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HDD Healthの警告
- HDD Healthでシステムディスクの健康状態が危険と警告されています
- CrystalDiskInfoとHDDSmartAnalyzerでもシステムディスクに異常があると表示されています
- システムディスクを交換しバックアップを戻しても問題は解決する可能性があります
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質問者が選んだベストアンサー
1です HDD Healthは自分も前PCでは使っていましたが(温度を見るため) S.M.A.R.T値自体が目安程度です 前PCはHDD Healthが後、1日で壊れます的なことが一年半以上続きましたから ただ、不良セクタ等の内部数値はあってるでしょう 詳しくは参考URLを確認してください
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- m_and_dmp
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システムディスク(Seagateですか?)は代替処理セクタ数が二つのツールで同じ数値になっていて、閾値を超えていますので、交換した方が良いと思います。すぐに交換しない場合は、この値の増加傾向をチェックし、増える期間がだんだん短くなってくるようなら即交換です。 私の短い経験で、代替処理セクタ数がゼロを超えたディスクはSeagateだけです。このディスクはまだ使用1年経過していないものですが、値が3桁になりましたので、テレビ録画用にまわしました。 AHCIドライバはマザーボード添付のAMDのドライバをお使いでしょうか?それともIDE互換モードですか?Samsungのディスクに関する書き込みがたくさんありますが、AHCIドライバの更新で改善するケースがあるようです。しかし、AHCIドライバはWindowsインストールの時FDDで追加するのが普通なので、後から更新ができるのかどうかやってみないとわからないところがあります。 「バックアップを取って、新しいHDDに戻す」につきましては、バックアップツールは何をお使いですか?セクタエラーがあるとバックアップイメージを作れないツールもあります。 True Imageはセクタエラーがあっても作れますが、イメージファイルのサイズが大きくなるようです。バックアップ/復旧は、復旧操作をやってみて、初めてダメと分かるような不確実性があります。
お礼
有難う御座いました。 システムディスクはSeagateで、1年半位の使用歴で、電源投入回数は937回、時間は8005時間です。代替処理セクタ数がゼロなのが通常なのだとは知りませんでした。調べましたら他のディスクは全てゼロでした。一番古いHITACHI HDP725025GLA360 500GBはSeagateの倍近い15879時間使用ですが問題は出てない様です。 AHCIドライバーはマザーボードの添付CDからチップセットをインストールしてます。その後GIGABYTEのHPからBIOSをF8にアップしてあります。 バックアップはWin7のシステムとセキュリティ→バックアップと復元→バックアップの作成で実行する予定です。
- sousakann
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>1 代替処理セクター数から判断して、システムディスクは交換時期になってるのでしょうか? そもそも不良セクタが1つでも有る場合、使用するのをやめるべきだと思われます。 >2 HDDHealthで出てくるSAMUSUNの1.5TBHDDに対するメッセージは無視して問題無いでしょうか? S.M.A.R.T.の値を分かりやすく表示しているので、目安程度でしょう が、決して健康では無いと思われます >3 現状でシステムイメージのバックアップを取り、システムディスクを交換し、イメージを戻した場合、ハードの問題は引き継がないと思われますので問題ないでしょうか? おそらく問題ないかと
お礼
有難う御座いました。 改めてS.M.A.R.Tに関連した不良セクター等に関する知識を仕入れてるところですが、代替処理するセクター数の割合が目処になるのでしょうか? 各項目名、現在地、最悪値、しきい値、生の値の意味が理解しきれてないのですが、HDDHealthの健康値が1%と極端なので表示ミスではないかと判断してました。
お礼
有難う御座いました。 参考URL、大変参考になりました。 お世話になりました。