気学での引っ越しの作用について

質問

気学に詳しい方教えてください。当方、本命星八白土星、月命星二黒土星です。２００８年の１０月に南西の方位をとって約１０キロの引っ越しをしました。新居で実際に寝泊まりをはじめたのは１０月１５日です。荷物は何日か前からいれています。引っ越しをしてから、火に関する物が次々壊れ、ぱたっと仕事なくなり、日々の生活にとても困っています。引っ越したとたん、直ったと思っていた関節炎が再発し、よくないことがあまりに続いて困っています。方位が南によっている南西だったので、気が混じっているのかと思い、ネットでも出てるある気学の占い師に、引っ越し先の方位をみてもらったところ、南西なので問題ないと言われました。ひょっとして、２か月ー３か月は深夜日をまたぐ時間帯は家をあけていけないと聞いたことがありますが関係あるのでしょうか？１１月１９日は０時までのもどれず、２０日の夜中の２時ごろ帰宅しました。引っ越してから、やたら、アンケートや調査に関係すること、話すことに関係するものが増えています。どうすればよいでしょうか？今年は西に二黒土星まわっているので月命的殺の方位にはなりますが、２００９年の７月か８月にそれでも東に引っ越した方がまだましなのでしょうか？それとももう少し我慢して住んでいれば変わってくるのでしょうか？本当は来年の吉方日に東か東南の方位をとったほうがいいのでしょうが、今の生活に我慢できなくなっているので、どなたか教えて下さい。よろしくお願い致します。

回答No.2

o-ryu-go

今日は　引越しの方位は貴方の最大吉方位で動かれています
問題はありません　むしろとても良い方位で移動されています
ただ色々と問題が出ているのは　方位を取った時にまず現われる
陥入と言うマイナスが現れて居る為です
すれは　気に乗っている人ほど強く現れます
早い人で半年長くても一年で終わります　それが過ぎると嘘の様に
良くなります　もう暫らくの我慢でしょうか・・・
影があれば光があり　影が暗いほど光は強いです
気学を学べば学ぶほど　そのままに人生が動いて行くのが良く分かります　良い方に考えれば　マイナスが来ると　心底有難うと言う気持ちに
なります　それ以上の吉が来ますから・・・
深夜をまたいで　家を空けてはいけない　と言う事はありません
貴方の取った盤面を見る限り　取った方位のそのままの象意が出ています　ならば吉の効果も測り知れません
実力者の後押しを受け　輝くばかりの人生が始まります
六白中宮の時　又　七赤中宮のとき臨時収入があるかも・・・等々
腐らないで　前向きに進まれると良いと思います

回答No.1

okame21yo

はじめまして。何だか大変切羽詰っておられる様で、私ではお力に
なれるのどうか分かりませんが回答させて頂きます。

昨年のお引越しの方位も何方か仰ったように良い方角です。時期も
悪くありません。今年が厄年でもありません。夜中の時間の云々は
よく分かりませんが、気に病まれないほうが良いと思います。
それから、”話す事などに関係するもの”ということで、方位をみたら
20年の南西には七赤金星が廻ってます。これの意味は遊興、勝負事、飲食、口に関することとなってました。少し影響があるかもしれませんね。

引っ越した方が良いのかというご質問ですが、金銭的、精神的に大変
負担が大きいのではないでしょうか？
もし、住み辛い環境でなければ、もう少し辛抱されては如何でしょうか？引越しされるよりも祐気取り、お水取りを試されてはどうでしょうか。大吉方位に行く事によりパワーを得ることが出来ます。（私の経験ですが）
もし、興味がおありでしたら又、回答させて頂きます、