• ベストアンサー

WHO(世界保健機構)が、飲酒による健康被害や未成年者の飲酒を防ぐため

WHO(世界保健機構)が、飲酒による健康被害や未成年者の飲酒を防ぐため、加盟各国に酒税の引き上げ、飲食店での飲み放題の制限、安売り防止、広告の内容と量の制限などを求める決議案を全会一致で採択した。 この件について、皆さんは賛成・反対どちらでしょうか?

  • jumpup
  • お礼率53% (2000/3749)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.3

反対・・・というか、自国民の健康やモラルも守れない国家、自分や近しい方の健康管理、躾ができませんという個人。 こんなに馬鹿にされているのに諸手を上げて賛成する方はいないでしょう。 国民の意識が高ければ国家による規制すら必要ないと考えます。 問題があればなんでもすぐにルールだ法規制だとする自分で思考することを放棄したがる現在の風潮は嫌いです。

jumpup
質問者

お礼

>国民の意識が高ければ国家による規制すら必要ないと考えます まさに貴方の回答通り。 自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。

その他の回答 (5)

回答No.6

WHOの「たばこ規制枠組み条約」は、喫煙者のマナーの悪さに起因する被害と、たばこ自体も悪い物として規制しています。 もっと規制して欲しいくらいです。 酒の規制はその売り方と飲み方を主に規制して欲しいです。 私は一滴も飲みませんが、料理に使う酒まで値上げは困ります。

jumpup
質問者

お礼

まさにその通り。 ありがとうございました。

  • koba-chi
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.5

賛成に一票。自己管理できない子供のような人が多過ぎる。

jumpup
質問者

お礼

>自己管理できない子供のような人が多過ぎる まさにその通り。 ありがとうございました。

回答No.4

反対です。「お父さんの楽しみ」を奪わないで下さい。 ビールでは高いから発泡酒に替えているのに、これ以上どうしろと。 呑み過ぎて病気になっても、それは個人の自由だと。 いわゆる「アル中(アルコール依存症)」になるほど呑もうと思ったら、何か別の原因(ストレスとか孤独とか)が無いと無理だと思います。 例えば子供の飲酒など止めさせた方が良いとは思いますが、オジサン達を巻き込まないで下さい。

jumpup
質問者

お礼

万人が満足するのは難しいと思いました。

  • pokoaruki
  • ベストアンサー率35% (117/332)
回答No.2

大賛成です。日本は特に飲酒についてルーズらしいですね。 お酒やタバコだけでなく、依存状態が問題を引き起こしているもの(ギャンブルや家庭用ゲーム、携帯電話など)は規制が必要だと思います。 一律に禁止!ではなく、物によって工夫の仕方や制限の程度は異なるでしょうが。 企業や、その商品・サービスにのめり込んでいる人は、消費者側の自己責任に任せるべきと主張するでしょうが、 売り方が、完全に消費者の過剰な依存を当て込んだものになってますので(そうでないと儲からない)、 さんざん人間の誘惑に弱い部分を刺激しておいて、自己責任を主張されてもね…と思います。 日本社会は今、生活習慣病です。 自己責任だけでは厳しいのが現実です。

jumpup
質問者

お礼

自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。

  • h-s633379
  • ベストアンサー率27% (28/103)
回答No.1

私は賛成です。 お酒は百薬の長とよばれますが、お酒も健康損なうだけでなく周囲の人間にも迷惑かけるという面でタバコと同じだと思います。缶ジュースより安売りしているのはどうなのかなと思います。ですからもっと税率あげてもいいと思いますよ。タバコだけ値上げしてお酒は安売りするなんておかしいと思うのは私だけでしょうか?

jumpup
質問者

お礼

自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。

関連するQ&A

  • 未成年者の飲酒とそれによる健康被害

    未成年者の飲酒はとかく問題になることがありますが 実際にどのくらいのまたはどのような健康被害が想定されているのでしょうか。 おおざっぱなところでかまいません。 詳しい方お願いします

  • 酒税の引き上げに賛成が55%

    最近、たばこの値段を1000円に引き上げようとする動きがあります。テレビでたばこが悪いという理由で、分煙化をしたところで非喫煙者を守れても、喫煙者本人が健康を害すので、すべてを禁煙した方がいいという主張を見ました。健康を害すという意味では、お酒は本人の健康を害します。加えて、お酒が原因となって、飲酒運転などの犯罪が起こり、飲まない人まで被害を巻き込みます。お酒を飲む人達は忘れていますが、いまでも、飲酒運転はなくなっていません。大学生の急性アルコール中毒など、ビール1缶が1000円すれば、起こらなかったはずです。 そこで、たばこと同様に、酒税についても、値上げを賛成している人がどのぐらいいるのだろうか、と思って、調べてみたところ、以下の記事を見つけました。生活習慣病予防に医療費軽減、賛成6割超 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16368.html この記事によると、『酒税の引き上げに賛成の人も55%と過半数を占めた(「賛成」29%、「どちらかと言えば賛成」26%)』とあります。 健康面から考えて、禁煙はもちろん、お酒も控えた人が「得」をするようにすべきことが、正しいことだと思います。お酒を飲んで病気になることはあっても、飲まないことで病気になることはありません。大量に飲むひとでなければ関係のない増税です。 やはり、タバコの次は、お酒の増税が出てくる可能性はありますか? みなさんのご意見をお聞きください。

  • たばこ増税

    国会でたばこを増税しようかと審議するという。 日本は、欧米諸国に比べて税率が低く価格も安い。 WHO(世界保健機構)からは「日本は、たばこの価格が安すぎる。だから喫煙者が増え、健康を害する人が減らないんだ!」と批判されている。 皆さんは、たばこ増税に賛成・反対どちらでしょうか?

  • 英国の提案した妥協案とは?

    国連憲章第7章に関する記述が削除された決議案が 全会一致で承認されたということなのですが、 報道を見て疑問に思ったことがありますので 詳しいかた教えていただけませんでしょうか。 英仏の作った妥協案の影響もあって、 第7章(経済制裁・軍事行動を含めた)全体に関する記述 ↓ 7章40条(その前段階の定義について言及)のみに絞る ↓ 7章関連の文言は削除(これで合意) という流れだったと。ここまでは理解できるのですが、 これでは日米の引っ込みがつかない、ということで、 英国が「決議案に記載はしないが、採択の際に口頭で補足する」 という案を日米に伝え、この案を日米が了承したことで 採択に至った、という話が一部報道で報じられていました。 この「採択の際に補足されたこと」とは何を指しているのでしょうか? 条文に加えられた「国際的な平和と安全を維持する安保理の特別な責任の下で行動する」という一文が、採択の際に追加されたのでしょうか? (「安保理の特別な責任」が第7章を意味している?) それとも、「国連加盟国にはミサイルや関連物資・技術の移転、調達などを阻止するよう求めている」と報道されていますが、この部分が事実上経済制裁にあたる、ということなのでしょうか? または、報道されていない(私が見聞きしていない) だけで、口頭での重要な合意があったのでしょうか? またその場合、法的な拘束力はどうなるのでしょうか?

  • 民主党が「テロ特」賛成に回るのは困難なのですか?

    いつもお世話になっています。 民主党が「テロ特」賛成に回るのは困難なのですか? 国連安保理は海上阻止行動に「謝意」を表明する決議1776を採択しました。もちろん全会一致では有りませんでしたが、多数が「テロ特」延期を評価する姿勢の様です。 この様な状況で民主党が「テロ特」延期にあくまで反対することはどのような意味があるのだろう?と考えてしまいます。私は何も考えずに「テロ特」を延期する事は反対でした。しかし国連で一定の方向性が示された今、反対を継続するのは国際社会の一員として???と思ってしまいます。 以上宜しくお願いします。

  • 山本太郎はテロリスト? テロ非難決議を棄権

    山本太郎が国会でのテロ非難決議を棄権しました 彼の支援団体には過激派がいるからテロ非難決議を棄権したのでしょうか? ご教示を 山本太郎氏、“なかまたち”となかま割れ? テロ非難決議を棄権 自民参院幹部「全く理解できない…」  「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎参院議員が6日に参院本会議で行われたイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」のテロ行為を非難する決議の採択を欠席した。同党の主濱了、谷亮子両参院議員は賛成し、「なかま割れ」となった。  山本氏は本会議には出席したが、押しボタン式の採決前に退席した。退席理由について記者団に「事件の検証について決議文に盛り込まれていない」などと述べた。  決議はイスラム国が日本人2人を殺害したとされる事件を非難し、中東諸国への人道支援拡充やテロ対策の強化などを政府に求める内容。発議者には主濱氏を含め全11会派から議員が名を連ね、採決に参加した231人全員が賛成、全会一致で採択された。  山本氏はこれまでツイッターで人道支援の中止を求め、記者会見では事件の原因を「安倍晋三政権の外交政策の失敗」と述べていた。同党は規約で、国会の採決に党議拘束をかけないことを明記している。  自民党の吉田博美参院国対委員長は記者会見で「全く理解できない。全会一致でやろうと生活にも事前に話をし、了解を得ていた。内容に疑義があれば調整したのに」と批判した。

  • リビアの飛行禁止区域についてです。

    国連安全保障理事会は17日午後に開いた全体会合で、リビア上空に飛行禁止区域を設けることを柱とした対リビア追加制裁決議を賛成多数で採択した。 棄権票を投じたのは中国、ロシア、ドイツ、インド、ブラジル。米国や英国、フランスなど10カ国が賛成した。 ↑     ↑     ↑     ↑ というような上記のニュースが本日ありました。 反対側・・・中国、ロシア、ドイツ 賛成側・・・英国、アメリカ、フランス 賛成・反対によって各国のメリット・デメリット(例えば、石油の権利) があると思いますが、みなさんの見解を教えてください。 宜しくお願い致します。

  • 世界保健機構の健康の定義について

    世界保健機構の健康の定義について 世界保健機構では、 「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」とされていますが、 あなたは、完全な肉体・精神・社会的福祉を持っていますか?と尋ねられて、はい、持っています!って答えられる人っていないんじゃないかなって思います。 若いと肉体的に不満を持ってる人は少ないでしょうけど、「完全な精神」は持ち合わせいる自信のある人はめったにいないんじゃないでしょうか。 そう考えると、そもそもこの定義に当てはまる健康な人って殆どいない、つまり、健康な人って殆どいないんじゃないかと考えてしまうのですが、世界保健機構の基準って何をもって「完全」なんでしょうか。 社会的福祉については、その国々によって情勢があるでしょうし、本当に健康な人っているんでしょうか。 皆さんの意見と、世界保険機構の基準を教えていただければありがたいです。

  • WHO世界保健機関

    おはようございます。 最近、中国でも少しづつ規制緩和してきているという報道があります。 WHO世界保健機関の記者会見によると、「大規模なロックダウンの効果はありませんでした」というものでしたが、「グッドモーニング」(TV朝日系列)の番組内になります。方針転換ということでよろしいでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • WHO(世界保健機関)について

    こんにちは。質問なんですが、日本はいつWHOに加盟して、それは何カ国目の加盟だったのでしょうか?また、現在いくつの国が加盟しているんですか?