕事ができないと自信を失っている。友達といるときは楽しいが、一人でいるときは辛さを感じ、引きこもりがちになっている。
  • 相談する相手がいなく、親には病院に行くことを軽蔑されてしまった。現在のアルバイトを辞めることができず、どうしたらいいか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aachankmc
  • ベストアンサー率36% (18/50)
回答No.1

ぜひ相談するべきです。 自分の話を理解しようとして聞いてくれる人がいると、話すだけでほんのちょっと楽になれたりします。 『逃げたらダメだ』って思うし、世間ではそれが当たり前かもしれない。 でも逃げ出さないと、心がつぶれてしまうってゆうほど弱ってしまうときだってある!! そうゆうのを周りがどれだけ理解してくれるか、支えてくれるかによっても全然苦しさやつらさが変わってきます。 一番味方になるべき親が心の病気に偏見をもっていては、良くなるものもなりません。 親も病院に連れていって、一緒に先生の話を聞いてもらって、『逃げるな』だけでは解決できないことだってある、逃げたくなるくらいツラいんだって親に理解してもらった方がいいと思います。 うちはそれができなくて、あたしは15歳から家を出てます。 親はうつ病やリスカをするあたしのことが理解できない、気持ち悪い、死んでくれと言っていました。 どうかあなたの親御さんは、あなたの気持ちを理解して支えてくれますように。

attomu
質問者

お礼

ときには逃げることも大切となるのですかね… 気持ちが楽になりました。 ありがとうございます。 みなさん素晴らしい回答をいただいたため、一番早く回答を下さった方をベストアンサーにさせて頂きました。

その他の回答 (3)

回答No.4

初投稿です。長文失礼します。 当たり前の事で気がつきにくいのですが、 あなた=「お兄ちゃん」でもなければ、 あなた=「お母さん」でもないです。 あなた=「あなた」だと思います。 自分はどう動きたい、選びたいのかは、自分自身で決めても良い頃だと思います。 今のままだと、この先も人の言いなりになって、自分が苦しい思いをするだけな気がします。 せっかく反発する気持ちを持っているのなら、思い切って自分が思う道を進んでみたらいかがでしょう。人生は1回しかないので、ここで反発してみるのも良い機会ですよ! 最初は怖いかもしれませんが、通り抜ければ2回目以降なんて全然大したことないもんです。 ただ、自分で選んだ道なら失敗しても人のせいにはできないので、 その時は失敗を反省し、それを生かしてまた自分で道を選んで進む(・ω・)9が良いと思います! 私は姉妹の長女で「お姉ちゃんだから…」といろいろ我慢させられきましたが、 我慢の限界あたりで「あぁっ!私、家ではお姉ちゃんだけど、外じゃ私は私だよね!」と思ってからは割りと自由に暮らしています。 それでは、がんばってください! ではー★

attomu
質問者

お礼

私は私らしく、自分を大事にしたいです。親にももう一度、話をしてみようと思いました。 ありがとうございます。

回答No.3

軽い鬱と診断されたなら、これ以上悪化しない様に出来れば通院をオススメします。 問題は親ですよね。親が理解してくれれば問題ないのですが、文章から推測すると親からのプレッシャーもストレスの原因かと。こういう時は周囲が理解してくれれば、ストレスも随分軽減出来るのですが…。 お金の面は病院と相談すれば、いくらか軽減する方法もあります。 あなたはダメなんじゃぁないですよ。 たまたま病気にかかっただけです。 精神的なことで起こるもの忘れもよくあることなので、どうか気を落とさずに、できる限りリラックスできる環境を作れれば良いですね。 早めに病院で周囲の環境や今の自分の心理的状態を詳しく相談されることをオススメします。

attomu
質問者

お礼

役所のカウンセリングに無料で行くことにしました。 はやく不安から解放されたいです。。 助かりました。ありがとうございます。

回答No.2

 大学生でしたら、自分の身は自分で守りましょう。まずは、アルバイトが負担ならば、やめましょう。鬱状態ならば、命に関わります。  親は鬱などの症状に対して理解がないようです。私も高校生の頃、学校などの悩みで精神科に行き、なんだか心配事をしなくなるような効果があるそうな薬をもらい飲んでいました。親は「あんた心配症なんだから」といつも軽く流しました。しかし、鬱病は命に関わる病気です。後遺症も残り、早期の治療をしなければ、重い精神疾患に繋がります。統合失調症などの精神疾患は国から保険金が出ます。国が月に何十万もくれるほど、何もできなくなるということです。決して甘く見てはいけません。  話が逸れますが、親が「心配症なんだから」と私に言ったとき、私は毎日死ぬことを考えていました。夜も怖い夢を見ていて、朝方明るくなってからしか眠れませんでした。学校は不登校になっていました。被害妄想がひどくなり、独り言が絶えませんでした。私は明らかに鬱状態になっていました。現在はどうにか普通の大学生になっています。ですが、今でも心のどっかで、あの時親が私の病気と向き合ってくれていたら…と思うことがあります。しかし、親も人間です。何もかもは求められません。親なりに支えてくれていたと思います。  ところで、親の理解がない場合は、あなたが親を説得するしかありません。あるいは、あなた自身で自分の身を守りましょう。他に頼れる人はいませんか。まずは、精神と体を元気にすることを最優先してくださいね。  病院は逃げではありません。あなたは悪くもないし弱くもないです。人間はもともと強くなんてないのです。弱くて当たり前なんです。強くて当たり前と思う両親の考え方は人間の能力を過信した傲慢な考え方です。弱くていいのです。無理をしないでくださいね。

attomu
質問者

お礼

大学生だからこそ、しっかり自分を守ろうと思いました…。 辛かった経験を話していただきありがとうございます。