図太さ 男の必要？

質問

責任を持つ覚悟、努力をすれば、強引に自分のわがままを通しても良いかな？　ものわかりの良い気弱な男より、かっさらう、かっさらってやる程度の図太さ、強引さが男には必要でしょうか？
結婚を考える適齢期の皆様どう思われますか？　　
Bookishな感じで、ガラス瓶の底の様な眼鏡をかけている中年の知り合いの方に、指摘された事が気になりました。　
その男性は、掠奪的に女性を奪って結婚したそうです。　イメージと違ったのでビックリしたのですが、物分かりの良い、人畜無害の男、
は如何感じられますか？　
男なら、責任を全うする決意に、自分の欲に従って女性を奪い去って行くべきですよね。　好きな人が僕に合わせる事になっても、それは
責任を全うする覚悟と努力で良いのですよね。　

ご意見いただけたら幸いです。

回答No.2

noname#188186 · ベストアンサー

こんばんは！
悩みどころは結婚にて家庭に納まって欲しいという質問者様と、
キャリアを大切にしていきたい女性について、でよろしいですか？

確かにはっきりと意思を伝えることは必要な時がありますが、
それは強引さとは違うでしょうし、また物分かりの良さとも違うと思います。
何故なら、自分の意思を言うのは自由だからです。
それに対して答えるかも相手の自由でしょう。

そもそもキャリアアップのチャンスがある女性に対して、
「責任を全うする」というのはどういうことでしょう？
経済的責任を負うという意味ですか？
キャリアを追う女性でしたら経済的には自立しているので、
金銭的に１００％面倒をみるほどではないし、特に強く期待しないでしょう。
むしろ、相手がよく考えて納得するチャンスを与えずに強引に諦めさせた場合、
相手の方がその後に後悔しないかが気になる点です。
結局はやりがいを失い、結婚（もしくは質問者様）に失望しては本末転倒です。
かわりにofferする「代償」又は「責任」に相手がＯＫしていればいいですけどね・・・

その女性にとって大切なことと、質問者様の大切だと思うことが噛み合うと良いですね！

お礼

こんばんは。　お礼が遅くなってしまいましてごめんさない。
彼女の自由意思を尊重する事が大切ですね。
以前問うた事があったのですが、代償も考えた上で、僕と将来を考えてお付き合い頂ける様でした。
また、アドバイス頂きました通り、彼女の自由意思を聞かずに、僕も何事も自分だけで決める事はありません。ただ彼女が迷う時には
許される事なら、私の希望を通させていただきたい！とつまりは
かっさらってもいいかな？と思ったのです。
自由な意思において、彼女にとって大切な事と私にとって大切な事とは
大まか噛み合うようです。　僕はその様に受け取っています。
ご回答いただきまして有難うございました。

回答No.3

ebippi

はじめまして。20代後半女です。

欲しい回答と違ったら申し訳ないのですが自分が感じたことを少し…

男性と結婚を考えたときに、気弱だとか図太いとかそういうことは二の次なんです。
気弱でも、いざというときに自分の腕で自分の妻や子供を守ってくれる器があるかどうか、
普段情けなくてもそういうときは守るよとちゃんと自信を持って言えるか、行動できるかが大事だと私は感じました。
強引でもそれがなければ無理だし…

責任を持つということは一家の大黒柱として家族を養う覚悟もそうだけど
気持ちの部分でもしっかり毅然としていてくれればすごく魅力的だし
女性としてもこの人のために家庭を守ろう、家事を頑張ろうと結婚を決意できると思うし
自分の発言や行動に心から責任を持てる人なら、何年後かにも結婚してよかったと思えるはず☆

お礼

ご回答頂きまして、ありがとうございます。
家庭は創っていくものですよね。男女の共同作業ですよね。
結婚を良かったと思える事・・良いですね。
それは、自分の言動に責任をもてる人にこそ、【勝ち得る幸せ】ですね。　風邪を引いてしまいましたが、早く回復して、いろいろ前向きに
頑張らなくては、
有難うございます。

回答No.1

takejan048

初めまして
う～んなんか違うような気もしますね。
確かに決断を迫られる時は迅速かつ的確に行動するのが望ましいです。
しかし結婚はよいことにしろ悪いことにしろ我慢ですからね。
責任を持つ覚悟は当たりまえだけど相手のことを全く考えないのもどうですかね？

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
相手の女性の事は考えます。考えても、お付き合い後、結婚まで行ける場合、　例が悪かったですが、キャリアアップのチャンスがある女性に
自分のProfessionを諦めてもらったり、社内などで退職を余儀なくされたり、代償というか、その様なものが伴う場合での話でした。
すみません、分かりづらくて、ありがとうございました。