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BUMP OF CHICKENの「Stage of the groun
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この曲の場合、このタブ譜どおりで大丈夫だと思います。押さえたままやっているとの事ですが、それも問題ないです。というか音を伸ばして弾いているので弾く際に押さえなおすと音が途切れてしまいますので。楽譜(フレーズ)に「Arp.」と書いてありますが、これはアルペジオの事で、基本的には音を伸ばす(フレットの指は押さえたまま)で弾きます。 で、コツなのですが、これはオルタネイトピッキング(ダウン、アップのピッキングを1回ずつ交互に繰り返して弾く方法)でリズムよく弾く事が大事だと思います。弦だけをを見ると「2弦→3弦→1弦→3弦」の繰り返しです。「2弦(アップ)→3弦(ダウン)→1弦(アップ)→3弦(ダウン)→2弦(アップ)→3弦(ダウン)→1弦(アップ)→3弦(ダウン)…」とオルタネイトピッキングを意識して弾いてみてください。 自分が弾けるかの確認として、まずはいきなり3本弦を使うのではなく、2本の弦(例:2弦、3弦のみ)だけでピッキングのみの練習をしてみてください。曲にあわせてピッキングだけの練習です。2本弦でもピッキングが出来ないのであればまだオルタネイトピッキングが出来てないのでテンポを落として2本弦でしばらく練習を続けてください。 リズムに合わせてしっかりオルタネイトピッキングが出来るのであれば3本弦使って実際の練習に入ります。アップの際2弦と1弦を交互に弾くので弦移動が確実に出来るテンポで行ってください。その際オルタネイトを意識して練習しないととたんにリズムが崩れると思いますので気をつけてください。 一番のコツはテンポが速ければ無理をしない。確実に弾けるテンポからゆっくりと覚える事です。 極端な話、100m走が13秒台の人がいきなり10秒台を目指してもほぼ無理ですよね?13秒台→12秒台→11秒台→10秒台という感じにゆっくりステップアップしてみてください。がんばってくださいね。
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- jefferic
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タブ譜では E(ミ)の音が、3弦の9フレットですが、 2弦の5フレット(人差し指)で押さえましょう。 一般的な押さえ方は後者です。 もし原曲(このバンドのギタリスト)がタブ譜通りのばあいでも 変更しても構いません。 音のキレがよくなりますよ。
お礼
へえー(>_<) 初心者の私には難しいです… 教えて下さりありがとうございます(*^_^*)
お礼
おお(・ω・;) すっごいわかりやすいです オルタネイトピッキングですか!練習してまた一つ技を習得しますね(笑)♪ 時間かけて答えていただきありがとうございます;; 頑張ります(・ω・´)