- ベストアンサー
ニューヨークでのファッションについて
来月ニューヨークへ行きます。 そこでお聞きしたいのですが、 今年日本ではラビットなどのファー素材が流行っていますが、 ニューヨークにはどうなんでしょうか? ラビットファーの帽子や、コートのフードについているファーなど、 暖かさはあると思うのですが、やはり海外でのリアルファーの使用は控えるべきでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
米国の人は皮革でも毛皮でも気にせずに着用していますから、特に気にする必要ないのでは? ただ色使いなんかは日本の人の服と明らかに違います。日本からくる観光客は、現地の人たちの間では浮いてみえるような色使いの服(「こんな服着ねーよ」って服)を着ていますね。 このセンスの違いは短期間には変えられないのでどうしようもないです。観光客は観光客らしく行動すればよいと思います。
その他の回答 (1)
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
>>リアルファー・毛皮=ペンキかけられる なるほど。でも工事現場でも行かない限り、ペンキ持っている人いませんから…(笑)。 色使いは一言でいうと、日本の人は上着に明るい色を使う傾向が強いですね。白とかパステルとか。柄も派手なことが多いし。 こちらでは、白人は地味な上着を着ることが多いです。色は黒・紺・グレーなどくすんだ色。その方が顔が目立つからかな。 有色人種系の人は、地味な基調ながら一部に赤とか紫などの原色を使うこともあるようです。いずれにせよ日本人の着る服とははっきり色使いが違います。その辺よく観察してくると楽しいかも。 海外赴任日本人の子供は服装のセンスが違うせいで現地学校でいじめに合う場合もあるようで、それなりに深刻ですが、大人の場合は関係ないでしょう。インド系の人とか民族衣装で通している人も結構見かけます。米国では他人と同じにする必要はありません。
お礼
またまたありがとうございます! 確かにこっちは明るめのアウターや柄物は多いですよね。 やっぱり顔が地味だからでしょうか(笑) ちなみに私は今回はダークグレーのアウターで行こうと思っていました。 かろうじて浮かないみたいですね(笑) 行った際にはその辺のファッションチェックしてみます♪ でもそういうことが原因でのいじめは辛いですね。 時として子供の方が正直な分、残酷なことありますからね。。。 ともあれ、今回は自分なりの服装で行こうと思います! 何度も本当にありがとうございました!
お礼
ありがとうございます! リアルファー・毛皮=ペンキかけられる ↑こんなイメージあったもので(苦笑) 今年はかなり寒いようなので暖かくしていきたいと思います。 色使いそんなに違うんですか? どんな違いなのか気になります!