• ベストアンサー

公務員の派遣留学について

何ヶ月か前に国会答弁で聞いたのですが、国家公務員(1種)には派遣留学の制度があるようです。 だいたい2年くらいで(最長3年)その間の給料は言うまでもなく、留学中手当てとして1年につき500万円で2年で1000万円を受け取るそうです。 これって本当の話なのでしょうか? こういうことに詳しい方、実際に派遣留学生になって留学された方、教えていただけないでしょうか。 このほか、日銀にも派遣留学の制度はあるそうですが、給料や手当ては出るものなのでしょうか? 知っている方、経験者の方、教えてください。 単純にちょっと興味があるのだけですが…。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は一般人なので、たいした知識がないのですが、 外務省には語学研修期間が2年間あるそうです。 第3希望ぐらいまで、派遣地域を選んで、その中で派遣される場所が決まるらしいですが、それからは現地で生活をして2年間暮らせるらしい。 どこまで援助してもらえるのかは忘れてしまいましたが、働かないでひたすら語学だけやってればよかったんじゃなかったかな。 これから帰国した人が、外務省を辞めて、外資系の企業で活躍することが多くて、非常に問題になってるそうです(こういう場合、留学費用は払い戻ししなくてもいいことになってます)。 国費留学。いいですねぇ・・。

guowu-x
質問者

お礼

官僚の待遇はやはり異常なまでのものなのですかねぇ。 ま、別に批判的な気持ちから聞いてみたわけではないですが…。 手当てとか給料とかはどうなんでしょう? >国費留学。いいですねぇ・・。 同感。

関連するQ&A

  • 国会公務員の国会答弁作成はなぜ当日作成するのか

    国家公務員の国会対応業務について質問です。 国会議員から質問がきた場合、国家公務員たちはその日のうちに答弁を作成しなければならず、 そのため深夜まで残らねばならないそうですが、 なぜその日のうちに答弁を作成しなくてはならないのでしょうか。 もちろん次の日に国会や委員会があるからなのでしょうが、そもそもどうして国会議員たちは 答弁作成のための時間的余裕をもって質問をしてこないのでしょうか。 国会対応業務のために、多くの国家公務員が毎日無駄な待機をさせられ、答弁作成する場合には、 深夜まで残業しなければならないそうですが、 残業代の無駄ではないでしょうか。

  • 留学と公務員

    現在、大学1年生なのですが3年次に韓国留学したいと考えています。これは、交換留学なので4年間で卒業が可能です。 しかし、私は将来公務員にもなりたいので、留学中にも公務員試験の勉強をしようかと考えているのですが、大学在学中に公務員試験に合格するには留学はあきらめたほうがよいでしょうか?ちなみに、地方上級 国家II種を狙っています。

  • 公務員になってからの留学制度について

    僕は現在国家公務員1種試験合格を目指して勉強している学生です。先日友達と話をしているときにその友達から聞いたんですが,「公務員になってからもアメリカの大学院等への留学制度があるらしいよ~」とのことでした。もっと詳しく聞きたかったんですが,その友達にはそれ以上の情報はありませんでした。紀伊国屋,それから他の書店で本を探したり,インターネットで調べたりはしてみたんですが,ちょっと見当たらなかったので,ここのページで質問してみることにしました。誰か知ってる方いらっしゃいましたら,教えて下さい!お願いします!

  • 公務員の休職

    公務員の休職について質問させてください。 国家公務員の同僚で、休職を繰り返す人がいます。1年間休職→数ヶ月勤務→また半年ほど休職を何年も繰り返しています。公務員は最長3年間休職できるとのことですが、この3年というのは通算されるのか、それとも一度でも復職すれば過去の休職期間はリセットされ、何度も休職できるんですか?分限免職の制度があるそうですが、この休職期間の考え方がわかりませんでした。

  • 公務員の人件費について

    公務員はなんで年齢や役職で給料が上がるのですか? 公僕、パブリックサーバント、公務員とはそういうものですよね。 国民に奉仕する立場の癖に偉そうにしている理由がわかりません。 特に人件費が高いのは理解に苦しみます。 国家公務員をしている知人がいますが、聞くと幹部と呼ばれる役職はボーナスが25%も上乗せされ、社長さながらの専用の部屋をもらい、えらそうにふんぞり返ってPCでソリティアをするだけだそうです。 それで年収が1000万円以上あるそうです。 公務員は全員一律給料20万円、家族手当てに一人1万で十分だと思います。 それでも年収350万位は行きますよね。 福利厚生充実、リストラなし、身分保障と金にならないところも充実しています。 民間は300万円いくかどうかで苦しんでいるのに。 どうして公務員はそんなに待遇がいいんですか?

  • 国家公務員の給与と手当

    国家公務員の平均給与は600万円だとされていますが、ある記事によれば、手当も含めると800万円は超えるそうです。 本当でしょうか?また、国家公務員I種の場合は手当こみで1000万円を超えるのでしょうか?国家公務員一種は福利厚生等も考慮に入れれば、日本の一流企業に就職するよりも生涯年収は高くなりますでしょうか? 質問が多くなりましたが、よろしくお願いします。

  • 公務員の給与は大幅減なのに国会議員は下がらない?

    震災の復興については国民全体で公平にではなく、とりあえずは国家公務員の給与のみで賄うようにすることが決まりました。(正確には参議院をとおってないのでまだですけど) しかし、何十兆円という損失を出しているのに、国家公務員だけでは憲法違反、不当ともいえる大幅な給与削減を行っても3000億円弱しか徴収できません。 なぜ、国会議員の給与からも徴収しないないのでしょうか? 野田さんや岡田さん、前原さんはなぜそれをしようとしないのでしょうか? 本当に東北地方を復興させる気があるのでしょうか?? 公務員の場合は国会議員と違い副業が禁じらていますが、国会議員は副業も可能です。 そして、国会議員の平均年収は3000万円弱で公務員の何倍ももらっており、福利厚生も公務員よりはるかに厚いです。 また、国会議員であれば、憲法違反の問題も発生しません。 それらの点も合わせて考えると、国会議員の給料は本来は、何割ほどカットするべきだと思いますか?

  • 留学中の公務員試験勉強

    ご覧になって下さってありがとうございます。私は、大学の3年次に派遣交換留学生として1年間留学に行こうと考えています。しかし、私は将来公務員も目指していて、大学を卒業する前に公務員試験に合格したいのです。 留学中に公務員試験の勉強って可能だと思いますか? 留学は大学の制度で1年間留学したとしても、4年間で卒業できる制度です。しかし、すっごく不安もあって、3年次の必修科目を4年次にとらなくてはならないし、4年次は4年次で必修科目がいくつかあるので、4年生になって一つでも必修科目の単位を落とすと留年という形になってしまうのです。 留学することによって、大学の授業料は半額免除になり、留学先での大学の授業料は無料ということでとても、助かるのですが、留年したとすると・・・金銭面でも、親に迷惑をかけてしまうので、心配です。 自分の努力だとは思いますが、やはり自身が持てないのです。 留学先の大学でも頑張って単位取れるのか??とか(現地の大学では英語での授業と、正規の学生と受ける授業もあって、両方とも、ついていけるか不安です。) 外国という地で、語学も勉強しながら公務員試験の勉強も両立できるのか??など、やりたいことはあるけど、それがいっぺんにきてしまったって感じで本当に悩んでいます(>_<) ささいなことでもいいので、どうかみなさんのご経験や感想からアドバイスなどください!! よろしくおねがいします♪

  • 個人で行く私費留学と大学で行く派遣留学のそれぞれのメリットって何ですか?

    こんにちは。 私は来年、フランスへの一ヶ月程度の短期留学を考えています。 私は現在大学生で、私の大学ではフランスのとある大学への派遣留学制度があります。 そこで質問なのですが、大学の派遣留学のメリット、また、自分一人で行く私費留学のメリットをそれぞれ教えてください。 私の考えでは、大学の派遣留学で行くと、留学するまでこちらの大学で、派遣留学生のための授業が設けられるのでそれにより語学力がアップすることや、同じ派遣留学生同士で友好関係が増えるなどが考えられます。あるいは、奨学金制度があるなど・・・(あくまで私の考えですが) しかし、個人の私費留学となると大学の派遣留学に比べて何かメリットはあるのか、と疑問に思います。 もし、個人で短期留学したことのある方、または大学での派遣留学と両方経験したことのある方などいらっしゃればそれぞれのメリットをお教えください。よろしくお願い致します。

  • 公務員について

    公務員について 公務員っていうのは、言うことはウソだらけ、公的制度はすべて必要以上に複雑で一般市民には到底理解しがたい。 こういう日本の現状を見るにつけ、この国は国家がなっていないなあと感じる今日、この頃です。 おそらくこの問題の本質は、官僚が複雑な制度設計を立てて、それを国会に提出、承認されているからだろうと思っていますが、この「複雑さ」にあぐらをかいている一般公務員に対する感覚をお聞かせください。 ちなみに私は民間人、以前に公務員も経験済みの者ですので、ある程度中立的に見れるつもりではおりますので、ぜひ、ご意見をお願いいたします。