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パーカッションの基礎練習

パーカッションの基礎練習 中学校の吹奏楽部でパーカッションを担当しています。 私の学校のパーカッションの基礎練は、 管楽器のロングトーンに合わせて 16拍、8拍、4拍、2拍、1拍のときは4分音符、 8分音符、3連符、16分音符のときはそれに合わせてパーカスも叩いています。 管楽器のブレスのために、遅くなるところが気になるのですが・・・ あと、トレーニングブックに載っている「デイリートレーニング」。 管楽器と合わせるように出来ている楽譜なので、合わせてやっています。 これで終わりです。 楽器を使った基礎練はやっていません。 楽器の奏法も、ほとんど自己流でやっているような学校です; これでは少なすぎるのでは、と思うのですが、どうなのでしょうか? どなたかお答え頂けると嬉しいです。

みんなの回答

  • jun119
  • ベストアンサー率37% (309/814)
回答No.1

学生時代に音楽をちょっとして、社会人になって仕事として20年ほどパーカッションをしました。 アドバイスとして言いますが、今の基本が一番重要です。 どんな曲をするにしても基本ができていないとうまく叩けません。 1分間に60回、120回のリズムで今の1,2,4,3連、8,16、2つ打ち、ロールをマスターすれば大体曲はできます。 シャッフル、5つ、7つなどの変則もこの基本ができていないと無理です。 毎日、まじめに練習してください。 この基本だけをメトロノームを使って毎日30分から1時間は練習してください。 正確に自分のズムに納得できるようになれば譜面を見ればすぐに叩けますよ。 あとはこの基本の応用です。 ポップ、マーチなどは譜面どうりの演奏でなくてもセンスで叩けます。 クラシック系はあくまで譜面どおりですけどね。

pfun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり基本が大事なんですね。 2つ打ちは全然やってなかったです・・・ これから頑張ります!

pfun
質問者

補足

やっぱり、メトロノームを使って(安定したリズムで) やったほうがいいのでしょうか? 管楽器と一緒にやるとブレスの間隔があるので・・・

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