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予備校通学の過酷な現状と札幌での暮らしを求める受験生の悩み
- 札幌の予備校に通っている受験生が、田舎の町からの長時間通学に悩んでいます。毎日の通学時間が長く、睡眠不足で授業に集中できない状況に悩んでいます。
- さらに、他の受験生との学習時間の差や、通学中の環境の悪さなども苦痛と感じています。これからの雪の降り始めや難しくなる教材に対しても不安を抱えています。
- 親に相談したものの、理解を得ることができず、寝る時間が欲しいという要望が甘えだと受け取られてしまいました。受験のために限界を超えた生活を送っている自分に疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
私も近いようなものでした。 予習を軽くして、復習をこなすと寝る時間がなく授業中も眠い。 まず電車で座れるなら思い切って寝ましょう。勉強しなくてもいいです。 あとは必要性のない授業を止めて、予習や復習にあてる。 授業中の内職もいいかもしれません。 数学なんかは予習を軽くして、授業中に模範解答を写して、解き直すを繰り返したり。 とりあえず、模試の結果を考えてどうしてもダメなら予備校側に助けてもらいましょう。
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- komo7220
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こんにちは。 親世代です。 通学2時間の子ども(大学生)は下宿生活をしています。 意外と洗濯・食事・風呂・ゴミ捨て等に取られる時間が多いため、予想外に時間的な利便性はないようです。(もっとも精神的に自立する時期ですので、身の回りの始末を含めて自分で行う経験は貴重なので下宿経験自体は悪くないようですが、入学後だから良いのであって、受験時には望ましくないと感じます。) 考え方次第ですが、水曜の夜講座をどうしても外せないのであれば、水曜だけホテルを利用という方法もありかなあと思います。 カプセルホテルであれば、3000円未満も可能。 費用的にも妥協範囲と思います。 一方で下宿となりますと、月に10万円では納まらないかと・・・・・・。 半年で60万円。ご自宅からでは合格できないような状況のときに、下宿したからといって必ず第一志望に合格する保証はないですし。 下宿で心身の安定を崩す危険も含めれば、素直に下宿を薦める気持ちにはなりません。
お礼
回答ありがとうございました。
- sanori
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こんにちは。オヤジです。 私もあなたと同様、毎日毎日、短い睡眠時間が続くようではダウンする体質です。 そしてまた、電車の中で書物を読むと、気分が悪くなります。 ただし、読むのではなく、書く、聞く、であれば大丈夫です。 客観的立場からの意見としては、 まず、親御さんがおっしゃるとおり、自宅からの通学を続けるべきです。 そして、長い通学時間を有効利用する方法を考えましょう。 私があなたと同じ立場だったら、 あらかじめ古文の名文、英単語・英熟語などを自分の声で携帯音楽プレーヤーに録音しておき、 それを電車の中で聞くとか、聞きながら書くとか、何か工夫しますね。 私は理系出身なのですが、二次試験の筆記は1科目2時間でしたから、同じことを毎日2回できますね。 ものすごく力がつきます。 読むだけだと気分が悪くなりますが、解くのであれば大丈夫です。 文系科目は文章がが長く答えが短いですが、理系科目は文章が短くて答えがやたら長いですから。 たぶん、通学時間が短い人より長い人の方が、時間の有効利用の意識を持ちやすいと思います。 そしてまた、逆境とかハンディーを抱えるほうが、むしろやる気が出やすいと思います。 私だったら「楽してるやつらになんか負けるか。絶対受かってやる。」と思うでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にします。
お礼
なるほど、ありがとうございます。 予備校側にも一度相談してみます。