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越えれる壁、越えれない壁。

2カ月前ぐらいに外国に来て語学の勉強をしてるんですが、なかなか身に付かずに焦りを感じる時があります。 今までそんなに物事を習得するのに時間はかからなかったのですが今回はちょっと違います。 社会人になって最初の頃、自分が越えれない壁というものは与えられない、越えれる壁だから与えられてるんだとよく言われた事が今頭に浮かびます。 ですが、ここのところの自分の成長のなさに、その言われた事に対して不信というか、自信を無くすというか、気持が弱っています。 こんなときは、壁に執着するのではなくて客観的に自分を見た方がいいんでしょうか?

みんなの回答

  • EinKran
  • ベストアンサー率18% (33/175)
回答No.7

壁なんか、作らない方がいいかと。  壁だと、思わなければいいのではないでしょうか?(・・)

回答No.6

近くで見ている物を遠くから見てみると、また違う見え方がする物。 虫眼鏡、凹レンズ、魚眼レンズ、色眼鏡や鏡もある。

回答No.5

精神論的に動いて進んでいくのは限界があります=壁 物理的に何か不足しているのかもしれませんね

回答No.4

素手で上れないなら道具を使ったり、手助けをしてもらったり。

  • Nahnom
  • ベストアンサー率7% (49/632)
回答No.3

壁は迂回してもいいし壊してもいい。

回答No.2

もしあなたの壁を仕事を出す相手に計られたらあなたはそれまでの人材(能力)だということです。 こんな悲しい事はないですよね 壁が有るからと諦めて乗り越えようともしないのであれば別な方法を取る事をお勧めします そもそも何事も始める前に自分にできるかできないか位は把握していたのでは? それすらも解らない人は壁云々以前の問題だと思います 人はよく「やってみてできなかったら~~」と言いますがそれは何も考えず計画性という物が無い現れですよね

daikid
質問者

お礼

なるほど~ なかなかビシッとした内容なので参考になりました。確かにやる前に大体決まってるんですよねー 自分の考えってのは。 分かってて答えをもらいたかったのかな自分はと思います。 ありがとうです。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.1

壁は誰にでもあります。 今わたしに英検1級とかTOEIC800以上とか司法試験なんて壁と言うよりあっちの世界です。 壁は越えれる壁、越えれない壁がありますが、あっちの世界ではありません。 乗り越えられない壁ならば迂回しましょう。

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