• 締切済み

チェストボイスの声域が狭い

女性です。タイトル通り、チェストボイスの声域を広げたいと思っています。 普段、歌部分の9割をミドルボイスで歌っています。 ポップスなどではチェストが基本とのことですが 私のチェストボイスは男性並みに声域が低く、声質もキレイとはいえないため ずっと封印してきました。 しかし、地声部分の領域でもミドルに歌っていたので直そうと思い始めました。 また、ミドルはチェストのように聞こえなければならない、 と本で読みましたがチェストとミドルの声質が明らかに違います。 (1)チェストの声域を広げるにはどのような訓練をしたらよいか (2)チェストからミドルへ移るときの裏返りをなくす訓練はどのようにやればよいか (3)ミドルがチェストの声質とかけ離れているのは問題ないか よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • is0721
  • ベストアンサー率49% (32/65)
回答No.1

・ミドルとチェストの声質がかけ離れている ・チェストとミドルの間にある裏返り という2点から察するに裏声をミドルと思って使ってるだけですね 裏声を脚色してミドルボイスっぽく出してるだけで ミドルボイスではないのだと思われます 女性の場合もともと音域が高いので勘違いされてもおかしくはないと思います ミドルボイスは表声であり裏返りはありません 僕はミドルボイスを使えてると思いますが ミドルから裏声の時の差はあっても(裏返るってほどじゃない) チェストとミドルで裏返りはないですね チェストの音域を広げるってできるのでしょうか? 僕の読んだ本の理論から読み取るにチェストの音域は延びない可能性があります 根拠を説明すると長くなるので省きます 表声はチェスト、ミドル、ヘッドがあり 音域が伸びるのはミドルとヘッドだと思われます これは僕が読んだ本の理論から勝手に考えたものですので 間違っているかもしれません

wabiske
質問者

お礼

おっしゃるとおりどうも裏声のようです。 自然にミドルをやっているっていうのは皆無のようですし…。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 声帯の閉鎖とチェストボイスの鍛え方について

    以前、ミドルボイスの鍛え方について質問した大学1年生の男です。 近所によいボイストレーニング教室がなかったので、様々な書籍やサイトを調べて練習をしました。 声帯の閉鎖とチェストボイスの鍛え方について二つの質問です。 どちらか一つ構わないので回答をお願いします。 ●声帯の閉鎖  裏声は息漏れが減り、金属音のような音が出るようになりました。 しかし、喉に蓋を被せたように、声量が出ないし、喉の中央からまだ少し息漏れがします(恐らく声帯の閉鎖不足?)。 調べたところ、声帯の交錯筋(内筋)によって声帯中央を閉鎖することができるそうです。 声帯を鋭く閉じることによって交錯筋を目覚めさせることができるそうですが、声帯を鋭く閉じようとしても声質が変わらないし、エッジボイスも効果がありません。 交錯筋を目覚めさせるにはどうすればよいのでしょうか? ●チェストボイスの鍛え方  声帯の閉鎖を意識することなく地声から音程を上げてゆくと、裏声の音域で、地声が多少混じった声が出るようになりました。 恐らくこれが未熟なミドルボイスではないかと思います。 しかし通常のミドルボイスのように地声の成分が足りないし、mid2Gの音程になるとほとんど地声成分がなくなります。 これはチェストボイスが未熟だから、ミドルボイスの地声成分が足りないのでしょうか? また、チェストボイスを鍛えるにはどうすればよいのでしょうか? ヘッドボイスの鍛え方と違って、チェストボイスの鍛え方は調べてもほとんど出てこない気がします。

  • チェストボイスがピンと来なくて出せない

    訊き方が良くなかったので再投稿しますm(__)m 趣味で歌(声楽でなくポップス)を習っている者です。 普段の話し声から息漏れ気味なので、声帯を閉じて歌うのが苦手で困っています。 よく「チェストボイスは地声で歌うことだよー」と言われるんですが、地声が仲間由紀恵さんみたくフワッとしてて小さい私にはピンと来ず、少ないレッスンだけでは感覚が掴めません。 それでも自分なりに声帯を精一杯閉じて歌うと、すぐ声が裏返えるし、なんとなく鼻の辺りに、息の団子が「外に出たい!」と詰まってるみたいな、苦しい感じになります。 あとはノドが痛くなるギリギリなので、その段階で間違ってるような気もします(ボイトレの先生はそれで合ってるよと言うのですが……)。 あんまりがむしゃらに口を空けず、鼻や頬骨の辺りに声を響かせるようにすると息が楽で、裏返りもせず、すんなり低音も高音も超高音も出ます。 が、ノドを痛めながら出す声よりも、なんか弱々しいので、これもチェストボイスではないのでは……と首をかしげています。 「チェストボイスができているかできてないかは、ここでハッキリ判る!」というのがあれば判断が楽なんですが、何かないでしょうか……? あとチェストボイスは、正しくできればノド締めよりも大きくて鋭い声になるんでしょうか? 鋭くしようとすると、すぐノドが閉まるので……それとも鋭いんでなく、やわらかくなるんでしょうか? 更にもうひとつ、プロの歌手は皆さんチェストボイスを使ってるんですよね? スピッツとかZARDとかは、素人の耳からするとそんなに「声帯閉じてます!!」というビリビリした声には聴こえなくて、つまり自分の息漏れな発声との差が判らず、直すべきところがピンときません。 ちなみに腹式呼吸は割と出来ていて息はたっぷり出ますが、「息の半分しか声になってない」と言われています。 あと高音やボーカロイドのような超高音は大きく鋭く出せて、低音もそれなりに響くので、その間の、普通なら一番歌いやすい音域だけが、妙にスカスカ息漏れしている状態です。 アドバイスお願いしますm(__)m

  • チェストボイスを高くする方法を教えて!

    今年で成人する男です。 僕は小さい頃から歌を歌う事が好きで、小・中学の合唱等の際は自分のパート以外のパートも覚えてしまうぐらいには気合いを入れてました。 特に、他の男子が歌えないようなソプラノやアルトの女性パートを歌える事に軽く優越感を持っていたので、好き好んで女性パートを歌ったりしていました。 (今思えば、単に周りより裏声を出すのが得意だっただけで、今も昔も実際に発声できる音域は広くないのですが……) ですが、そのせいで僕は「高い音域も裏声を使って無理なく歌う」癖が付いてしまい、逆に周りの歌の上手い男子に比べて地声(チェストボイス)で出せる最高音が低くなってしまいました。 ミドルボイスで力強く歌う事が出来るようになればいいのかもしれないですが、それだとどうしてもチェストで歌う人よりは声量が小さくなってしまいます。 なので、どういった練習をすればチェストボイスを高くできるのか、知っている方がいたら教えて欲しいです。 現時点では、デジモンのButter-flyやガッシュのかさぶたがギリギリチェストで歌えるかどうか……といったところです。 最終的にはゆずの曲をチェストボイスのみで歌えるぐらいになりたいので、よろしくお願いします。

  • ミドルボイスについて

    二週間ほど前、ロジャー・ラブという人の「ハリウッド・スタイル実力派ヴォーカリスト養成術」という本を買ったのですが、いまだにミドルボイスというものがどういうものなのかよくわかりません。 本には、地声で苦しいような音域なら地声ではなくミドルボイスを探すべきだと書いてあるんですが、ミドルというのは地声と同じような声質で聞こえるものらしいので、自分のを録音してみると明らかに裏声だと想うんです。 他の本には裏声と地声を混ぜると書いてありましたが、どうしても裏声と地声の境目がはっきりしてしまいます。 どうすればミドルボイスが出せるようになるんでしょうか?コツを教えてください。お願いします。

  • 自分の声域について

    20歳になる女性です。 カラオケにはちょくちょく行くのですが、自分の声域が普通の女の子と違うようで、戸惑っています。 調べてみたところ、声域はmid1Eあたり~hihiA付近なのですが、地声はhiA~Bくらいまでしか出ないのです。 裏声なら、声量はそんなにありませんが、頑張ればmid2Cぐらいまでは出ます。 また、地声と裏声の声質が結構違うので 仕方なく女性ボーカルの曲はほとんど裏声で歌っていますが、音域がmid2A~hiC、なんて曲は裏声でも歌いづらく、敬遠してしまいます。 もっと歌える曲のレパートリーを増やしたいのですが、 1)地声の音域をもっと広げる 2)裏声の低音部の声量を増やし、裏声で歌う 3)諦めて、キーの高い曲or男性ボーカル曲を歌う のどれが好ましいのか悩んでいます。 もし1・2が可能であれば、ボイストレーニングにでも通おうかと思っています。 長文になってしまいましたが、どなたか、アドバイスをお願いします。

  • ミドルボイスを練習しています。

    ミドルボイスを練習しています。 リップロールをした時に出る声がミドルの感覚らしいですが その声を大きくすれば声質が地声に近づく、という説明を良く見ますが 声を大きくしても平井健のような声が出るだけで地声に近づきません。 もっと声を大きくしなくてはいけないのかなあ、と思い このリップロール時のの喉の状態で大きい声を出そうとしても うまく出来ません。 ミドルヴォイスの表現は色んな所を見てもそれぞれ解釈が違うので 混乱しているのですが、声量で音質をかえれば地声っぽくなるとか 響かせ方を変えれば地声っぽくなるとか、一体どれが正しいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ミックスボイスの声量upと声質。

    ミックスボイスの声量upと声質。 ミックスボイスの発声方法は習得したのですが、『声量が出ない』のと『声質がまだ地声っぽくない』ので困っています>< ●生理的声域 ・チェスト lowF~mid2F ・ミックス mid2F~hiC ・ヘッド hiC#~hiF# ●練習メニュー(週2日はオフ) ・リップ、タング、ハミング ・YUBAメソッド ・チェストの発声練習(楽な音~mid2E) ・ミックス、ヘッドの発声練習(mid2E~hiG) (1)ミックスの声量が出ない 『鼻腔共鳴で地声並みに声量と声の芯を確保する』とのことで声を送る方向(声を響かせる所)を鼻腔に意識しているのですが、地声の声量には遠い感じでした。 (声帯が閉じているか開いてるか分かりませんが)感覚的には声帯が開いていて、発生源の声帯から大きな声が出てない感じです。 息が多い(息漏れが多い)感じがして声量のある声が出すのを邪魔される感じです。 (2)声質がまだ地声っぽくない 上の要因もあるせいか、声質が太い芯のしっかりした地声には遠い感じです。そのため、地声からミックスにチェンジするときに声質がガラっと変わってしまいます。喚声点は消せてなので滑らかにチェンジできずガクっとなってしまいます。上手く切り替えられないので、カラオケでは全部ミックスで出そうとして女性曲の低音部(mid2Cなど)では弱弱しくなってしまいます。 声帯を閉じて息漏れのないミックスを出して声量upと地声っぽい声質にしたいのですが、どうすればいいのでしょうか? 意識の仕方や練習方法などを教えてください><

  • 声域はどうやったらあがるのでしょうか

    年齢等を書いていなかったので、前回の質問のより詳しい版と思っていただければいいです。 僕は14歳の男(中3)です。 僕はMr.Childrenの桜井和寿さんに憧れていて、良く歌などを歌っているのですが、歌うときは(特にサビの部分は必ずと言っていいほど)裏声 を使って歌っています。あるとき友達から、本来地声で歌うもんだよ と言われたので、いざ地声で歌ってみようと試みたのですが 地声じゃサビの部分のほとんどが歌えません。自分の地声は少し低いので 声を高くすることが中々できません。 歌によっては、歌の最初からでないと言うこともあります。 よく、腹式呼吸をしたら声量が上がる、ボイストレーニングを したら、高音がだせるようになる。こんなことを良く聞きますが どうしたら声を高くすることができるでしょうか 一応夢としてはバンドを組んでプロデビューしたいと思っています。 文的におかしいところがあると思いますが、ご了承願います

  • ミドルボイスを使っているアーティスト

    地声と裏声の間のミドルボイスを使っているアーティストを教えて下さい。またミドルボイスが使われている楽曲と、歌詞のどの部分でミドルボイスが使われているかも教えて下さい。

  • ヘッドボイスの定義が人によって違い、わかりません。

    ミックスボイスにおける、声区の定義がわからなくなりました。 ある人は、 >ミドルボイスはヘッドボイスと地声(チェストボイス)の間の声です。 といいます。 つまり、ヘッドボイスの方がファルセット寄りであると言っているのだと思いますが、 そうすると、声帯の閉じてる割合は、少ない(1/4~1/3)と理解します。 ここのサイトでも、 (http://bit.ly/d8UaEi) >・ヘッドボイス→声帯の2枚のひだが1/4程度接触、3/4は離れ、接触した1/4が鳴る とあります。 一方、ミックスボイスで商売していらっしゃる、桜田ヒロキ氏のHPにおいては・・・ (http://bit.ly/d7dd4h) >◆ ヘッドヴォイスって何?? >声帯(2枚のひだ)の運動としては2/3または3/4が塞がり1/3または1/4のみが振動をしています。 とあり、声帯の閉じる割合が逆、つまり多くなっています。 つまり、完全に閉まっているチェストボイス(実声)寄りと理解します。 この違う二種類のヘッドボイスに対する説明により、私は混乱しました。 声帯の閉まる割合の多さ、地声に近い側から表すと、 閉 開 (1)チェストボイス→ミドルボイス→ヘッドボイス→ファルセット なのか、 (2)チェストボイス→ヘッドボイス→ミドルボイス→ファルセット なのか、 どちらなのでしょうか?? (もし、定義が人によって違う、という場合は、 セスリッグスさんの定義ではどちら、など、定義した人別に、教えて頂けたら嬉しいです。) この定義によって、捉え方が変わってくるのが、 歌手ごとの歌い方の呼び方です。 私は今まB'zの稲葉さんや、凛として時雨のTKさんなど、 ファルセット強く出す(キンキン)歌手として、 「ヘッドボイスで歌っている」と判断していました。 これは、定義(1)の考えだったからです。 そして、 ミドルボイス、半分くらい声帯を閉じつつ、ファルセット寄りに持って行ってるのが、 スピッツの草野さんや、平井堅さん。 一方、 地声、実声から少し裏声要素を使う、 少しだけ声帯を開き、3/4は閉じると考えているのが、 ミスチルの桜井さんなど、 (一般的な人には)地声で力強く歌っているように聞こえる歌手など。 曲内で違うかもしれませんが、 実は桜井さんと稲葉さんは 同じ程度、声帯を閉じてるのでしょうか? 桜井さんのハイトーンと、稲葉さんのハイトーンは、 実は同じなのでしょうか・・・? 歌手ごとに、どの程度の声帯を閉じているかを知ることで、 カラオケにおいて、 歌い方を変えたいという思いもあり、 ヘッドボイスの定義と併せて、質問させていただきました。 例えば、 スピッツを歌うときは、ミドルボイス、声帯を半分くらいからファルセットよりの 閉め方で歌う。 ミスチルを歌うときは、声帯を閉じる割合を多くして歌う。 などです。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう