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userprofile
richcopyを使用して、以下コマンドを実行するとエラー画面が表示されることなくアプリが閉じられます。 start RichCopy.exe "C:\Documents and Settings\%userprofile%\デスクトップ" "E:\backup\%userprofile%\Desktop" /CSA /CSD /CSG /CSO /CSS /QA /QP "\\testserver\test$\backup\log\%userprofile%_desktop_report.log" /UE /US /UD /UC /UPF /UPC /UPS /UFC /UCS /USC /USS /USD /UPR /UET %userprofile%を%username%にした場合は正常に動作しますが、ログオン名とユーザプロファイルが別の場合があり、%userprofile%を使用したいのですが、 使用する方法をご教授頂けないでしょうか。 環境は クライアントPC:WindowsXP サーバー:Windows2003 シンクロ先:外部HDD
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- monda
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環境変数 %USERPROFILE% にはドライブを含めた フルパスが格納されます。 コマンドプロンプトを開いて、下記のように 実行すると確認できます。 C:\TMP>set | find "USERPROFILE" USERPROFILE=C:\Documents and Settings\xxxx 提示された方法ではドライブ文字が複数回出て来る ので、パスとしておかしなものになってしまう。 そのためのエラーです。 解決策は %USERPROFILE% と %USERNAME% を場所に 応じて使い分ける、ということです。 (例) set SRC="%USERPROFILE%\デスクトップ" set DEST=E:\backup\%USERNAME%\Desktop set OPT1=/CSA /CSD /CSG /CSO /CSS /QA /QP set LOGF=\\testserver\test$\backup\log\%USERNAME%_desktop_report.log set OPT2=/UE /US /UD /UC /UPF /UPC /UPS /UFC /UCS /USC /USS /USD /UPR /UET start RichCopy.exe %SRC% %DEST% %OPT1% %LOGF% %OPT2%