いのちの大切さ、生きることのよろこびを

質問

いのちの大切さ、生きることのよろこびを
うったえるような映画や映像があれば
教えてください！(*^ω^*)

大学生の私が所属しているサークルでは
献血活動のお手伝いをしています。

献血活動は、誰かの命や傷や痛みを
助けることのできる活動であるので、

献血活動に取り組む前に
生きることがありがたいことや、
いのちの尊さなどを、あらためて実感し、
誰かのためにできる献血活動への意思統一を
はかりたいと思います。

なので、いのちをテーマに取り扱うような映画など
おすすめの映画や映像があれば
教えてください！

長々と失礼しました(;ω;)

回答No.6

urano_kuzu

海外なんですが、西部が舞台のドクタークイーンとか良いんじゃないすか。
http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/13217A1/

後、一人だけズレた抗議文をつけてるヤツがいますが、そいつは荒らし目当てに良く出没する精神異常者です。
運営に通報したのち、ブロックしておく事をお勧めしますよ。

回答No.5

pupurr

ドキュメンタリー映画「SICKO」という映画はどうでしょう。
アメリカの医療保険の実情を書いてます。
経済よりいのちの大切さを思い知らされます。

回答No.4

hirari33

ドキュメンタリー映画「４／１の奇跡～本当のことだから～」
を是非、観ていただきたいです。

自主制作の映画ですが、
wata1204様がご覧になったら、きっと何かが心に伝わると思うんです。
養護学校の先生をしていらっしゃる山元加津子さんと、生徒さんとの
心の交流を通して、命のこと、生きること、見つめている作品です。
他にも、「宇宙の約束」も、同じく自主制作映画ですが、
素晴らしい映画だと思います。
自主制作映画ですので、レンタルビデオ店などでは、扱っていないと
思いますが、
全国で、上映会が催されていますので、お近くでの上映会があったら、
お忙しいので、大変かと思いますが、是非、足を運んでみてください。

私も、上映会を偶然知り、興味を持って観に行きました。
そして、文字で書いてしまうと、私のボキャブラリーが乏しいので、
適当な表現が思い浮かびませんが、
とにかく、心に深く深く響きました。
命の大切さ、生きていくことの意味とか、
大事なことをたくさん、感じさせてくれて、
考えさせてくれる映画です。

http://www.yonbunnoichi.net/

是非。

参考URL：

http://www.yonbunnoichi.net/

回答No.3

kurisogeno

補足をありがとう御座います。

その様な体験があるのであれば、その事を文字にするなり、本にするなりして公表すれば良いと思います。

映像や画像は時として、偽りや虚偽と言う感じを持たせてしまいかねませんし、強烈な印象として心に残った場合には拒否反応と言う事も
ありえます。

第三者に物事を正確に伝えようと思うのであれば、ご自分の実体験を
話すなり、伝えるなりをするほうが確実に真意や熱意が伝わります。

因みに、個人としては「医療ＴＶドラマ」等をお勧めします。
医療には必ず命のリレーなどが描かれておりますし、手術などの映像なども盛り込まれています、献血は人の苦しみを一つで助けるのではなく、多くの仲間が一人を救うと言う命題と共に公表できる唯一のモノだと思えます。

とりわけ、日本の医療ドラマなどは論外です、若くカッコイイ医者ばかりが目立つコトはありえませんし、過酷さが伝わってきませんから・・。

映画ではありませんが、自分は医療ドラマを勧めます。
ＥＲやＤｒＨＯＵＳＥなどは献血のＰＲなどには持って恋の作品です。

自分は過去に４回の手術を受けました、病気が３回事故が１回、
病気の２回と事故は輸血でした、事故の時には一時的に
心肺停止になる程のものでしたが、輸血のリレーによって自分も現状で
まだ生きています、献血は良く行きますが友人などに
「献血は誰かがやるからやる必要は無い」って言われます。

その時には、自分は実体験とドラマを持ち出してその友人を
説得し、一緒に献血に誘います。
実体験はどんな映像や画像よりも強い力と熱意があります。

回答No.2

isoiso0423

ＤＶＤになったばかりなのでレンタルされているかわかりませんが、
「私の中のあなた」はどうでしょうか？
白血病の姉を救うドナーとなるために、両親が遺伝子操作で生んだ妹を主人公にした映画です。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334300

同じ監督の作品で「きみに読む物語」も”命”を扱った作品です。ちょっとメロドラマの要素が入ってますけど。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320424

ちょっと内容がキツイ戦争物ですが「ジョニーは戦場へ行った」もいいかもしれません。爆撃によって体の大半を失い”考えることだけしかできなくなった肉塊”と化した青年の話です。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=11077

回答No.1

kurisogeno

厳しいコトを言うの様ですが、お気に召さなければ苦情として、
管理側に訴えてくださって結構です。

さて、貴方は大学生でしょう、他人の知恵を借りずとも自分で
レンタル店に行き、自分の感性で探せば良いと思います。

人の命を軽く観ている点が、貴方の「他力本願」がこの質問と思えます、
本でも映像でも画像でも現実には沢山ありますが、貴方は自分で
探そうとも、自分で見つけようともしていない、まして　
サークル活動での人の痛みや苦しみを本当に理解したいのであれば、
近くの大学病院にボランティアなどに参加して、その実態をレポートに
まとめる方が余程貴方らしいモノになる様に感じます。

＞献血活動は、誰かの命や傷や痛みを
＞助けることのできる活動であるので、
命や痛みを助けるための活動の献血では意味はありません、
献血は人の苦しみを救う活動でなければ意味はありません。

補足

返信ありがとうございます。

私は大事な人が交通事故にあい、
重体で記憶も意識もない状態で
泣き続ける毎日でした。

その時に40リットルの血液を輸血してもらえた彼は
息を続けることができました。
少なくとも100人の協力がなければ
生き続けることが彼はできませんでした。
毎日病室で彼のそばにいる
家族や友人や病院の方々のおかげで
彼の回復は順調である状態です。

彼の姿を見ていると、多くの人によって
支えられてるいのちの大切さを
(大切さって言葉じゃ軽いようですが)
自分を含めた人がどれだけ実感しているか
疑問を感じました。

生き続けることが当たり前なんて思えないって
思いました。

私の稚拙な語彙力では
うまく伝えられなくて、
今いくつかボランティアをやっていまして
レンタルショップへ足を運ぶことが
簡単ではありません。
時間がないって言い訳がましいですが…

他力本願のように見えてすみません。

もしよろしければ、
今まで見てよかったといえるような
映画を教えていただければ嬉しいです。

無能ですみませんでした。
貴重な意見をありがとうごいました。