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NHK連続テレビ小説『瞳』について

NHK連続テレビ小説『瞳』についてのアンケートです。 【1】 NHK連続テレビ小説『瞳』といえば、 皆さんは何が思い浮かびますか? 【2】 『瞳』の放送期間は、2008年3月31日~9月27日であり、 ドラマの時代設定は、2007年2月~2008年9月末頃でした。 現実とドラマの中の時代がほぼ重なっていて、 リアルタイムな臨場感を味わえるのが、 私にとって『瞳』の一つの魅力でありました。 正確に言うと、現実の時の流れに迫るように ドラマの中の時が流れていき、 2008年9月27日放送の最終回だけは、 ドラマの中の時が現実の時を追い抜いて、 2008年9月28日以降の物語となっていました。 (製作側にそういう意図があったかどうかは不明ですが、) これはなかなか面白い演出だと思いました。 このようにドラマの時代設定が 現実の時の流れと重なっているドラマについて、 皆さんはどう思いますか? やはりそうでないドラマと比べて、 より臨場感を感じますか? 【3】 北海道の方、あるいは、北海道出身の方へ質問します。 このドラマの舞台は東京都ですが、ヒロインである瞳は、 二十歳で札幌から上京してきた設定となっています。 ドラマの中で瞳が話している札幌弁(北海道弁)について、 どのような感想をお持ちになりましたか? 以上です。

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  • easuf
  • ベストアンサー率34% (367/1064)
回答No.2

(1)主役の女の子。9頭身とは聞いたことがありましたが、名前を見たことがある程度で顔が一致しなかったので、このドラマで初めて見ました。顔ちっちゃいな…と思いました。あと、話の主題が分からない印象がありました。結局何をやりたいの?という…。まあこれは今のドラマもその前のドラマもそうですけれど。 (2)私は20代ですが、特に魅力は感じません。臨場感もありません。あまりドラマを見ない人間だからということもあるとは思いますが、ふーん、くらいの印象です。逆に「あんまりリアルじゃないな…」と思います。いろいろな年代に見てもらえるように設定したんだろうなと思いますけれど、でも白々しさというのか…無理やり作っている感じを受けざるをえませんでした。むしろ別にリアルタイムぽく作る必要もなかったんじゃないのかなぁ…という気すらします。主題がはっきりしないのでそうするしかなかったのかもしれませんが、もっと主題を絞って、ドラマ中では2ヶ月しか進んでいない、とかでもよかったと思います。 (3)北海道の言葉が分からないのでパスです。ただドラマの方言って、どこかやりすぎ感やぎこちなさがありますよね…。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >あと、話の主題が分からない印象がありました。結局何をやりたいの?という…。まあこれは今のドラマもその前のドラマもそうですけれど。 「ダンス」「東京都の里親制度」「もんじゃ焼き」「住吉神社の例大祭」 この4つが主題だったようですね。 私ももう少し脚本を工夫して欲しかったと思いました。 >ただドラマの方言って、どこかやりすぎ感やぎこちなさがありますよね…。 同感です。

その他の回答 (2)

noname#94979
noname#94979
回答No.3

ご無沙汰してます。 試験お疲れ様でした!私も進まないと! 【1】 ・月島や川辺の景色 ・里親制度 ・瞳とじいちゃんたち家族みんなそれぞれの心情 ・父に、あるところを『瞳』みたいといわれたこと 【2】 臨場感を感じました。 【3】 私は北海道にはゆかりはありませんが、「・・っしょ」といういいまわしは、私のまわりでも普通に使っている方はいるので、特に瞳ちゃんの話し方に不自然と思ったことがありませんでした。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >ご無沙汰してます。 >試験お疲れ様でした!私も進まないと! えっと、お話したことがありましたっけ? ひょっとしてID変更しました? 「外濠の桜」の話をした方でしょうか? >・父に、あるところを『瞳』みたいといわれたこと どんなところがですか?気になります。w

回答No.1

1、里親制度について・・・漠然としか知らなかったことが少しは理解できた。 珍しくヒロインの恋人が出てこなかった・・・(瞳と同年代の男性が出てこなかったでしょう?) 2、今までも何度か同じような時代設定のドラマはありました。 若い人にとって、ほぼ時代が重なるのは魅力でしょうが、私(50代)より年配の方々にとって最近20年くらいですとほぼリアルタイムに生きているので・・・ で、終わりが少し未来なのは前回の「だんだん」もそうでした。 3、関西なので回答は控えます。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >1、里親制度について・・・漠然としか知らなかったことが少しは理解できた。 東京都の取り組みは先進的なものが多いですね。 >珍しくヒロインの恋人が出てこなかった・・・(瞳と同年代の男性が出てこなかったでしょう?) 瞳はKENさんに恋をしていたようですが、 恋人にまではなっていませんでしたね。 KENさんはニューヨークへ行ってしまったようでしたし。 >終わりが少し未来なのは前回の「だんだん」もそうでした。 『だんだん』は初回と最終回だけ見ましたが、 2000年8月から物語が始まって、 2011年2月で終わっていましたね。 一方、『瞳』の最終回の場合は、 放送日の2008年9月27日のわずか数日先までしか 未来に進んでいませんでした。

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