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私は、10年位前から精神科にいき始め、今日に至っています。
私は、10年位前から精神科にいき始め、今日に至っています。 服用している薬は、クロフェクトン25mg、レキソタン5mg、ほか副作用止めアーテン2mgとビタミンB12です。朝と夜に1錠ずつ飲んでます。 自分としてはもう薬に頼らないで生活しても大丈夫と思い、2月29日からそれぞれ半分の量に減薬しました。 ところが、次の日から具合が悪く、頭のふらつきや顔の火照り、ろれつが回らないような舌の感触が出てきました。それでもがんばって一週間続けましたが、とても不愉快な症状が続き、病院へ行きました。先生の言うことには、離脱症状であれば、4~5日で症状がなくなるはずだから、その症状は初めからあったものだと言うのです。しかし薬をいただいた当初の状況は、不安感と胸の痛みだけだったはず。こんな辛い症状は初めてなのです。仕事中も辛いので、元の分量に戻し今日やっと不快な症状が軽減されました。 私は断薬は無理で、一生これらの薬を飲まなくてはいけない体になってしまったのでしょうか。とっても失望感でいっぱいです。断薬をどうしてもしたいのです。病院を替えたほうがいいのでしょうか。 ご意見お願いします。
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♯9です。お礼ありがとうございました。 少し補足させて頂きます。 >そもそも統合失調症の発症とは厳格な基準があるのでしょうか 精神科医が一般的に用いる診断基準としてDSM-TR-IV(米国精神医学会の精神障害の診断と統計の手引き改定4版)と WHOの国際疾病分類(ICD-10)が有ります。 日本ではDSM-TR-IVを使用している医師が多いと言われています。 下記URLを参照下さい。 http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/shindan/index.html http://www.prit.go.jp/Ja/PSchizo/TSchizo/kango.html
- hata79
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NO7です。 もしかしたら「一生治らない病気になってしまった」という絶望感の裏づけが「だって、薬やめられないんだよ」ではないでしょうか。その薬をやめようと思うと苦しい思いをする。なんてことだと思ってるのではないでしょうか。 経験のある私に言わせれば「誰にもぶつけられない気持ち」を薬に八つ当たりしてるだけです。 薬は何も悪いことをしてません。 「お前がいるから、私の病気が治らないのだ」と言ってるのと同じです。 なぜ薬をやめたいと思う自分がいるかを見つめてください。 病気の象徴「薬」を攻撃しても、症状がよくなるものではないでしょう。 医者を殺したら病気が治るわけではありませんよね。 「おまえのせいだ」と言っててもしょうがない、受け止めるしかないのです。 しかし自分のせいだといって未熟だった、弱かった、駄目人間だったと反省せよという意味ではありません。 「断薬をどうしてもしたい」理由を、そう考える自分の気持ちをゆっくりと分析してみられると良いと思います。薬を悪者にしてる自分を見つけられるかもしれません。
お礼
hata79様 「なぜ薬をやめたいと思う自分がいるのか見つめてください」 うまく言えませんが、薬を必要以上に怖がっていることがあると思います。 極端ですが、覚醒剤だって薬ですよね。そして中毒になりますよね。 そもそも安全な薬というものが存在するのか疑問なのです。 おっしゃるように、私は薬を悪者にしているようです。 知人や会社の人で強い精神病薬によって仕事ができなくなり、ぼろぼろになって退職した人を見ています。 去年その知人にばったり会ったのですが、歩行困難にもなっていたのです。まともにしゃべることもできませんでした。 薬は本当に悪いことをしていないのでしょうか。 ただ、私は今の薬で顕著な副作用がでたことがないので、少しは心穏やかではあります。。。 それから、当初から、自分は病気ではないのではないか、という懐疑心があるのです。 このことからも断薬したい気持ちが生まれたと思います。 hata79さんに反抗しているような話になり、申し訳ありませんでした。 こうした思い込みが私の病気の一端なのかもしれません。
一般人なので参考程度と聞いてください。 精神障害の代表的な病気として 統合失調症・躁鬱病・大うつ病が有ります。 この前者2つの病気は現在の治療法では 一度発症すると、完治は困難であり 薬によって寛解に持ち込むしかないと聞きます。 これらの障害は現在でもドーパミン・セロトニン等の 脳内神経伝達物質の異常が原因とされる モノアミン仮説の域を脱しておりません。 つまり、はっきりとした原因がまだ見つかっていないのです。 統合失調症はドーパミンの異常と言われています。 ドーパミンは意欲、やる気に関係する脳内神経伝達物質とされています。 これの産生が過剰になると、幻覚・幻聴の症状が現れるとされています。 この状態が長く続くと、脳内のドーパミンを受ける受容体が 受けきれなくなり、反応しなくなり、最後は消滅してしまいます。 そうなると受容体は再生はせず、一生、陰性症状が続くと言われています。 それを防ぐ為に、ドーパミンを抑制する薬が必要となる訳です。 クロフェクトンもそのタイプの薬です。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179030.html >頭のふらつきや顔の火照り、ろれつが回らないような舌の感触が出てきました 上記URLにあるように、長期間服用すると「遅発性ジスキネジア」の副作用がでると有ります。 それを防ぐアーデンも減らした為にその症状が出たのではないでしょうか。 くれぐれも自己判断で薬を止めるようなことは、されない方が良いと思います。 ご自愛下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 興味深いお話ありがとうございます。 私は統合失調症と診断されましたが、はじめから幻聴・幻覚は皆無です。 ただ、小さなことを拡大して悩んだり、トラブルがあると最悪なことを考えてしまう癖があるようです。 これを医師は妄想と捕らえたのかもしれません。 そもそも統合失調症の発症とは厳格な基準があるのでしょうか。 「遅発性ジスキネジア」の副作用。 URLも読ませてもらいましたが、私の場合普通に服用していたときは、何の副作用もなかったのです。 便秘はありましたけど・・・ 断薬による辛い不快感を副作用と呼ぶのでしょうか。 「そうなると受容体は再生せず、一生、陰性症状が続く・・」 何か怖いですね。 これからは自己判断で減薬することのないよう肝に命じます。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
NO.7です。 私は飲み続けていても完治しない事に腹が立ち、飲まないで直してやると薬をやめてしまいました。 一週間程度リバウンドに苦しみました。リバウンドの苦しみがなくなって「直った」「俺はもう薬なんかいらない」と思って生活してました。 きっちりと再発しました。 「薬を飲み始めたのは、自らの未熟さから」は認識が違うと思いますよ。根性でなんでもできるという「根性至高主義」は非科学的です。根性があれば東京タワーのてっぺんから飛び降りても大丈夫だというのと同じです。精神科医でもうつ病になるのです。斉藤茂太さんはそうでした。 一般人が未熟だから病気になり薬を飲んでしまったという感じ方は、改める余地充分です。 症状を除くには、原因を取り除くのが必要ですが、その原因発生を「私が悪かった」と悔いていてもきりがありません。「たら」「れば」の世界です。 結果としての現実は、薬を飲めば症状が軽くなって生活ができるとわかれば、その段階で「一つの病気をクリアーした」といえるのではないでしょうか。 達観などとはとんでもない話で、私は迷いの世界の中にいますが、二度と断薬はしません。 検査の結果何かの血中濃度が低くそれを補う薬を飲みつづければよいことがわかったからです。ストレスで脳の一部が萎縮するかどうかしてしまい、健康な人なら分泌されるか調整されるかの何か(忘れました)が足りない状態になってるので、それを投薬で補うという理屈を私が受け入れたとも云えます。 萎縮なり壊れてしまった脳の一部がいつか回復すれば薬も要らなくなるでしょうが、それまでは飲みますね。義手義足をつけるようなものかもしれません。
お礼
hata79様 私の身勝手なリクエストにお応えくださってありがとうございます。 そうですね。「未熟だから」という言い方は、悩んでいる他の方に失礼でした。 また「根性」という言葉は私も嫌いです。 hata79さんは断薬を試みてリバウンドを経ていったん成功したが再発したとのこと。 その再発というのが自分にとってどういうものか、今となっては分からなくなっている状態なのです。 思い返せば、人間関係で失敗して四面楚歌の状態になり、謝る勇気もなく、悶々としているうちに そのことばかりが頭の片隅に取り付いて、胸が張り裂けるくらい痛み出したため、病院を訪れたのです。 でも月日は流れ、人事異動もあり、私も歳を重ね、何か自信のようなものを感じていました。 それが薬のおかげかどうかは分かりません。 去年人間ドックを受け、脳のMRIも撮りましたが異常はなかったのです。 hata79さんのせっかくのアドバイスですが、一週間程度のリバウンド(離脱症状?)であれば、 ぜひ試してみたいのです。 私の医師は、どうも妄想に取り付かれていると思っているようです。 話をしても薬は続けなさいの一言。理屈も何もないのです。 一週間の減薬で辛くなり、元に戻して辛い一週間。今やっと落ち着いてきました。 この離脱症状がなければ・・・と考えています。 hata79さん貴重なご意見ありがとうございました。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
薬など全く縁がない一生を送る人もいます。 薬を飲むことで一般的な生活ができる人がいます。 病気だから薬を飲む、薬を飲んでる以上は病気だ、一生病気なのは、嫌だ。このような考えに支配されると薬を飲んでる自分が嫌になり断薬を求めるようになると思います。私も経験者ですからわかります。 薬と一生付き合っていく覚悟ができれば、断薬などしたいと思わなくなりますよ。 薬を飲んでるから病気ではなく、薬を飲むことで生活ができることが健康なのだと思うことができると良いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 hata79様のおっしゃることは良くわかります。 高血圧症の人が薬を手放せないのと同様かと思われます。 このさき医師などに相談しても同じようなことを言われるのではないかと・・・ でも私がこの薬を飲み始めたのは、自らの未熟さからだと思うのです。。 普通は自分の胆力でぐっと堪えるか、親友などに相談して心の安寧を得るか いずれにしても精神科に行くほどの事ではなかったと今思っているのです。 hata79様は達観されており、それはすばらしい事だと思われます。 でも私は同じ境地に行くことができないと心配しています。 これは性格的な側面もあると思います。薬に頼った自分を悔いてばかり・・・ 一生飲んでもかまわない薬だよと言われても、頭ではわかっていても、抵抗があります。 hata79様は「経験者ですからわかります」とおっしゃっていますが、 やはり精神病薬を断薬しようとして、失敗した経験がおありなのでしょうか。。 もしよろしければ、経験談などを教えていただきたいと思います。
果断に断薬を試みられたためでしょう、減薬した量が多かったのです。 薬を飲んでいる間、身体の器官は薬が存在する環境に合うように自動的に調節されています。長く薬を飲んでいると「もう止められないのではないか」と心配してしまいがちですが、薬をやめても問題がない場合でも、減薬はゆっくりおこなわないと、環境の変化で身体に負担がかかり、辛い症状が出てしまいます。 薬は直接「悪いところ」にだけ作用するのではありませんし、どこが「悪いところ」かもはっきり特定できてはいないのです。 減薬の方法については参考URLにくわしい解説があります。参考にしてください。 もうひとつは、日本では「統合失調症に適応の治療薬」を処方するためには病名を統合失調症として請求しないと健康保険が適用されないので、ほんとうは他の病気に診断される場合でも「統合失調症」といい加減な診断名を患者に伝える悪い習慣が、医師にはあります。患者や家族にもその影響が出て、流言に近い「知識」が飛びかってしまっています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。減薬量が多かったのですかね・・・全ての薬を半分にしましたからね。。 そのゆっくりの減薬というのがポイントなのですね。 そうすると薬がちょっと欠けたくらいが初めの一歩というところでしょうか。 参考URL読みました。気になるのは断薬の知識がない医者が多いというところですね。 私としてはカウンセラーや医師の指導のもとで安全に減薬したいと思ってます。 本当に辛かったですから・・・ 統合失調症。そのように診断名をつける習慣があるのですか。すこしびっくりしました。 今は、あらたな精神科を訪ねるか、大きな病院の医療相談室に行くのか思案しています。
- hmcke213
- ベストアンサー率28% (298/1049)
#2です。 なんだか心配になってしまったので、また書き込みます。 自分の体は自分が一番よく知っている こういう思い込みは非常に危険です。 体の中は自分では見えない。自覚症状が無い疾患もたくさんあるんですよ。 大昔なら、呪いや祟りで済ませてきましたが、今は検査すれば自分の見えない部分を見つけてくれます。それが医学です。 腹痛があり、風邪かと思って病院に行ったが、大腸がんだった人がいるとしましょう。 自分の体調は自分が一番勘違いしていましたって結果になります。 「そういうのとは違う」と思ってしまうでしょう。でも、それこそがあなたの病気の症状だとしたら? 医師が投薬で儲けるってのは大昔の制度です。今は無駄な投薬や無駄な検査をしないような制度に変わっていて、医療機関どうしの連携により、検査の数値などの統一化を図っています。今までは試薬などの関係で数値が病院によって違ったため、転院すれば同じ検査を受けていたのですが、その負担が減るようになっています。 まぁ国民皆保険で、医療費が不足している現状を考えれば、当然の制度改革ですね。 断薬には、徐々に量を減らすタイプの薬もあります。 そういう薬は、突然断つと非常に危険です。 断薬をしたいと、まず医師に相談されてから、薬を替えたり量を徐々に減らしたり、正しい断薬をされてください。
お礼
hmcke213様 心配してくださってありがとうございます。 そうですね、思い込みは良くないですね。 「それも病気の症状だとしたら」・・・思い当たる節があります。 でも、現在は職場で何の問題もなく仕事をしており、同僚ともうまくいっています。 仕事で思い込みがはいったらめちゃくちゃになりそうですね。 現在の医師に相談したタイミングが減薬による肉体的不調が重なったため 断薬について積極的にならず、勝手に薬を減らしたことを怒っているように見えました。 ですから、この医師には当分相談ができないと思いました。 正しい断薬・・・断薬に積極的な医師を探すしかないのかなと思っています。
- htshts
- ベストアンサー率39% (45/113)
私は、4年前に躁鬱病で職場で倒れ、精神科の閉鎖病棟で3カ月の入院生活を送ったのち、職場復帰をしました。退院時の診断書にはすでに「寛解」と書かれておりましたが、最初の入院の時に、主治医からは「再発予防のために生涯薬は飲むことになる」と医師から告げられたメモが残っておりますので、私の場合は、一生薬を飲むことになると思います。 定期的な通院と医師の指示どおりの薬の服用を守り続けたから、現在、職場で働けると思っております。 質問者様の病名は、服用されている薬からは、私は医師ではないので、わかりませんが、病名によっては、私のように寛解になったとしても症状の再発予防のために、生涯にわたり、薬を飲み続けなければならないケースもあると知っておいてください。 だれだって、生涯、薬を飲めと言われれば、反発したくなるし、そのような病気になってしまった自分がとてもみじめな思いに感じた時もありますが、4年間、悩み、自分の病気を本やネットで調べてもがき苦しむうちに、ようやく病気とつきあいながら暮らしていこうという境地になりました。 質問者様が、薬を辞めようとしたいお気持ちも、私も同じ精神の病を持っているのでわかります。でも、薬を辞めたことによる症状の再発を体験するのは、私はもうごめんです。 精神科との医師との信頼関係はとても重要だと思います。質問者様が医師の指示を守らず、一時的にしても薬をやめてしまったことは、主治医を信頼していなかったからなのでしょうか? もし、現在の主治医を信頼できないとすれば、その医師から紹介状をかいてもらい、他の信頼できる医師を探すことをしなければならないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様はつらい思いを乗り越えてきたのですね。 私は統合失調症と言われてしまいました。 医師からは病名は言わないと言われてましたが、先日教えてもらいました。 ちょっとショックでした。医師は病名に振り回されるから言いたくなかったんだとのこと。 でも、私には幻覚・幻聴・妄想などはなく、納得いきません。 おそらく私の話から妄想が言わせていると思われたのかもしれません。 職場の人間関係がもとで精神科にかかったのが最初でした。他のお礼にも書きましたが、 何でも相談できる親友がいたら、なにごともなく薬に頼ることもなく過ごしたのではないかと思います。 ですから、症状の再発という点については、あまりピンとこないのです。 薬を減薬したのは、自分の意志です。主治医の先生は昔はよく話を聞いてくれましたが、だんだん 親身になってくれなくなり、この5年くらいは窓口で薬だけお願いしますと言い、先生に会わないことが 多かったです。また今回病名を聞いた感想は、本当だろうかと少し疑問を持っています。 また、断薬することでの恐怖心はなく、肉体的な苦痛だけが辛いので、これがなんとかならないものか ご相談を申し上げた次第です。 信頼できる医師・・・難しいですよね。優しければいいとも限りませんし・・・ ただ私の医師は高齢で時々イライラすることがあるようで、信頼感が薄れてきそうです。 回答者様のように倒れてしまうようではやはり薬が必要かなと素人でもおもいますが、私の場合は倒れたり パニックになったりという目立った症状がないので、どうしても断薬したいのです。 回答者様はとても偉いと思います。私はまだ未熟者なのかもしれません。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
医者は薬を出して何ぼ、つまりもうけるために薬を出し続ける人がいますのでそういうところにかかれば最悪で、一生治りません。医者が治そうとしてないのですから。一年通ってよくならないなら医者変えるべきです。 しかし、断薬させてくれているような節もあるのであながち悪い人でもなさそうです。なんともいえませんが。貴方は断薬したいが現実が伴わないので医者は薬を出し続けていると言うのが現状でしょうか。 これはこのままなら一生変わらないでしょう。しかし方法があります。減薬療法です。これは新たに腕のあるカウンセラーを見つけないといけませんが、確実に薬を止めるところもでもっていってくれます。 うつは一年で治ります。下手なところばかりいっている気がします。いっそのことカウンセリングに替えてみるのがいいでしょう。肥満も一緒に治っていくでしょうから。 医者では断薬による心の不安に対処できません。またアフターケアが必要なのですが、その体制をとっていると言う医者はいません。カウンセラーでもまれです。 アフターケアとは薬を飲まなくなっても雑談する場を設けていることです。毎日何の気なしに話しているところから病の芽を見つけ摘み取るこの作業はベテランのカウンセラーしか無理です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様のいう「治る」というのはどういう状況になったときでしょうか。 私は薬を飲み始めたときは強い不安感や胸の痛みで自分ではどうしようもない状況でした。 でもこの数年間は精神的に落ち着き、意欲のある生活になったのです。 悩んだところでしょうがないといった心境で・・・ただ薬は惰性?で飲み続けました。 減薬療法。とても興味があります。大きな病院の相談室のMSWなどでしょうか。 それから、断薬による心の不安感はないのです。辛いのは体の症状なのです。頭がくらくらするなど・・・ 医師には失礼ですが、勝手に病気にさせられ薬物中毒になったのではと感じてしまいます。(被害妄想?) でも、お腹いっぱい薬を処方されているわけでもなく、良心的な医師ではあると信じたいです。 私はそもそも神経症程度のもので、相談できる親友などがいればケロリと治ったのではと思います。 ですから、私は「治って」いるのに、薬がやめらられなということで悩んでいるのです。 今これを書いている状態は良好です。でも、薬をやめたいのです。 回答者様のお話で、カウンセリングに替えようかと思いました。 ただ、その取っ掛かりがわからないので、まずどこに相談したらいいのかヒントでもいただければと思います・・・
- hmcke213
- ベストアンサー率28% (298/1049)
まだ今は時期じゃないだけなのかもしれませんよ。 こんなところで身元のわからない人に意見を募るより、専門家である医師に相談すべきと思います。 言いにくいかもしれませんが、主治医に相談して「安心を得たい」と言って紹介状を作ってもらって、自分で探した他の医師にセカンドオピニオンをもらいに行ってみるとか。 自己判断は危険ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに自己判断は危険かもしれないですね。 主治医の先生は長い付き合いですが、もう少し親身になってくれても・・と感じています。 セカンドオピニオンも考えてます。 あと、今は時期じゃないだけ、というご意見。少し希望を感じました。 ありがとうございます。
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お礼
Nowave2008様 URLとても参考になりました。 でも、ますます自分は病気ではないのでは、と思ってしまいました。 医師から見ると妄想はあるかも知れませんが、私の場合、心配性という範疇ではと思います。 これも妄想なのでしょうか? やはり何事も情報を集めるということは大切ですね。 ありがとうございました。