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パーカッションの基礎練習
パーカッションの基礎練習 中学校の吹奏楽部でパーカッションを担当しています。 私の学校のパーカッションの基礎練は、 管楽器のロングトーンに合わせて 16拍、8拍、4拍、2拍、1拍のときは4分音符、 8分音符、3連符、16分音符のときはそれに合わせてパーカスも叩いています。 管楽器のブレスのために、遅くなるところが気になるのですが・・・ あと、トレーニングブックに載っている「デイリートレーニング」。 管楽器と合わせるように出来ている楽譜なので、合わせてやっています。 これで終わりです。 楽器を使った基礎練はやっていません。 楽器の奏法も、ほとんど自己流でやっているような学校です; これでは少なすぎるのでは、と思うのですが、どうなのでしょうか? どなたかお答え頂けると嬉しいです。
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- jun119
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- 自宅では問題なくiPhoneから印刷できていたが、単身先の新しい環境で印刷トラブルに直面している。
- 印刷を行う際の設定方法が不明で、具体的なトラブルシューティングの情報を求めている。
- 無線接続による印刷環境について詳しいアドバイスや解決策が必要である。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり基本が大事なんですね。 2つ打ちは全然やってなかったです・・・ これから頑張ります!
補足
やっぱり、メトロノームを使って(安定したリズムで) やったほうがいいのでしょうか? 管楽器と一緒にやるとブレスの間隔があるので・・・