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明治・大正くらいの女性ピアニスト

何かの本で読んだのですが、 明治か大正時代くらいの女性ピアニストで、結構有名(当時)だったらしいのですが、 ドイツか何処かに留学した後、自分の演奏方法が まったく本来のピアノの弾き方と違っていたことを知り、 絶望したらしく、飛び降りか何かの方法で自殺してしまった方が いたと思います。 何という方か、ご存じの方、教えていただけますでしょうか?

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回答No.1

久野久さんだと思われます。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E9%87%8E%E4%B9%85_(%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88)
platina-angel
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 URLの最後の方に載っていました 中村紘子著『ピアニストという蛮族がいる』 を、以前に読んで知ったのだと思います。 どうもありがとうございました。

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