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フランスの公衆電話について
特にパリの公衆電話について質問です。 ・国際電話がかけられる公衆電話はどんな場所にあるでしょうか。公園のそば?駅の近く?繁華街? ・それは電話ボックスでしょうか、それともブースのような形?その外見などの特徴も教えて下さい。(色、形、匂い、雰囲気ナド) ・カード式という話ですが、日本の物と同じでしょうか。些細な事でも、違いがあるなら教えて下さい。(ex.ポイント残量表示の形式、かけられない残量ポイント数、それともゼロまで取られる?…ナド) ・使っている時、日本の物のように音をたてるでしょうか。たてるなら、どんな時にどんな音をたてるのでしょうか。 ・かかるまでのコール音、切れた時の音(普通に切った時、ポイントが無くなって自動的に切れた時)は日本と同じでしょうか。違っていたら教えて下さい。 ・途中でいきなり切れたりするトラブルはあるでしょうか。 国際電話のかけ方ではなく、国際電話をかけられる公衆電話そのものの様子と、その動作時の状況を、とにかく詳細に知りたいのです。 よろしくお願いします。
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小説でも書かれるのかと思ったのですが、実際にご使用になるのでしょうか? 公園、、、のキオスクの近くにあったっけ。真ん中にある例は具体的に知りません。庭園のボックスは景観の邪魔ですから。(という理由かどうかは知りませんが。) やっぱり思い当たるのは道路沿いですね。地下鉄の入り口近く(地上)にもよくあります。 電話屋さんは、普通は普通の商店なみの営業時間です。夜に賑わう地域などなら10時とか真夜中まで開いてるのもあった気がします。基本的に営業時間とかに関しては規制が厳しいので、フランスで24時間営業というものは非常に希です。私が知る限りでは一部のクレープ屋とかドネルキバブ屋とか、インターネットカフェも一軒24時間やってます。24時間コンビニとかはありません。 ちなみに後払い形式はご想像のとおりです。ある程度の料金をクリアすればカードも普通はつかえます。しかしながら、なんかもぐりっぽい店が多い業界ですので、現金のみという店も十分ありえると思います。顧客のターゲットは家に電話を引く、という状況にない外国人です。 あと匂いで思い出しましたが、食べ物が落ちていてその匂いがすることは多いです。頻度No.1はフレンチフライ。
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- menchanman
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私が使ったのは、大通りでした。 日本と同じようなガラス張りの電話ボックスです。 ICカードの大きさは日本のとほぼ同じで日本のは使用するときに角を折りますが、向こうのは折りません。 厚みは日本のよりやや厚めでクレジットカード程度です。私が今手元に持っているのは、ICがむき出しになっています。 >使っている時、日本の物のように音をたてるでしょうか? 音はしなかったとおもいます。 あと忘れました。
お礼
音はしないんですか、そうですか…何にでもお知らせ音を付けるのは、日本人の特性なのでしょうか。 ともあれ、お返事ありがとうございました。
- gunta
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大通り沿いに多いですね。もっと静かな所に置けよ!といつも不満に思います。あとは煙草屋、バーなど。カードはICチップ式です。残量表示は液晶。 パリ市内は清掃が行き届いています。洗剤とゴムホースの匂いがするような雰囲気とでもいいましょうか。 あとは忘れました。普通携帯があれば使わないし。長距離をかけるときは(家でかけられなければ)電話屋さんを使います。店内にずらっとボックスが並んでいます。静か、安い、後払い、と利点が多いので、街頭電話で国際電話ってあまり利用しないと思うので、、、
補足
静かなところには無い…公園わきなどには無いという事でしょうか?大きな公園あたりにはありますか? しかし電話屋さん、それは知りませんでした。後払い、とは、利用した後レジで払う、ということでしょうか(クレジットは利用可ですか)?営業時間は、大体いつからいつまでなのでしょうか(深夜営業や24時間営業もありますか)? これらも教えて頂けると助かります。 PS.すばらしい参考URLをありがとうございました。
お礼
小説を書く…ははあ、なるほど。感心してどうする;まあ似たようなもんですが。 ともあれ、詳細な情報ありがとうございます。フレンチフライの匂い、ふむふむ。