• ベストアンサー

『ドグマ』という映画にアラニスが?

今日偶然ケーブルでやっていた『ドグマ』という映画を見ていたら… 最後のあたりのシーンに『解き放たれた神』という設定で、アラニス・モリセットらしい人が…? 最後にCASTが流れるバックにも彼女の歌が流れていたので間違いないと思うのですが… 『ドグマ』という映画の名前自体、あまり聞いたことがなかった上に彼女が俳優活動をしていると聞いたことが無かったので確信が持てません。 どなたか、あれが彼女だったかどうか、そして他にも彼女が出ている映画があるのかどうか、存知の方が居たら教えてください。

  • 洋画
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gamemini
  • ベストアンサー率46% (30/65)
回答No.1

こんにちは^^ 「ドグマ」には神様の役でアラニス・モリセットが出演してますよ♪ 私も観た時はびっくりしました。曲も“Still”という 彼女の曲ではなかったかなって思います。(違ったらごめんなさい) 映画はご存知のとおり、曲の提供が多いようですが、 米TVの「SEX and the CITY」でドーンという役名で ゲスト出演などもありましたよ♪

tweetie
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! やっぱり彼女でしたかぁ。チョッと驚きました(^^) Sex and the CITYはビデオで借りてみようかと思っていた所だったので、 楽しみが増えました(^^) ありがとうございます♪

その他の回答 (1)

  • Columbo21
  • ベストアンサー率15% (13/85)
回答No.2

おはようございます。 おっしゃるとおり、「ドグマ」の神様は彼女でした。 サントラでは、彼女の"Still"が使われてましたね。 他に出演してる映画はないみたいです。

tweetie
質問者

お礼

ありがとうございます(^^) 曲のタイトルまで教えていただいて、助かりました。 チョッと気になった曲だったので。 サントラを探しに行って見ようかなぁ。

関連するQ&A

  • こんな映画知りませんか?

    何年も前に深夜放送で観た映画なのですが、最後の方しか観れなかったので、タイトルどころか、登場人物もストーリーもわかりませんでした。 ただ、ラストシーンが非常に印象的だったので、なんという映画か知りたいのです。 (映画自体は80年代から90年代のアメリカの作品だと思います) おそらく舞台はアメリカだと思います(時代設定も80~90年代くらい)。一番最後のシーンで(おそらく)お父さんと息子が車に乗って走り出すんです。そして、カメラはその走り出す車を追って徐々に上空からのカメラワークになり、(おそらく)ハイウェイを走り続ける主人公たちの車を撮りつづけて、バックにはエンディングの歌が流れます。(画像参照) このシーンがとても長くて、歌1曲分くらいの時間、車はずっと走り続けて、たしか歌の歌詞の日本語訳がずっと字幕で出ていたような気がします。(もしかしたら字幕ではなくて、エンドロールかも…) 途中、撮影班が乗っていると思われるヘリコプターの影も画面に映り込んでいたと思います。それがまた印象的でした。 非常に曖昧ですが、そんな内容でした。 もし分かる方がいましたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • この映画教えてください!

    いつみたかもわかりませんが、 ・主人公は映画監督か映画俳優 ・ラストは夢落ちかすべては主人公の妄想だった ・白黒映画か一部白黒 ・最後のシーンは舞台セットのスタジオの中、主人公が何事もなかったかのようにセットに消えていくシーン 肝心な内容を覚えてません。 何か、かぶる映画がありましたら教えていただけますでしょうか?

  • 《人間イエスは神キリストなり》なるドグマについて

     1. 《ナザレのひとイエスは そのように人間であると同時に キリストと呼ばれる神の子でありかつみづからも神である》という物語――つまり 命題としては論証し得ないドグマ――について問います。  2. 前提事項として 次を確認します。たとえばこのイエス・キリストが《真理である神を指し示した》というときそれは    (あ) 神はじんるいにとって全体としてひとつであり 名は違っても同じ《非経験の場》と想定されるナゾの何ものかであるということを語った。   (い) すなわちおよそ神ならば どんな名のそれであっても 互いに分け隔てはないということ。   (う) 真理である神は 経験世界を超えており このナゾを人間がその能力と努力によって知解することは不可能である。   (え) 言いかえると 《考えるや感じる》世界を超えており それはただその神の名を心に受け容れるということをとおして抱くことになりそう成った心の動態としての信仰をとおしてのみ いわば人間がかかわることのできる存在(または 非存在)である。そのようなわが心なる《非思考の庭》が 信仰である。   (お) この信仰からヒラメキなどの直感をとおして得た思いや考え これを思想として表現することがあり得る。これは オシエであり それをすでに集団化した者たちの教義とするなら そこに《宗教》が現われる。――この組織宗教は 個人の信仰の言わば蝉の抜け殻である。   (か) こういったことを語ったと思われる。――この前提事項をもむろんご批判ください。  3. さて問題は 次です。   (き) 《人間イエスは 神キリストである》は 思想としてはいわゆるアラヒトガミのことです。   (く) ただしイエスのばあいは 神そのものが《想定》に成るものですから キリストと呼ばれるようになったことも物語であり 命題としてはドグマです。――このことは 日本における現人神が どう捉えられているか・つまりドグマなのかどうかが分からないので ひとこと触れておくという意味にもなります。   (け) 日本人のあいだのいわゆる自然宗教――つまり実際にはその集団的宗教の問題ではなく 個人一人ひとりが自然にいだくに到っているそれとしての信仰のことです。つまり これは たとえば《もののあはれを知る》といったかたちで説明されます――をもって   もういちど繰り返すなら 個人の自然にいだくおのおの自由な信仰をもって 一般に欧米のクリスチアニズムに相い対するという交通のかたちで 要は足りるか? これがひとつの問いです。   (こ) むろんこのいま言った自然信仰は じっさいに生活に生きているその動態です。ですから 経済的・政治的また文化的な活動をとおして クリスチャンたちと相い向かい対話を展開するわけですが そのとき 信仰じたいの説明はどうなっているか? という問いが向けられたときには どうするか。こういう背景です。   (さ) そのときの対話交通においては わたしたちは クリスチャン側の《イエス・キリストなるドグマ》については 話の前提としてみとめた上でということになるのではないか? それとも ドグマなのだから 認めないという判断をすでに持ってのぞむのか?   (し) なぜドグマであっても 話の前提としてみとめるほうがよいと考えるか? これは 項目を次にあらためます。  4. 話を 《闇の中にいつづけていたひとが 光を知るにはどうしたらよいか》という問いから入るかたちとします。   (す) ひとつに衆生縁の慈悲があります。人びとの思いやりです。これをとおして 光を知る入口にまでみちびかれると思います。   (せ) ひとつに科学のチカラがあります。ものごとの世界の普遍的な認識としての知性的なチカラです。目の治療を例にとっても 光が見出され得ます。   (そ) 次には 《みづからがさささやかな光となることは出来るか。成るにはどうしたらよいか》という切り口ですが ひとつには 《ひとには 神の霊がやどる》という想定を持つことです。   (た) これは 必ずしも勝手なドグマではなく 神をナゾの何ものかとして想定したとき ほとんどそのことに付随していることだとも考えられます。   (ち) その《神の霊》は ブッダター(仏性)ともアートマンともルーアハともプシュケーやプネウマともアニマやスピリトゥスとも たましいとも言われます。〔これは (あ)(い)の前提事項です〕。   (つ) 問題はここからです。《みづからが光となる》のは その心にやどるブッダターによって人間みづからがその努力(ハカラヒ)によって成すのか?    (て) 言いかえると 《人間が人間であると同時に神である》というまぼろしの想定は 要るか要らないかです。要るというのは 人間がみづからのチカラによっては 心の燈心をともすことは出来ないという人間の限界をみる見方です。   (と) 思いやりなる光のようなものは 人間がその知性などのチカラで持ち得ます。ところが 心の燈心に火をともすことは 人間に出来るか? という問いです。(言わば永遠の火ですね。ロシアでは聖火が消えたそうですが)。   (な) 出来ないという見方に立つなら キリスト神話のドグマを話の前提としてみとめて 欧米人と話をしなければならない。と考えられます。   (に) 果たしてそうかという問いからご見解をもとめます。   (ぬ) 質問者は そうである(ドグマを認めざるを得ない)という見方に立っています。人間だと限界を見てしまうことがある。からという理由です。

  • 映画のタイトルを教えてください

    数年前にテレビで放送されていた映画なのですが、出演者・タイトルが思い出せず、なんの映画だったのかが分からないままです。おそらく有名俳優は出演していなかったのではないかと思えるのですが。 70年代ぐらいの作品で、舞台はほとんど列車だったと思います。 男の人たち(犯罪者だったのかなぁ)がそれに乗って逃げていて、ただひたすら逃げていて、最後の最後、仲間の一人が銃で撃たれて死にます。確か線路の上で。ひとりだけ立って。 このシーンがとても印象的でした。 ただ、ストーリー自体もあやふやで、あまり思い出せないのが現状です。 ですが、ぜひもう一度きちんと見たいと思っています。 資料が少なく申し訳ないのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

  • 映画のタイトルが分かりません

    昔、幼いころに観た映画なのですが、最後のシーンだけが印象に残っているのです。(テレビで観ました) 悪役の人(?)が海亀とロープがつながれていたのか、引っ掛かったのか、そのまま海に引きずりこまれるというものでした。 とてもきれいな海であり、そのシーンとはある種残酷な対比で、大変印象に残っています。 このシーンしか覚えておらず、色々と探してみたのですが、全く分かりませんでした。 タイトルやキャストなど、少しでもお分かりの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

  • ソフィアーローレンが、歌っている映画は?

    ソフィアローレンが以前SMAP×SMAPに出演したときに、マンボバカンという歌がバックに流れたり、「ラマンチャの男」という映画で歌っているシーンが流れました。 「ひまわり」しか見たことがなかったので、歌もとても魅力的と思ったのですが、彼女自身が劇中で歌っている映画は、なんというタイトルのもがあるのでしょうか? あるだけすべて教えていただけるとうれしいです。 サントラになってCD化されているものもあれば教えてください! 宜しくお願いいたします。

  • 韓国映画「デイジー」のエンディング曲の歌手と曲名を教えてください。

    韓国映画「デイジー」の最後付近のクライマックスシーン(彼女が身代わりになって撃たれたところを殺し屋の彼が助けに行くシーンあたりから)に挿入されている歌の曲名・歌手名と映画のエンディング曲の曲名・歌手名(同じ曲?)を教えていただきたいのですが。どうぞよろしくお願いします。

  • 映画俳優のTVドラマ出演

    アメリカのエンタテインメント事情に詳しい方、教えてください。 かなり以前ですが、アメリカでは映画とTVドラマに出る俳優は格の違いがあり、 TVドラマの俳優はなかなか映画出演できない、格下に見られバカにあされると聞いたことがあります。 最近は「24」のキーファー・サザーランド、「S.A.T.C.」のサラ・ジェシカ・パーカーをはじめ、 映画俳優がメインキャストでTVドラマに出演していますね。(しかも成功していますね!) もう昔のように映画とドラマという活動の場に格差はなくなったのでしょうか?

  • 「フルメタルジャケット」という映画について質問です

    映画の前半で、ハイスクールを卒業した主人公たちが海兵隊の訓練施設に入り、訓練所のえらいひとから訓示をうけるシーンがあるんですが、「ここで行うのはしつけだ!」というようなセリフを言っていました。その訓示をしていたエライひとを演じていた俳優の名前を知りたいのですが。自分の記憶ではクリストファー・ウォーケン(「ディアハンター」に出ていた)だったように思っていたのですが、今となってキャストを調べたら違うようなのです。ハートマン軍曹の俳優ではありません。ハートマン軍曹よりもっと上司だったように思います。どなたか知っている方いらっしゃいましたらおしえてください。お願いします

  • あるひとつの香港映画を探しています

    その映画とは、私が約10年前にケーブルテレビで1度だけ観た映画です。その映画のタイトル、もしくは主演俳優の名前、もしくは監督の名前を探しています。 約10年前に1度だけ観たということで、覚えている事もあるが曖昧な部分も多い。 最近になって頻繁に『あの映画、もう一度観たいなぁ』と、強く思うようになりました。 そして自分なりに、映画に詳しい人や、レンタルビデオ屋に聞いてまわったりしたが、まったく正体(この作品のタイトル)が掴めません。誰しも、ひとつふたつ、題名が思い出せない映画や音楽があると思いますが、私にも映画7つ、歌11曲が題名がわからなかったのですが、ここ数年で、すべて判明、解決しました。今回の映画を残して・・・・・ 前置きが長くなりましたが、その題名がわからない映画の特徴を書き記していきます。 (1)香港映画である。(キャスト達が喋っているのは、北京語か広東語かいずれかであ る。だから中国文化圏の映画で間違いない。) (2)ジャンルはB級アクション映画。(少しでも有名なら、検索にひっかかってくる。色々 な人達に聞いてもわからなかったので、あまり 有名な作品ではないのかも。) (3)主人公は坊主頭。(これが一番ハッキリ覚えていることで、劇中、髪の毛が伸びたり 増えたりすることはない。坊主といっても完全なスキンヘッドで なく、2ミリから6ミリぐらいあったと思う。主人公は、体格もよ く、なかなかハンサムで、ワイルドさもあった。身長は175から 185センチくらい。170以下のチビではない。また、ガリガリでも なく、太ってもいない。それは間違いない) (4)主人公は刑事かアウトロー(主人公の職業はまったく覚えていない。敵と戦う、とい うのは、間違いない。だがこれ以上は思い出せない) (5)主人公は最後に路上で力尽きて死ぬ。(これが自分にとって衝撃的で、『え?!死ぬ のか?』そう思ったのはハッキリ覚えている 何故死んだのか?というと、劇中、主人公は 敵に銃撃されたか、ナイフで刺されたかと、 記憶している。間違いない) (6)この主人公を演じている俳優は、アンディラウ、ジャッキーチェン、サモハンキンポー、トニーレオン、ジェットリーではない(確認済) (7)この作品に絶対出てこないもの(日本人俳優、黒人、白人、幽霊、悪魔、超能力、チンパンジー、ヘリコプター、馬、鷹、キツネ、ワニ、キョンシー、ムエタイ選手、ロケットランチャー、) (8)この映画の製作年は1998年から2003年(これも間違いない、何度も何度も記憶を反芻 して考えたが、この4~5年の間に製作された 可能性が高い。) (9)Q この映画をどこで、いつ観たのか? A 10年ぐらい前まで、ずっとスカパーに加入していたので、その中 の「ムービープラス」で一度だけ観た、そう記憶しています。 (ムービープラスにはすでに問合せは終わっている。回答は、 『 番組表は8年前までしか、わからない、追跡できません』という もの。その当時の担当者もいない、わからないということらし いです。 (10)Q 肝心のストーリー(脚本)で覚えている事は何かないのか? A ひとつ覚えているのは、主人公がマンションかビルの屋上で 敵と闘っていたということ。広い屋上というより、狭いベラ ンダのようなスペースだったか。 (11)Q この映画のジャンルはアクション映画でいいのか? A はい。それは確かな事。この作品はコメディ映画ではない。そして ホラー映画でもない。ラブロマンスでもない。超能力映画でも、 SF映画でもない。B級アクション映画でいいのかと。 (12)Q 題名に近づく手がかりはないのか? 私は10年以上前に、この作品を観た時、実はJーcomで毎月発行している ガイド誌で面白かった映画はチェックしていた。ので一度は、製作年と 映画のタイトルは視界に入っている。その時、『あ、比較的新しい 作品だ』そう思ったのは覚えています。そして、キリがよかったのも 覚えている。だから製作年は1999年か2000年。そして、タイトルは 英語だったと記憶しています。(主題か副題に英語が入っていると思う) 今回、インターネットに書くという事自体生まれてはじめて、最初で最後だと思います。読みづらい箇所が、あったかもしれませんが、ご了承ください。OKwaveさんの事も昨日はじめて知りました。もしも、この映画の題名か俳優の名前がわかれば、本当に嬉