サイン帳鑑定の可能性と映画「森と湖のまつり」の情報

このQ&Aのポイント
  • 50年前の北海道の塘路で営んでいた旅館のサイン帳に映画スタッフのサインが書かれている。鑑定の目的は販売ではなく好奇心から。
  • 映画「森と湖のまつり」は1958年に公開され、内田吐夢監督の作品。高倉健や香川京子、三国連太郎などが出演。
  • サイン帳にはスタッフの手形やコメントもあり、どれが誰のものかは不明。鑑定によって詳しい情報が明らかになるかもしれない。
回答を見る
  • ベストアンサー

サイン帳の鑑定って可能でしょうか?

サイン帳の鑑定って可能でしょうか? 先日、祖父の家を整理していたときに、古いサイン帳が出てきました。50年程前に、北海道の塘路という場所で旅館を営んでいたようで、その時に宿泊に来た映画スタッフ一行の十数人のサインが書かれています。 映画とサインの詳細はこのような感じです。 タイトル:森と湖のまつり(1958) 監督:内田吐夢 出演者:高倉健、香川京子、三国連太郎など ※香川京子はわかりやすく読めます。高倉健なども書かれているようですが、どれが誰のものかは読めないのでわかりません。 その他:スタッフの方々など。中には、手形やコメントなどが書かれてるものもありました。 鑑定の目的は、販売ではなく単純に好奇心からです。 以上、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.1

 なんでも鑑定団に出したら?  アイドル関係を扱っている所なら鑑定してもらえるかな?貴重な資料になるかもしれませんね。

aaarrrkkk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり鑑定団ですかねぇ。

関連するQ&A

  • 高倉健さん 菅原文太さん らのシリーズ映画は

    高倉健さん 菅原文太さん 三国連太郎さんなど  お亡くなりになったニュースでトラック野郎シリーズとか仁義なき戦いシリーズ。 釣りバカ日誌シリーズとか、昔はシリーズ物で10作以上の映画がざらにあったと思います。 というかすごくヒットもしていたと思います。 なぜ最近の映画はほとんど単発(中にはホラーなどシリーズものがありますが上記のような日本中誰でも知ってる主役ではないと言うか、主役の名前すら知りません)で、日本中誰もが知っている一度は見に行った・・などの映画が出来ないのでしょうか?

  • 八甲田山 死の彷徨について

     映画「八甲田山」を鑑賞された方も多々おられると 思うので、それをもとに質問します。  映画では冬の八甲田山を踏破するにあたり、 高倉健大尉と、北大路欣也大尉に準備を命じます。  少数の高倉隊は道案内人を雇いますが、 大部隊の北大路隊はせっかく来てくれた地元民を 三国連太郎少佐(指揮官ではない)が「キサマたちは案内料が 欲しくてそう言ってるんだろ、軍隊には地図があるし磁石もある 案内などいらん」と口汚く罵って追い返します。  結局、高倉隊は踏破しましたが北大路隊は遭難し、210名中199人の 死者を出しました。  北大路隊は一つの目印の”馬立場”には到達しているので 迷いだした時、地図と磁石で戻れなかったのか疑問に思います。 なぜ彷徨したのか、戻れなかったのか教えてください。 なお映画は事実に基づいて描かれていますが、実際の軍人名と 役名は違うので、俳優の名前にしました。

  • ヤフオク出品について

    凄いモノを入手してしまいました!高倉健主演の、映画「八甲田山」のモデルとなった、本当の八甲田山事故を報道している新聞です。紙の質から考えて、当時(明治時代)のものならボロボロのはずだから、本物をコピーしたものと考えられますが、それにしても激レアなものではないでしょうか?ヤフオクに出品しようと思っているのですが、いったい、いくらで出品するべきか、皆目見当がつきません!10万円以上するものなのか、はたまた100円程度の価値のものなのか?みなさんのご鑑定、ご意見を伺いたいです!!

  • あなたの好きな日本の恋愛映画

    成宮 寛貴の主演映画のひとつに「ばかもの」という作品があります。 http://www.bakamono.jp/ 内田有紀と成宮との共演は、単に美男美女の組み合わせというにとどまらず 物語の悲劇な展開と男女の情愛の機微と切なさを外連味なく表現していました。 小品ながら心に残る良い映画でした。 さて、今日は「あなたの好きな日本の恋愛映画」ということで、皆様のお好きな邦画の恋愛映画と主演俳優(女優)について教えてください。 私は、大人の恋物語では高倉健の「駅 STATION」「幸せの黄色いハンカチ」、夏目雅子さんの「時代屋の女房」 生田斗真 吉高由里子ちゃんの「僕らがいた」のように一途な恋心に胸を打たれる作品も好きです。

  • ゴルゴ13の実写版について

    ゴルゴ13の実写映画は「ゴルゴ13」(1973)「ゴルゴ13 九竜の首」(1977)の2作あります。現在(2014)の目で見れば、全体的に粗暴で貧相な面が拭えませんが、当時の邦画アクションにおいては両作品と十分に及第点だった思います。「ゴルゴ13」を描いた映画として満点を上げられる作品はアニメーションですらなしいのですから、「こんなのゴルゴじゃない」と言い出したらきりがありません。アニメやコミックの実写化作品が作られるたびに批判され続けている邦画界ですが、元々映画は小説やコミックの原作ありきで作られることが多いわけですから、スタッフの試みも無碍に批判していては仕方がないと思います。(まぁ、批判するのも楽しみのうちなわけなんですけど・・・)  さて、原作者のさいとうたかをは映画「ゴルゴ13」(1973)に不満だったようです。その理由は「オール海外ロケ・高倉健主演という条件を東映が飲んだので、製作の許可したのに現場で自分の書いた脚本を変えられてしまった」ためのようです。 しかし、その4年後には「ゴルゴ13 九竜の首」(1977)の製作を許可していますが、この映画に対するコメントとも特に伝わっていません。オール海外ロケではなく、高倉健主演でもなく、自身では脚本も書いていません。この違いは何なのでしょう。一作目に比べて、二作目がスケールダウンしていることは間違いないのですが、極めて駄作であったとも思われません。この扱いの違いは何によって生じたのでしょう。

  • 八甲田山

    シニア男性です。 高倉健さんの映画は、実はこの最近TVでみたものがほとんどです。 ファンになりました(遅すぎる!)。 「八甲田山」を最初から最後までみたのも12日でした。 昨年、青森旅行の関係でみましたが、途中からでした。 昔も途中から見、「天はわれらを見放した」を記憶しています。 そのときは北大路さんが主役だと思っていました。 さて映画では健さんの、   「頭 右!」   「捧げ 銃!」 が感動的でした。 そしてロケの厳しさが画面からもヒシヒシと伝わってきました。 新雪、深雪を掻き分けズンズン行軍。俳優の皆さん、スタッフの 皆さん、大変だったことが十分忍ばれます。 新田さんの小説はともかく、事実はもっと壮絶だったのでしょう。 青森隊はほぼ全滅したのだから。 23日~26日の4日3夜、猛吹雪のなか荒野を一睡も出来ぬまま さまよう、と言うより遭難した。 疲労、空腹、凍傷、低体温症、怪我負傷、焦燥等々。 皆さんは映画、事実ともどもいかがでしょうか。

  • 映画に詳しい方

    私は映画(洋画)のチラシを集めております。 昔からよくある気になることなのですが2人か3人、主要な役者が アップで写っているタイプで上に書いてある名前が写真と逆の場合が あるのです。あれはなぜなのでしょうか? ・日本人が間違えているのではなくもともと外国でのデザインがおかいいのか?もしそうなら日本で直してもいいのでは? ・写真と名前を入れるスタッフが違うから気がつかないのか?あとでチェックする人がいないのか?作っている人が役者を知らないのか?もしそうならそんな人が作っているのかがっかりします。 例)「ブラックレイン」の高倉健とマイケルダグラスが逆。   「虚栄のかがり火」のトムハンクス、フルースウィルス、メラリー   グリフィス 3人の名前と写真がバラバラ。   最近なくなったと思われたけどありました    「ワイルドスピードMAX」 

  • サイン色紙の鑑定について

    岡田有希子のサイン色紙をオークションに出品したいのですが、以前出品した時にあまりに状態が綺麗なので偽者と間違われてしまいました。そこで筆跡鑑定をしてもらおうと思い、インターネットで鑑定事務所を探して問い合わせたのですがサイン色紙の鑑定を受け付けてくれませんでした。何件も問い合わせてやっと1件やってくれる所を見つけたのですが、鑑定料が20万円~30万円かかるそうです。どなたか以前にサイン色紙など鑑定された方いませんでしょうか?予算が5万円くらいで受け付けてくれる所だれか知りませんでしょうか?

  • 米映画「ブラックレイン」の舞台~大阪

    古ーい映画なんですが、確か1980年代に「ブラックレイン」が制作され、大阪でロケしましたね。 米国で犯罪を犯した日本のヤクザ(松田優作)を追って、アメリカの刑事(マイケル・ダグラス)らが大阪へ乗り込んで・・・という筋でした。 大阪で待ち構えるのが ヤクザの親分・若山富三郎、子分達・ガッツ石松、安岡力也ら。マイケルに協力する府警の高倉健。クラブホステスに小野みゆき、とか・・・・。 けっこう面白い娯楽映画でしたね。マイケルがある食堂へ入り丼ものを注文した場面で、丼の底に小皿が固定されている(引っ付いている)ものがでてきて、笑えました。 後に知ったのですが ロケ中に、監督、スタッフ、マイケルら俳優たちが、息抜きによく利用した喫茶店があります。大阪のどこかはわかりません。 後年、あるTV番組でその店が紹介され、経営者とマイケル・ダグラスが一緒に写っているフォトが店の壁に掛けてありました。 近いうちに大阪を訪れます。その店を訪れ、珈琲を飲みながら往時の雰囲気に浸りたいのですが・・・・ なにぶん、あのロケから長い年月が経ってしまいました。店自体が存続しているかもわかりません。 大阪という大都会のどの辺りにある店なのでしょうか。 もし店の名称・情報等ありましたら、よろしくお願いします。

  • 福本清三さん、それぞれの出来事で、出演した時の映画

    今回も、「プロフィールから見た、時代劇の斬られ役俳優、福本清三さん(以降、福本さん)について、タイトルの通り」で、質問します。 私が以前、何れも詳しくでは無いが、「聞き語り方式で、福本さんが、著者となる本」含めて、福本さんを取り上げた、時代劇関係か、映画関係による幾つかの本を、見た所…。 「連続ドラマとしての時代劇、「子連れ狼」で、主人公役を演じた、萬屋錦之助さん(故人、以降錦之助さん)が、映画俳優メインで、活躍してた時に、京都市右京区にある、東映の京都撮影所(以降、通称の太秦の撮影所)で、撮影する作品あった場合、福本さんも共演する作品が、度々あったそうである。 その内、ある作品で、福本さんの演技から、福本さん自身を気に行った錦之助さんは、太秦の撮影所で撮影する作品あれば、福本さんには必ず、出演して貰ったそうである。 福本さんは、同じ頃一応スタントマン的な仕事も、千葉真一(現在のサニー千葉)さんが主宰する、ジャパンアクションクラブへ、所属先の太秦の撮影所から出向して、研修を受けいて、簡単なシーンであれば、対応可能だった。 実際、錦之助さんは、「主人公役として、ある山道で、悪役的な人物と対決したら、山道の底へ、転落する」シーンを、撮影する映画あって、 この際、主人公役の代わりのスタントマンとして、丁度体格が自分と比較的似てた、福本さんを指名して、演じて貰ったそうである。 更に、別の作品だが、「宮本武蔵と、佐々木小次郎の決闘を、活用した」内田吐夢監督(故人、以降内田監督)による作品。 こちらでは、「決闘に破れた、師匠が主宰する、道場での門弟として、錦之助さん扮する、師匠を破った主人公を、現在の京都市左京区にある、一乗寺と言う地域に呼び出して、報復の為、襲撃しようとする門弟」役の1人として、福本さんが出演した際。 内田監督から、「お前達は、師匠を破った主人公に対して、余りにも憎んでるハズや…!? それなのに、役柄になりきってないのは、どう言う事やねん…!?」的な内容で、他の門弟役の俳優さん達と共に、厳しく注意されてしまった、そうである。 しかし、「どうすれば、主人公に対して、余りにも憎い門弟として、役柄になりきって、演じれば良いか?」が、分からなかった福本さん達は、内田監督に質問した所…。 その内田監督から、「顔での表現が、イメージ的に合わないので、もっと怖い顔になるなら、役柄になりきれるわ…!?」的な内容で、回答を受けたとかで、その後は何とか、役柄になりきって、演じるのが出来たと言う…」逸話も、あるそうです。 因みに、「宮本武蔵と、佐々木小次郎の決闘を、活用した」映画の作品で、登場した問題の報復シーンには…? 「内田監督等、スタッフサイドは、「朝日が上がる、晴れた日の朝一番に、撮影するなら、イメージ的に合うシーンが、撮影出来る場所」として、撮影場所として借りた、当時の滋賀県高島郡今津町(現在の滋賀県高島市)にある、陸上自衛隊の今津の駐屯地の一角での撮影時。 撮影前のリハーサルは、天候を見ながら、数日を掛けて、晴れた日の朝一番だけ実施した為、このリハーサルが終わってからか、雨等の天候不良時で、中止となった時は、終日暇になる俳優さんや、スタッフが結構多く出たとかで、中には東映で借り上げた、近くの旅館で待機する時、麻雀等により遊ぶ、俳優さんやスタッフも、結構居たそうである…」逸話も、 あるそうです。 そこで、質問したいのは、1つは、「福本さんが、錦之助さん扮する主人公が、山道から転落するシーンを、スタントマンとして、代わりに演じた映画。 昭和何年(西暦何年)の何月頃に、封切りになった、何と言う題名による作品で、担当の監督さんは誰であるのか? 又、分かる範囲で構わないが、主な出演者2~3人は、それぞれ誰か…?」 もう1つは、「宮本武蔵と、佐々木小次郎の決闘を活用した映画で、師匠を破った主人公への報復として、現在の京都市左京区の一乗寺に、主人公を呼び出して、襲撃する問題のシーンを、イメージ的に合って借りた、当時の滋賀県高島郡の今津町にある、陸上自衛隊の今津の駐屯地の一角で、撮影した、内田監督による作品は、昭和何年(西暦何年)の何月頃に封切りとなった、何と言う題名の作品か? 又、こちらも分かる範囲で構わないが、 主な出演者2~3人は、それぞれ誰か?」 以上、2つの項目でと、なります。