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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロック周波数とCPUの選び方)

クロック周波数とCPUの選び方

このQ&Aのポイント
  • クロック周波数とはCPUの処理速度を示す指標であり、一般的には周波数が高いほど処理速度が速くなると考えられています。
  • しかし、実際にはクロック周波数だけでCPUの性能を判断することはできず、アーキテクチャやキャッシュの大きさなど、他の要素も考慮する必要があります。
  • そのため、同じ系統のCPUであってもクロック周波数が2割程度違っていても、体感速度にはほとんど変化がないこともあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.10

速度はバランスです。 PCによって、作業内容によって速度のボトルネックは 異なります。今時のCPUであれば、エンコードなどの 明らかなCPUネックでなければ殆どの作業はHDDネック だと思います。 ケータイに曲を送る場合USB1.1がネックになる場合も あります。 ボトルネックの強化は、即、体感速度を得られますが ネックでない部分を強化してもネックに足を引っ張られて 速度アップが得られません。 HDDネックの場合、メモリを増やしてRAMディスクを作成し、 HDD作業域をRAMディスクにすると効果が出ます。その上 CPUも速くなると相乗効果でかなりの速度向上を感じるで しょう。

その他の回答 (13)

  • Plin
  • ベストアンサー率49% (567/1142)
回答No.3

実際にクロック上がった分だけ性能は上がってるはずですが、 2割程度上がっても体感するのは難しいでしょうね。 ベンチ計測すれば15%くらいの差は出てると思いますけども、 計測してやっとこ分かるようなのは体感差とは呼ばんですね。 同じ系統のCPU間で体感差出そうと思ったら相当なクロックアップ …出来たら5割以上、それ位じゃないと体感するの難しいかと。 OC前にギリギリで動いてたようなアプリでもあれば 2割増し程度でもハッキリ体感差出てくるはずなので、 状況にもよりますけども。 そんな状況ほとんど無いでしょうね。

leon-25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オーバークロックでパーツを壊すリスクをある事を考えると定格のままで使ったほうが賢明という感じですね。 でもグーグルなどで検索してみるとオーバークロックの仕方を紹介しているサイトが沢山あるのは不思議です。

  • satosui
  • ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.2

CPUの体感速度は負荷が高い状態でないとほとんど変わりません。例えば動画編集などをやって負荷をかけてみれば終了時間がCPUによって変わってくることがわかるはずです。 負荷が低いものはCPUよりHDDやメモリーなどの影響が大きいと思います。

leon-25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 動画編集などはしないので、私にはクロックアップは必要ないということが分かりました。 でも、そのことは負荷を掛けない使い方をした場合、同じCore 2 DuoのCPUであれば、もっとクロック周波数が低いCPUを使っても体感速度はあまり変わらないという事でしょうか?

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.1

通常使用では、体感出来る程の差はでないでしょうね。 ベンチマークソフトや、動画のエンコ等では差は出るでしょうけど・・・。

leon-25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 クロックアップすればPC全体が速くなると思っていましたが、そうではないのですね。

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