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Access2010について教えてください。
フォームを開くとき、チェックボックスに自動的にチェックが入っている設定をしたいです。 コントロールのプロパティの規定値にTrueをいれたら、確かに開いたときはチェックが入っていますが、例えば表形式のフォームで最初のデータを入力しようとすると、入っていたチェックが消えます。 続けて2番目以降のデータを入力するときは、チェックが入ったままです。 仕方がないので、最初だけ手入力をしていますが、自動的にチェックが入る方法を教えてください。 私は簡単なVBAがわかる程度ですので、なるべくむずかしくない言葉で教えてください。
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>ただ、テーブルの規定値を設定するとすべてのデータにチェックがはいってしまいますよね? フォームから入力したデータのみチェックを入れたいのです。 テーブルで入力、フォームで入力 いずれも追加入力のときだけ規定値が初期値となり修正可能ですが 既にあるデータには影響しません。 >Access2007では、フォームのコントロールのプロパティにTrueをいれたら大丈夫だったのですが、2010になると、最初だけチェックが外れてしまいます。 2番目以降のデータは、規定値の設定が効くのですが・・・。 おかしいですね! こちらAccess2007なので2010での再現は出来ません
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- shinkami
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回答No.1
規定値をテーブルのフィールドプロパティーで設定してください。 ※テーブル定義でフィールドの設定を丁寧に設定すると 後のクエリー、フォーム、レポートに反映され、開発効率が上がります。 特にルックアップ定義は感激ものです。
補足
ありがとうございます。 ただ、テーブルの規定値を設定するとすべてのデータにチェックがはいってしまいますよね? フォームから入力したデータのみチェックを入れたいのです。 あとで、チェックのはいったものだけ抽出したりするので。 検査室で使うデータベースで、もととなるテーブルには、すべての項目の検査があり、項目ごとのチェックで、血液検査、生理検査などにわかれるようにしたいです。 Access2007では、フォームのコントロールのプロパティにTrueをいれたら大丈夫だったのですが、2010になると、最初だけチェックが外れてしまいます。 2番目以降のデータは、規定値の設定が効くのですが・・・。