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転倒事故‐不幸中の幸いだった経験
転倒事故‐不幸中の幸いだった経験 私は今日、9年ぶりに階段から転げ落ちました。 幸いなことに膝と尻と肩を打撲しただけで済みました。 あなたが今までに経験した転倒事故の中で 不幸中の幸いだったと言える事例を取り上げ、 それについてなるべく詳しく教えてください。
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#1さんのが見えちゃったので書きにくいですが やはり、死んでないこと。 足一本くらい無くなっても生きていること。 本当はそれ以上に「誰にも怪我をさせてないこと」を幸いだったと感謝すべきなのですが、コレに気づいたのは20代半ばになってようやくでした。 詳細・・・左ブラインドコーナー突っ込みで視界全てがセンターライン無視の大型ダンプ前面だけ。 距離的にアウトは無理と判断してインに体重移動するも、既に滑っていた後輪に続いて前輪もグリップ失って前輪も・・・無意識にアクセル戻していたのかハイサイド起こしてアスファルトに叩きつけられたところでダンプにガーって轢かれました。 不幸中の幸いというより奇蹟に近い生還率を引き当てた感じです。(^^)v
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- kametaru
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回答No.1
>転倒事故‐不幸中の幸いだった経験 まだ生きている事ですね。