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Excelで会員数を算出し、ダブりデータを整理する方法について
- Excel上でのデータ整理において、会員数を算出する方法とダブりデータを整理する方法をご紹介します。
- 会員数を算出するためには、同一人物判定のための条件を設定し、関数を使用する方法があります。
- ダブりデータを整理するためには、最新の日付以外のデータを抽出し、会員名毎の合計を算出する関数を作成することができます。また、同一人物の最新データ以外を抜いた表とダブりばかりの表に分ける方法も紹介します。
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#2です。 個人を識別するのに[会員名]データと[生年月日]データを2重チェックしなければならないのが処理上の負担だと推測したのです。 なので、[会員名]&[生年月日]というデータを作ってしまえば(#3さんのおっしゃるような不安はありますが)とりあえず個人の識別キーとして使えるであろうと・・・ 具体的には、 [会員名]:B2 [生年月日]:E2 として、 セル F2 に =B2&YEAR(E2)&MONTH(E2)&DAY(E2) とすれば、質問例では“田中196064”という識別コードが作成されます。これは 3行目の “田中198013”とは別人であると識別できます。 相変わらずハズしているかもしれないので、役に立たなかったらすみませんです。 しかし私も、Accessでの処理をお勧めしちゃいますけどね~。この際チャレンジなさってみればと思います。
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- happypoint
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#1です。 ちょっと気になることがあります。 「会員NO」のフィールドがあるのに、 どうして同一人物のNOが異なるのでしょうか。 これが一番理解に苦しむところですね。 考えるにこの「会員NO」は単なるデータ番号で、 会員NOとしての機能を果たしてないですね。 生年月日が同じだと同一人物、というのは信頼性にかけると思うのですが、その点は大丈夫でしょうか。
補足
おっしゃることごもっともです。取引履歴のようなものとお考えください。生年月日と名前だけで同一と決めるのもおっしゃるとおり、信頼にかけますが、検索条件の仕方がわかれば、さらに複数の項目もするつもりです。
- vantage
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ハズしているかもしれませんが、 生年月日を文字列にして[会員名]&[生年月日]のデータカラムを作れば、個人識別は容易だと思うのですが・・・。
補足
ありがとうございます。データカラムとはどのようなものでしょうか?
- happypoint
- ベストアンサー率36% (521/1422)
こんにちは。 おもいっきりデータベースライクな処理ですね。 Excelでもできないことはないでしょうが、 Accessとかで処理したほうが、 今後のことを考えるとよさそうですね。 回答じゃなくてごめんなさい。
補足
そうですね。しかしアクセスが得意じゃないものでして。 セルの条件付書式で、ダブりを浮かすことはできますが、たくさんありすぎてあまり意味がない。 DSUM関数やSUMIF関数やSUBTOTALあたりで、できればいいんですが、検索条件がうまくできないんです。だれか検索条件の仕方おしえてくださ~い
補足
ありがとうございます。ご推奨のやり方で、識別ができそうです。たすかりました。質問を変更して次の質問にします。ありがとうございました。