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増井修さんは今?

昔の友人と会うたびに話が及ぶのですが、元rockin'on編集長の増井修氏は、今どうなさっているのでしょうか? rockin'onを出られてから、“What's in? es”誌のスーパーバイザーを務められたり、イアン・ブラウンのライナノーツを手掛けられたりしていたところまではハッキリわかっているのですが。。。新潟に帰られたんですか? 私は今ハタチですが、同世代の英国ロックファンで、この人に影響を受けなかった人は、ほとんどいないと思います。“ロッキン・ホット・ファイル”とレコード棚が連動してた人も、少なくないでしょうし。かくいう私もその一人でした。 んが、自分の耳がある程度肥えてきたら、ライターのいうことなんて‘クソくらえ’ですもんねぇ(笑)。みんな意識してさけてるうちに、行方がわからなくなってしまったという・・・。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 また、バリバリ活躍中でしたらごめんなさい。

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  • suzuki-r
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回答No.2

増井さんは、What's In ES廃刊後(休刊?)、 新たに自身の雑誌を作るべく活動しているようです。 とりあえず、雑誌名は「少年ロック」。 裏付けるURLを下に載せておきます。 内容は、新雑誌で連載予定である 忌野清志郎作のマンガについて 雑誌創刊の遅れに伴って そのマンガ自体も日の目を見ない現状について 増井さん自身が清志郎オフィシャルサイトに 謝罪文を送ったものです。

参考URL:
http://www.kiyoshiro.co.jp/info04.html
violetberry
質問者

お礼

新雑誌の情報ありがとうございました。私が知らないだけで、着々と始動中だったのですね。それにしても「少年ロック」ですか(笑)。 ご紹介いただいたURLにも早速行ってみました。干された(?)後の悲壮感どころか、ポジティブな強引さに溢れていたので、ひとまずホッといたしました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

「サイゾー」7月号(1999年)に元「ロッキン・オン」編集長の増井修氏が最後の大物マンガ家に迫る、ノー・トリミング取材の後編 として本宮ひろ志さんのインタビューが載っています。 ↓ http://ultracyzo.com/cyzo/contents/9907/ 2000年3月には「マンガに恩返し―GREAT CONTEMPORARY COMICS」という本も出していらっしゃいますね。 最近の仕事はは主に漫画家の方のインタビューなどが多いみたいに感じました。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584185409/249-4421589-3306743
violetberry
質問者

お礼

素早い情報ありがとうございました。 増井さんにはマンガという引出しがあったのですねぇ。しかも私が知らなかっただけで、ずっと一線におられたとは…。 本が届くまで待ちきれないので、紹介していただいたURLで出版社だけメモって(笑)、早速本屋さんで注文してきます。 どうもありがとうございました。

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