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不美人だけど仕事ができる女性はいますか?
男性の場合、顔の良し悪しと仕事の出来不出来は関係ありませんが、女性の場合、仕事が出来る人は美人が多いように思います。 そこで質問ですが、 1、周りにバリキャリ、もしくは仕事がよくできる不美人の女性はいますか? 2、もしそういう女性が少ないのだとしたら、その理由は何だと思いますか?
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1.いますよ。 ついでに仕事のできる美人も、仕事のできない美人も、仕事のできない不美人もいます。 2.「気のせいでしょう」といいたいところですが・・・。 そうですね。実際のところ「すんごい美人」や「すんごい不美人」というのはそうそういなくって、ほとんどの人は「まあまあ美人~まあまあ不美人」の範囲に納まるのでしょう(つまり絶対数が少ない)。でもって「普通~まあまあ不美人」の方たちは「仕事ができる」という利点があれば、「不美人」を相殺して「不美人」とは受け取られない。こんな感じでしょうか。
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- himiko_1947
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色々な反論を無視して言えば、 世界の社会的な活動は男性が中心に築いてきたので、 その自己都合的に美人を採用してきた歴史的な理由はあるはずです。 そして、そのなかでも男にとって優秀な女性を採用するという流れは あったでしょう。 男と女。 この命題は普遍なことですが、 歴史は、過去のことに回答を提供しています。 すべての企業や歴史の立役者や男性です。 同じようにできるのであれば、美人。 で、それに目を奪われると、女性を見失います。 美人とかではなくて、女性と人。 そんな本来の意味に視点を移さないと 人間性を失うよう危険を感じます。 ただ、活躍している人は男女限らず美しいし、 きらきらした眼をしてますねぇ。
- 10pt
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ブサイクだと人を不快にさせる。 人を不快にさせておいて「仕事ができる」ということはない。
一応、顔の良し悪しと仕事の出来不出来は関係ないのは女性も同じだと思いますが・・ 1.いません、仕事の出来ない美人(自薦含む)は多いですが、仕事の出来る人は例外なく魅力的です。(逆は必ずしも真ならずの好例ですね。) 2.仕事の出来る女性と言うからには、そこそこの年齢ですよね。 10代や新入社員程度の年齢なら女性の美しさは親からもらった遺伝的なものです。 年齢を重ねるにしたがって、自分が積み上げて来た中身が表面ににじみ出て来ます。 仕事の出来る女性は仕事で得た自信や経験が顔を作りますので遺伝的造形に多少の難があったとしても美人になって行きます。 女性の本当の美しさは、それ相応の年令になって初めて分かるものだと思います。 逆に仕事の出来ない元美人(自称)がどんどん生気を失ってQ&Aサイトで昔はもててたみたいな自慢をしてるのを見ると切なくなります。