色覚異常
子供は中学生になり多少の変化が出てきました。
絵を書くことが好きですが小学生の時、ズッと健康面の異常ないですが、色別判断に多少困難があると言われました。色によって区別出来ない色があるそうです。
子供も小学校高学年から知っています。
ですから、子供にあえて色を細かく聞くことは避けるようにしてました。
子供自身、最初はあまり気にしてないように思えましたが、美術に興味を持ってきてる中、
どの様に伝えるべきでしょうか。
今までは、避けてましたが、「向き合って話しする時期」だと思います。
ひょっとすると遅いかもしれません。どの様な対応をすべきでしょうか。
出来れば好きな事をやらせてやりたいと思ってます。
参考になる「書籍、クリニック、」色が分からなくても「絵を書く事に問題はない」と
「励ます書籍、言葉、勇気ある発言」を教えてください。
「色覚に問題があってもアートしてる方」
「色覚に問題あってもアートな方を知っている方」
「立派に色覚異常を跳ね除けていける方」のご意見、お待ちしてます。
かなり親としては悩んでます。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 さっそく参照してみました。 症状の「色の組み合わせ例」の中には オレンジ系とピンク系の組み合わせは載っていませんでした。 色覚異常といわれるものには いろんなパターンがあるのでしょうから、難しいですね。 思えば、正常色覚といわれている人も 見えている色は本人しかわからないのだから、 はたして他の人と同じように見えているのかどうか、 本当にわかる人は結局誰もいないってことですよね。 私はうすいオレンジと思っていた服をピンクと言われて 「あれ?」と思った出来事があったので (そばにいた他の人は、みな私と同じオレンジだと言った) オレンジとピンクを区別できない人が他にもいらっしゃれば 何かわかるかなと思って質問した次第です。 どうもありがとうございました。