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ファッションショーについて

  • 質問No.5620425
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 パリ・ミラノコレクションなどのファッションショーについての疑問なんですが、「最先端」と言われるのはどうしてですか?

 たまに、テレビでショーの内容が紹介されていますが、「乳首見えてるやん!」という服が登場したり「それ私生活でどういうシーンで着るの?」というデザインがありますが、なぜああいう服がおしゃれとして扱われ、デザイナー・モデルともに高収入を得てしまうんでしょうか?

 ああいう最先端のデザインを基に流行の方向性が作られているんでしょうか?

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  • 回答No.1
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ハイブランドなどは、「服」としてというよりもファッション性の追求、イメージの追求、独自の世界観が先行されるので(ショーはそれの最たるもの)、普段着るには程遠い服やメイクをしたモデルが登場します。

ショーのフロントで見ているセレブやモード雑誌編集者も分かってそれを見ており、服としての完成品をチェックしているというよりは、40、50年代のクラシックなテーストやモチーフ、生地がふんだんに盛り込まれていたら、今期はクラシックが旬!旋風になるかも!とか、凡人には考えつかないようなエレガンスとスポーティーの絶妙なミックススタイルの提案など(←あくまで例えです)、「新鮮!」とモード雑誌で紹介されたり・・・という感じです;

そしてクラシック旋風になれば、そのテーストが普段レベルの着こなしに味付けされて庶民的なファッション誌にも提案されるようになり浸透していくといったところでしょうか。

デザイナー達は、時代の傾向を読み新鮮な女性像などを提案し、次の流行をつくる人達なので「最先端」とされるんです。

スーパーモデルは、ショーで着る奇抜な服にも負けない個性と服を最大限に活かす完璧ボディを兼ね備えていて、それでいて服よりも前にでないことが大事で、芸能人と同じくオンリーワンのなせる仕事なので、人気モデルはショーの一歩が100万レベルの超高収入。

いまだに大人気のケイト・モスなんて、ケイトが着てちょっとカメラに映るだけで世界中でその服が売れまくるので、その経済効果は絶大なもの。超高収入で当然といえるんでしょうね・・;

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 32% (17/53)

とてもクォリティーの高い回答が二つ並んだと思います。
付け加えるなら、誰が莫大な金を出しているのか?
すべてのデザイナーが直営店だけで営業しているとは限りませんので、プレタポルテの場合、世界各国のアパレル及び有名デパートです。
宣伝効果を狙って買われるものもあれば、実際に販売商品として扱われるのもあります。が、ほとんどが世界各国の企業達がメーカーのイメージのために高額な買い付けをされていると思っていいと思います。
それを任されているバイヤーという仕事も大変高級で副産物の多いものです。
奇抜で見てて面白いのはオートクチュールよりプレタの方なのも、そういった理由からです。
ラガーフェルドやガリアーノの一見変態かと思えるようなファッションでも視覚的にショックを与え人の脳に残像を残せばそれで成功なのだと思います。その後にはそのデザイナーの同じイメージだけどもっと地味で実用的な商品がウィンドウの中で燦然と金字塔に輝いているという訳です。
莫大なイメージ料、広告料を生み出す人たち、それがデザイナーではないでしょうか。マスコミの広告料、特にテレビのCM料は1つの商品で億単位だったりしますから、それが服に代ったと考えれば解り易いのではないでしょうか。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 77% (189/243)

 ミラノはともかく、パリコレについては世界のトップで活躍するファッション
デザイナー達が自身の感性を極限まで追求する、衣類に関する人類最高レベルの
クリエーションの場、ということなのであって、”私生活で着る”などという俗
なことは、はなから考えていないのです。別の言い方をすれば、”ファッション・
デザイナー達にとって自身の感性の鋭さとユニークさを表現し、それらを世界に
向けてアピールする最高のポスターなのである。”ということです。
 日本人はファッションと言う言葉の意味を一度整理しないといけません。多分
ファッションを”洋服とか衣料品”という意味であいまいに使っているのだろうと
思いますが、パリコレもファッション、そしてユニクロもファッション。方やその
多くは一点ものとなり時に芸術作品にもなりうる、また方や何万点も製造される、
衣料品というよりは工業製品。そもそも同じ意味であるわけがないでしょう。
 水を入れたビーカーを3つ用意して、クロでも青でもいいのでインクを一滴たら
してみてください。水に一滴たらしたその瞬間をモードと言います。カッティング・
エッジ、つまり最先端という意味です。そして水の上の方にほんの少しインクが
広まってきた状態をファッションと言うのです。実は欧米ではファッションという
言葉はほとんど”流行”の意味で使われることが多いのです。そしてインクが極薄く
ビーカー全体に広まった状態、これをスタイルと言います。全ての階層にまで
認知されたということと同時にインクの濃さが薄まる、つまりデザイン的な個性も
薄まって行くということです。
 彼ら最先端のデザイナー達が近未来の服飾デザインとその流行に大きな影響を与え、
また彼らの選んだファッション・モデル達が実際にデザイナー達のクリーエーション
を表現する役を担っているということに大きな市場価値があると言え、その意味に
おいて彼らの収入の高さは当然と言えるかと思います。
 最後の質問ですが、”ああいう最先端(カッティングエッジ)のデザインを基に流行
の方向性が創られているんでしょう?
はい、その通りです。
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