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輸入盤はなぜ歌詞カードがないの?
輸入盤は歌詞カードがないことが多いですが、なぜでしょうか?やはり経費削減でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
歌詞カード、対訳詞などを つけるやり方は日本のレコード 会社の付加価値サービスですね。 それに昔は今日ほど英語を始め とする外国語に日本人は造詣が 深くないため歌詞カードや対訳 などをつけて、洋楽が抵抗なく 受け入れられるよう考慮した のでしょう。 実際、私も多くの輸入盤を愛聴 してますが、歌詞カードは皆無 です。 経費削減の意味もあるでしょう が欧米人って、歌詞カードない ので当たり前、聴けりゃあいい じゃん!わかるじゃん! 歌詞カードって何?(笑) って感じでしょう。 文化の違いですね。
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noname#118466
回答No.2
少なくとも私の数カ国の体験では歌詞カードなしが普通でした。昔は別途歌詞集が常時発行され安い価格で販売されていました。現在もあるかもしれませんが、段々とウエブ・サイトに移行しているのではないかと思います。 通常の歌であれば検索可能ですよ。
- ShaneOMac
- ベストアンサー率39% (356/898)
回答No.1
というよりそちらが普通のやり方でしょう。 国内で洋盤を売るときは、どうしても価格が高めになるので、発売日、ボーナストラック、ライナーノートのどれかで付加価値を付けてアピールするというのが慣例になっています。「日本先行発売」、「国内盤ボーナストラック」、「歌詞日本語対訳付き」といったような帯宣伝はよくあると思います。
お礼
文化の違いなんですね。 英語の歌詞を聴き取るのはちょっとつらいです。 今回はWEB上で歌詞を発見できましたが。 今後は国内版も検討しようと思います。 回答どうもありがとうございました。