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憎しみの解消法

仕事上のとある新規客とのやり取りですが、こちらが一生懸命、誠実に対応し、対価以上の仕事をしているのにもかかわらず、先方は文句ばかりで仕事の修正を大幅に何度も変更してきて困っています。 また、打ち合わせをしたいと連絡が入ったのでそこへ行ってみると、そこにはその客のクライアントが。 そして、その場で仕事の成果品の文句をだらだら言って、その打ち合わせにつき合わせた結果、どう修正するのかも全く決めずに後日修正の連絡をするので帰れと言われました。 最初の打ち合わせでその客は業界の経歴も長く仕事の常識の範囲を理解していると解釈してしまい金額も決めてしまいました。(金額は最初に決めないと受注できない仕事なので) ・・・とまあ、よくあるむかつく客の話なのですが・・・・・・ しかし、今回はその客に対して憎しみが止まらないのです。 殺意さえもあるかもしれません。 この仕事が終わらない限りどうしても思い出してしまい、1日中、その客の言動が頭から離れません。 また、今までの言動から次はこの様な事を要求してくるのではないかと妄想してしまい、その妄想の中でキレて客を殺すことばかりが浮かんでしまいます。 もともと、自分は短期でキレやすくどの職場でも暴力沙汰を起こすか、経験上、ヤバイと思ったときは会社を退職してきました。 現在は人間関係のしがらみが少ないようにフリーで働いています。 相性が合わない人間とは仕事はしない様にしています。 こんな私ですが、普段は温厚で人当たりもよく友人も多いごく普通の状態です。 しかし、一旦、憎しみが沸くと手がつけられません。 今はどうすればこの状態から抜け出そうかと悩んでいます。 仕事を断ることもできるのですが、すでにその仕事にかなりの労力を費やしており、最初に決めた金額だけでも何とかして徴収したいのですが、何分、終わる気配は無く長く引きずられそうです。 お金の為に我慢し、今の気がどうかなりそうな状態を続けていくべきか、 いっその事、文句をぶちまけて断ってやろうか悩んでいます。 自分の性格に難があるのは解っていますが、どうしようもできないのです。 年齢はもう中年と呼ばれる歳です。 どなたか、アドバイスを頂けると助かります。

みんなの回答

noname#144997
noname#144997
回答No.4

そこまでフラストレーションが溜まってるなら、言いたいこと全部放ってスカッと終わらせましょ?主さんの性格上、そっちの方が後々嫌な気分が残らなくていいかもしれない。

  • kagawa406
  • ベストアンサー率16% (26/155)
回答No.3

短気な性格ということですね。むしろじぶんは怒ったことがないのが欠点です。そのかわり難癖をつけられたことがありません。たぶん無駄だと思われているのでしょう。仕事の流れよりも 相手の担当者にむかっ腹がたつのはよくあることです。つまり相手がバカか利口かを見極めれば ほとんどの場合 むだなエネルギーを使わないですみます。自営業をはじめて30年になりますが これで成功しています。

noname#130919
noname#130919
回答No.2

クレーム処理で揉めているということになるでしょうが、できないことはできないと、伝えればいいのではないですか。気がどうにかなる前に、ビジネスライクに考えを整理し、損害は浅いうちに切り上げた方がいいでしょう。 またご自分の力量では手に負えないと相手に伝えたなら、相手も仕事なわけで抜けられて困るはずですから、善処するように考えてくれるかもしれません。 一般的に憎しみを止める方法ですが、相手の立場も考えることだと思います。多角的に相手のことが見えてくると、「まぁ仕方ない人だな」と思って憎悪が凋んでいきます。

  • 33obachan
  • ベストアンサー率25% (119/473)
回答No.1

夜明け前にメンタルヘルスに投稿とは、、、!お疲れさまです!!本当に。 私は、早寝しすぎてこの時間に起きているだけですが。 長きにわたり相手に引きずられる、こんな苦痛はないです。断るのも、ひとつかもしれません。お客さんを間違っても、棺桶にいれないよう、、、 はげしい注文修正をするお客さんは、また、次なるお客さんからはげしい注文攻撃を受けているのかもしれません。 大多数が求める製品、収益の上がる製品を作るのは、時間と労力をかけて、会議に何回もかけて出来上がるものです。日本車が売れるのはそういう丁寧なところがあるからです。 すぐに壊れるような欠陥商品を出したくないプライドです。 それとも、嫌がらせなのか。真相が気になってしかたがありません。 ところで、どうにもならない憎しみと向き合うにはどうするか。 日々爆発しそうな感情があるならば、人間の感情を超えたところに行って還ってくるのもありです。 そうでも思わないと、事件がいくつ起きてもきりがない。 三浦綾子さんの「道ありき」。戦時中に教職員になっていた彼女は、教え子に戦争をすすめ、戦争が終わったら教科書を墨で塗るよう指導しました。その後、結核にかかり、困難に踊らされています。 求道者となった彼女は次々と作品を生み出し、重いテーマと向き合っています。憎しみと向き合う人間の姿を描いています。 ただ、メンタルなどで悩まれるかたに宗教はおすすめしません。落とし穴もあるかもしれないからです。 過去、身内に病人が出たときたまたま、バッタリあった友人、たまたま来たという友人の知り合いにお寺に通っていると言われたらただの勧誘だったことがありました。何年も勧誘にあい、友人は「いいよ!」と親切にすすめ、もうひとりのかたからは「布教をじゃました(職場だったので注意した)人に不幸が起こり当人も自殺した」と脅してきたので、怒りがこみあげました。 その人はもう来ませんでしたが、コンビをかえては自宅に来て悩まされ、何年も終わらないので、交番にお願いしました。 宗教にゆるくなるとこんな落とし穴があるのかと、頭のなかがまっしろになりました。 ただ、読書して殺意が消せるならおすすめします。 また、思ったことがあったらお便りします。 駄文失礼します。

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